2021年8月31日 厚生労働大臣記者会見 HPVワクチンの積極的な接種勧奨再開に関する厚生労働大臣の発言について MSD株式会社のステートメント

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2021/09/01 00:00 Asia/Tokyo

報道関係各位

MSD株式会社

MSD株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:カイル・タトル、以下MSD)は、8月31日の厚生労働大臣記者会見において、厚生労働大臣がHPVワクチンの積極的な接種勧奨再開に向けた見通しを表明されたことを受け、本日、添付のステートメントを発表しました。

以上

 

MSDについて

MSD(Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.が米国とカナダ以外の国と地域で事業を行う際に使用している名称)は、130年にわたり、人々の生命を救い、人生を健やかにするというミッションのもと、世界で最も治療が困難な病気のために、革新的な医薬品やワクチンの発見、開発、提供に挑みつづけてきました。MSDはまた、多岐にわたる政策やプログラム、パートナーシップを通じて、患者さんの医療へのアクセスを推進する活動に積極的に取り組んでいます。私たちは、今日、がん、HIVやエボラといった感染症、そして新たな動物の疾病など、人類や動物を脅かしている病気の予防や治療のために、研究開発の最前線に立ち続けています。MSDは世界最高の研究開発型バイオ医薬品企業を目指しています。MSDの詳細については、弊社ウェブサイトウェブサイト( www.msd.co.jp) や  Facebook 、  Twitter 、  YouTube をご参照ください。