令和6年能登半島地震に対する支援について

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2024/01/15 15:00 Asia/Tokyo

報道関係各位

MSD株式会社

このたび令和6年能登半島地震の影響により、亡くなられた方々にお悔やみ申し上げるとともに、被災された方々に謹んでお見舞い申し上げます。

MSD株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:カイル・タトル)は、令和6年能登半島地震の被災者支援のため、日本赤十字社を通じて災害義援金1,000万円を寄付いたします。

また、災害義援金の寄付先に関する情報を提供することで、個人での寄付活動を希望する社員をサポートし、被災者の支援に寄与したいと考えております。

被災地の一日も早い復旧・復興を心よりお祈り申し上げます。

以上

MSDについて

MSD(Merck & Co., Inc., Rahway, N.J., USAが米国とカナダ以外の国と地域で事業を行う際に使用している名称)は、最先端のサイエンスを駆使して、世界中の人々の生命を救い、生活を改善するというパーパスのもとに結束しています。130年以上にわたり、重要な医薬品やワクチンの発見を通して人類に希望をもたらしてきました。私たちは、世界トップクラスの研究開発型バイオ医薬品企業を目指し、人類や動物の疾患予防や治療に寄与する革新的なヘルスケア・ソリューションを提供するために、研究開発の最前線で活動しています。私たちは、多様かつ包括的な職場環境を醸成し、世界中の人々と地域社会に、安全で持続可能かつ健康な未来をもたらすため、責任ある経営を日々続けています。MSDの詳細については、弊社ウェブサイト(www.msd.co.jp)やFacebookYouTubeをご参照ください。 

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