2021年

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2021年6月4日

報道関係各位

MSD株式会社

 

この参考資料は、Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.が2021年6月3日(米国東部時間)に発表したニュースリリース Merck Announces Completion of Organon & Co. Spinoff の日本語訳であり、内容や解釈については英語が優先されます。


参考資料

Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.(MSD)
Organon & Co.の分社化完了を発表


2021年6月3日 ニュージャージー州ケニルワースーMerck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.(米国とカナダ以外ではMSD)は本日、 Organon & Co.(以下、Organon)の分社化を完了したことを発表しました。

MSDの社長のロバート・デイビスは、「本日、MSDとオルガノンは大きなマイルストーンを迎えました。オルガノンは、重要な医薬品や製品の幅広いポートフォリオを取り扱う独立した上場企業となり、持続的な成長と価値の創出に向けた万全の体制が整いました。MSDは成長の柱となる領域での主導的地位と強力なパイプラインにより、長期的な成長を力強く促進し、引き続き、科学的革新を価値創出の中心にビジネスを推進していきます」と述べています。

分社化により、MSDとオルガノンはそれぞれが患者さんを中心とする2つの企業となり、戦略および経営の集中、俊敏性の向上、経営モデルの簡素化、資本構成の最適化、財務体質を強化することになります。これは、MSDとオルガノンの双方に大きなメリットをもたらすものであり、MSDの株主に対して価値を創出すると当社は考えます。分社化により、MSDは、主要な成長の柱へより一層注力し、収益とEPSの成長率を高め、3年間で約15億ドル分の経営効率化を比例的に達成することで、2021年には約5億ドルを計上できると見込んでいます。分社化にともない、オルガノンからMSDに約90億ドルの分配金が支払われました。

この分配において、オルガノンによる普通株式の単元未満株式の発行は行われませんでした。MSDの普通株式の株主には、本来受け取ることのできるオルガノンの普通株式の単元未満株式に代わる現金が支払われました。

オルガノンの株式は本日、ニューヨーク証券取引所に「OGN」として上場し、取引が開始されます。MSDの株式は従来どおり「MRK」の銘柄コードで取引されます。


Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.について
Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.(米国とカナダ以外ではMSD)は130年にわたり、人々の生命を救い、人生を健やかにするというミッションのもと、世界で最も治療が困難な病気のために、革新的な医薬品やワクチンの発見、開発、提供に挑みつづけてきました。また、多岐にわたる政策やプログラム、パートナーシップを通じて、患者さんの医療へのアクセスを推進する活動に積極的に取り組んでいます。私たちは、今日、がん、HIVやエボラといった感染症、そして新たな動物の疾病など、人類や動物を脅かしている病気の予防や治療のために、研究開発の最前線に立ち続け、世界最高の研究開発型バイオ医薬品企業を目指しています。詳細については、当社ウェブサイトTwitterFacebookInstagramYouTubeLinkedInをご参照ください。


Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.の将来に関する記述
このニュースリリースには、米国の1995年私的証券訴訟改革法(the Private Securities Litigation Reform Act of 1995)の免責条項で定義された「将来に関する記述」が含まれています。「将来に関する記述」の例としては、当社一部の事業を独立した会社に分社化する計画、その時期と構造、分社される事業の特徴、分社によって期待される利益、将来のオルガノンの業績予測、オルガノンの製品発売時期、オルガノンが事業を展開する市場の予測などに関する記述があります。これらの記述は、Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.の経営陣の現時点での信条と期待に基づくもので、相当のリスクと不確実性が含まれています。新薬パイプラインに対する承認取得またはその製品化による収益を保証するものではありません。予測が正確性に欠けていた場合またはリスクもしくは不確実性が現実化した場合、実際の成果が、将来に関する記述で述べたものと異なる場合も生じます。

リスクと不確実性には、業界の一般的な状況および競争環境、金利および為替レートの変動などの一般的な経済要因、昨今の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的大流行の影響、医薬品業界の規制やヘルスケア関連の米国法および国際法が及ぼす影響、ヘルスケア費用抑制の世界的な傾向、競合他社による技術的進歩や新製品開発および特許取得、承認申請などの新薬開発特有の問題、Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.による将来の市況予測の正確性、製造上の問題または遅延、国際経済および政府の信用リスクなどの金融不安、画期的製品に対するMerck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.の特許権やその他の保護の有効性への依存、特許訴訟や規制措置の対象となる可能性等がありますが、これらに限定されるものではありません。

Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.は、新たな情報、新たな出来事、その他いかなる状況が加わった場合でも、将来に関する記述の更新を行う義務は負いません。将来に関する記述の記載と大きく異なる成果を招くおそれがあるこの他の要因については、Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.に関するForm 10-Kの2020年度年次報告書、OrganonのForm 10登録書(File No. 001-40235)および、米国証券取引委員会(SEC)のインターネットサイト(www.sec.gov)で入手できるSECに対するその他の書類で確認できます。


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MSDについて
MSD(Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.が米国とカナダ以外の国と地域で事業を行う際に使用している名称)は、130年にわたり、人々の生命を救い、人生を健やかにするというミッションのもと、世界で最も治療が困難な病気のために、革新的な医薬品やワクチンの発見、開発、提供に挑みつづけてきました。MSDはまた、多岐にわたる政策やプログラム、パートナーシップを通じて、患者さんの医療へのアクセスを推進する活動に積極的に取り組んでいます。私たちは、今日、がん、HIVやエボラといった感染症、そして新たな動物の疾病など、人類や動物を脅かしている病気の予防や治療のために、研究開発の最前線に立ち続けています。MSDは世界最高の研究開発型バイオ医薬品企業を目指しています。MSDの詳細については、弊社ウェブサイト(www.msd.co.jp)やFacebookTwitterYouTubeをご参照ください。