2020年

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2020年9月29日

報道関係各位

MSD株式会社

MSD、人気マンガ『はたらく細胞BLACK』とコラボレ―ション
特別描き下ろし『はたらく細胞BLACK がん原因・治療編  私たちは何とたたかっているのか―。』
10月からMSDのFacebook/Twitter公式アカウントで2カ月間にわたって展開
がんの疾患啓発およびがん検診の受診促進への貢献を目指す


MSD株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:ヤニー・ウェストハイゼン、以下「MSD」)は、体内細胞擬人化マンガ『はたらく細胞BLACK』(株式会社講談社の週刊マンガ雑誌『モーニング』連載中)とコラボレーションし、公益財団法人 日本対がん協会の医療監修のもとに制作した特別描き下ろし『はたらく細胞BLACK がん原因・治療編 私たちは何とたたかっているのか―。』を、MSDのFacebook/Twitter公式アカウントで展開します。厚生労働省の「がん検診受診率50%達成に向けた集中キャンペーン月間」である10月から開始し、週1回のペースで2カ月間にわたって展開する予定です。

© 初嘉屋一生・原田重光・清水茜/講談社


現在日本人は、一生のうちに2人に1人が何らかのがんにかかるといわれ、また、がんで死亡する確率は、男性では生涯で23.9%(約4人に1人)、女性では生涯で15.1%(約7人に1人)とされています*1。がんはこうした身近な病気である一方、近年の治療の進歩もあって、早期発見・早期治療によってがんを克服すること、がんとともに生きることが可能になりつつあります。一方、2019年に厚生労働省が実施した「国民生活基礎調査」によれば、がんを早期発見・早期治療するために重要ながん検診の受診率は50%に達しておらず(男性の肺がん検診と胃がん検診を除く*2)、がん検診受診率の向上が喫緊の課題となっています。

MSDでは、擬人化された体内の細胞の働きを描く『はたらく細胞BLACK』とのコラボレーションを通じて、がんの原因や体内での増殖のメカニズム、検診による早期発見・早期治療の重要性や進歩するがん治療の現状を親しみやすくお伝えし、より多くの方にがんに関する正しい知識を持っていただく機会を提供したいと考えております。

MSDは、重点分野と位置付けるがん領域において、一般の方におけるがんに対する正しい知識の普及・啓発活動に引き続き取り組んでまいります。

*1:国立がん研究センターがん情報サービス 「がん登録・統計」(2017年データに基づく累積罹患リスクおよび2018年データに基づく累積死亡リスク)
*2:男性の胃がん検診のうち、40歳以上、過去1年間の受診率については2019年の国民生活基礎調査でも50%未満。

『はたらく細胞BLACK』について
株式会社講談社の週刊マンガ雑誌「モーニング」にて連載中の、擬人化された細胞たちが人間の体内を舞台に活躍する人気マンガで、『はたらく細胞』(同社「月刊少年シリウス」連載中)のスピンオフ作品のひとつです。「飲酒」「喫煙」「睡眠不足」等の不摂生やストレスにさらされた身体を職場とし、過酷な労働環境にめげずにはたらく各種の細胞たちの奮闘や、がん細胞、細菌、ウイルスなどの“敵”から身体を守ろうとする免疫細胞のバトルが描かれています。2021年1月よりTVアニメ放送が開始予定です。


以上



MSDについて
MSD(Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.が米国とカナダ以外の国と地域で事業を行う際に使用している名称)は、125年以上にわたり、人々の生命を救い、人生を健やかにするというミッションのもと、世界で最も治療が困難な病気のために、革新的な医薬品やワクチンの発見、開発、提供に挑みつづけてきました。MSDはまた、多岐にわたる政策やプログラム、パートナーシップを通じて、患者さんの医療へのアクセスを推進する活動に積極的に取り組んでいます。私たちは、今日、がん、HIVやエボラといった感染症、そして新たな動物の疾病など、人類や動物を脅かしている病気の予防や治療のために、研究開発の最前線に立ち続けています。MSDは世界最高の研究開発型バイオ医薬品企業を目指しています。MSDの詳細については、弊社ウェブサイト(www.msd.co.jp)や FacebookTwitterYouTube をご参照ください。