令和2年7月豪雨災害に対する支援について

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2020/08/07 00:00 Asia/Tokyo

報道関係各位

MSD株式会社

令和2年7月豪雨は日本各地に甚大な被害をもたらしました。被災された皆様、ならびにそのご家族の皆様に心よりお見舞い申し上げます。

MSD株式会社(本社:東京都千代田区、社長:ヤニー・ウェストハイゼン)は、令和2年7月豪雨の被災者支援のため、日本赤十字社を通じて災害義援金819万円を寄付いたします。819万円には、会社からの義援金500万円に加え、MSD社員による募金活動で集まった義援金319万円が含まれます。

一日も早い被災地の復旧と復興を心よりお祈り申し上げます。

以上

MSDについて

MSD(Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.が米国とカナダ以外の国と地域で事業を行う際に使用している名称)は、125年以上にわたり、人々の生命を救い、人生を健やかにするというミッションのもと、世界で最も治療が困難な病気のために、革新的な医薬品やワクチンの発見、開発、提供に挑みつづけてきました。MSDはまた、多岐にわたる政策やプログラム、パートナーシップを通じて、患者さんの医療へのアクセスを推進する活動に積極的に取り組んでいます。私たちは、今日、がん、HIVやエボラといった感染症、そして新たな動物の疾病など、人類や動物を脅かしている病気の予防や治療のために、研究開発の最前線に立ち続けています。MSDは世界最高の研究開発型バイオ医薬品企業を目指しています。MSDの詳細については、弊社ウェブサイト( www.msd.co.jp)や  Facebook 、 Twitter 、  YouTube をご参照ください。

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