2020年

2020年

 

2020年5月18日

報道関係各位

MSD株式会社

 

この参考資料は、Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.とInstitute for Systems Biologyが、2020年5月5日(米国東部時間)に発表したニュースリリース Merck Commits Additional $10 Million to COVID-19 Relief Efforts to Help Disparately Impacted Patients and Communities の日本語訳であり、内容や解釈については英語が優先されます。


参考資料

Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.、
新型コロナウイルス感染症対策に、1,000万ドルの追加支援を発表
患者さんやコミュニティーにより様々な状況の解消を支援

#GivingTuesdayNowの一環としての新たな取り組み
これまでに新型コロナウイルス感染症対策支援のため
総額3,000万ドル以上の提供を決定



2020年5月5日:ニュージャージー州ケニルワース―Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.(米国とカナダ以外ではMSD)とMerck Foundationは本日、新型コロナウイルス感染症対策において患者さんやコミュニティーによって健康格差や不平等が生じている状況に対応するため、1,000万ドルの追加支援を提供することを発表しました。これは新型コロナウイルス感染症への緊急対応として、世界が一致団結して寄付を行う新たな国際デーであるギビング・チューズデー(#GivingTuesdayNow)の支援活動の一環となります。当社が、世界、国、地域において、新型コロナウイルス感染症対策支援としてこれまでに寄付をした、または寄付の提供を決定した額は今回の分を合わせると総額3,000万ドル以上となります。

統計によると、米国ではアフリカ系アメリカ人の新型コロナウイルス感染率が他の人種と比較して高く、一定のコミュニティーや人口比率の低い層への偏った影響が示されています。世界的にも、社会に存在している不平等が感染症の影響の格差にもつながっています。米国疾病予防管理センター(CDC)のデータによると、入院患者さんの約90%が1つ以上の基礎疾患を有しています。

当社のチーフ・ペイシェント・オフィサーであり、医師でもあるジュリー・ガーバーディングは、「新型コロナウイルス感染症は、これまでにない世界的な脅威となっています。当社では、世界中の患者さん、医療従事者、コミュニティーにおける新型コロナウイルスとの闘いを支援しています。今回の新たな取り組みでは、健康の公平性を高め、最も脆弱なコミュニティーや患者層の健康を左右する社会的要因に対処していきます」と述べています。

当社では健康格差に対応するため、医療の行き届いていない、弱い立場にあるコミュニティーや、基礎疾患を有する患者さんをサポートするため、米国や世界で活動を展開するいくつかの外部団体と連携し、現場で活躍する医療従事者が、深刻な影響を受けている患者さんへの対応や医療体制を強化できるよう支援します。また、アニマルヘルスのリーディングカンパニーでもある当社は、感染の可能性のある動物のニーズに対応する取り組みも支援してまいります。


新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する当社の取り組み
当社は新型コロナウイルス感染症が流行する中、社員とその家族の安全を守り、患者さんに医薬品やワクチンを確実にお届けし、当社のサイエンスを活かして抗ウイルスへのアプローチの開発に貢献し、医療従事者やコミュニティーを支援することに注力しています。これまでに医薬品の寄付、医療従事者への個人防護具(PPE)の寄付、支援活動団体への資金提供などを行ってきました。また、防ぐことの可能な妊産婦の死を根絶する当社のグローバルな取り組みであるMSD for Mothersを通して、新型コロナウイルスと闘う医療現場が妊産婦の産前産後や出産中のニーズに対応できるよう300万ドルを提供しています。さらに、医療系の教育を受けた社員が基本給を維持しながらボランティアとして地域に貢献できるよう体制を整えています。詳しくはwww.merck.com/COVID-19をご覧ください。


Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.について
Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.(米国とカナダ以外ではMSD)は125年以上にわたり、人々の生命を救い、人生を健やかにするというミッションのもと、世界で最も治療が困難な病気のために、革新的な医薬品やワクチンの発見、開発、提供に挑みつづけてきました。また、多岐にわたる政策やプログラム、パートナーシップを通じて、患者さんの医療へのアクセスを推進する活動に積極的に取り組んでいます。私たちは、今日、がん、HIVやエボラといった感染症、そして新たな動物の疾病など、人類や動物を脅かしている病気の予防や治療のために、研究開発の最前線に立ち続け、世界最高の研究開発型バイオ医薬品企業を目指しています。詳細については当社ウェブサイトTwitterFacebookInstagramYouTubeLinkedlnをご参照ください。


Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.の将来に関する記述
このニュースリリースには、米国の1995年私的証券訴訟改革法(the Private Securities Litigation Reform Act of 1995)の免責条項で定義された「将来に関する記述」が含まれています。これらの記述は、Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.の経営陣の現時点での信条と期待に基づくもので、相当のリスクと不確実性が含まれています。新薬パイプラインに対する承認取得またはその製品化による収益を保証するものではありません。予測が正確性に欠けていた場合またはリスクもしくは不確実性が現実化した場合、実際の成果が、将来に関する記述で述べたものと異なる場合も生じます。

リスクと不確実性には、業界の一般的な状況および競争環境、金利および為替レートの変動などの一般的な経済要因、昨今の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的大流行の影響、医薬品業界の規制やヘルスケア関連の米国法および国際法が及ぼす影響、ヘルスケア費用抑制の世界的な傾向、競合他社による技術的進歩や新製品開発および特許取得、承認申請などの新薬開発特有の問題、Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.による将来の市況予測の正確性、製造上の問題または遅延、国際経済および政府の信用リスクなどの金融不安、画期的製品に対するMerck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.の特許権やその他の保護の有効性への依存、特許訴訟や規制措置の対象となる可能性等がありますが、これらに限定されるものではありません。

Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.は、新たな情報、新たな出来事、その他いかなる状況が加わった場合でも、将来に関する記述の更新を行う義務は負いません。将来に関する記述の記載と大きく異なる成果を招くおそれがあるこの他の要因については、Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.に関するForm 10-Kの2019年度年次報告書および米国証券取引委員会(SEC)のインターネットサイト(www.sec.gov)で入手できるSECに対するその他の書類で確認できます。


# # #


MSDについて
MSD(Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.が米国とカナダ以外の国と地域で事業を行う際に使用している名称)は、125年以上にわたり、人々の生命を救い、人生を健やかにするというミッションのもと、世界で最も治療が困難な病気のために、革新的な医薬品やワクチンの発見、開発、提供に挑みつづけてきました。MSDはまた、多岐にわたる政策やプログラム、パートナーシップを通じて、患者さんの医療へのアクセスを推進する活動に積極的に取り組んでいます。私たちは、今日、がん、HIVやエボラといった感染症、そして新たな動物の疾病など、人類や動物を脅かしている病気の予防や治療のために、研究開発の最前線に立ち続けています。MSDは世界最高の研究開発型バイオ医薬品企業を目指しています。MSDの詳細については、弊社ウェブサイト(www.msd.co.jp)やFacebookTwitter YouTubeをご参照ください。