2017年

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2017年11月27日

報道関係各位

MSD株式会社

医学事典『MSDマニュアル家庭版』最新デジタル版を公開
同時に公式Facebookアカウントをオープン
~すべての人に、正しい医学情報を無償提供~


MSD株式会社(本社:東京都千代田区、社長:ヤニー・ウェストハイゼン)は本日、医学事典『MSDマニュアル 家庭版』の最新デジタル版( http://www.msdmanuals.com/ja/ホーム)を公開しました。『MSDマニュアル』*1は、医師や薬剤師向けのポケットマニュアルとして米国で1899年に初めて発行されて以来、世界中で広く活用されてきた医学事典です。1997年には一般の人々にもわかりやすく解説した『家庭版』を出版、日本語版は1999年に発行され、現在はデジタル版を無償提供しています。このたび大幅に改訂し、最新デジタル版として新たに公開しました。

*1 『MSDマニュアル』は北米では『Merck Manual』として知られていますが、日本では『MSDマニュアル』と記載します。

『家庭版』は、医療従事者向けの『プロフェッショナル版』の内容を、一般のご家庭でも利用できるようにわかりやすく書き下ろしたもので、26セクションにわたる幅広い最新の医学情報を、日本語版を含む10言語(2017年11月現在)で提供しています。今回の改訂では、最新の医学知見を基に、7割近い内容が更新されました。また、イラスト、写真、動画、クイズなどのリソースを大幅に拡充しております。



『MSDマニュアル家庭版』の最新版公開に際し、MSD株式会社 代表取締役社長ヤニー・ウェストハイゼンは、「正しい医学知識の普及のため、100年以上にわたり非営利事業の一環として出版、翻訳してきた『MSDマニュアル』の最新版を、日本のご家庭でも是非役立てていただきたいと思います。」と述べています。

2001年から『MSDマニュアル』英語原版の編集長を務めるロバート・ポーター博士は「各分野で名高い学識経験者が執筆し、外部の医療専門家による査読にかけられ、当社が関わることなく、編集の独立性が完全に保たれており、信頼のおける医学情報を一般向けにわかりやすく解説しています。」と特徴を説明しています。

日本語版の総監修/監訳は、23年前の日本語版初版発行より、公益財団法人先端医療振興財団 臨床研究情報センター センター長 福島 雅典先生が一貫して担当されてきました。『家庭版』の最新版について「さまざまな医療情報があふれる中で、医師、医療関係者はもちろんのこと、患者さんを含む一般生活者一人ひとりが正しい情報源に触れ医師とのコミュニケーションをすることが望まれています。平易な言葉で網羅的かつ体系的にまとめられたMSDマニュアル家庭版をぜひ活用してもらいたいと思います。」と語っています。

また、この度の『MSDマニュアル家庭版』の最新デジタル版公開に伴い、公式Facebook(日本語)をオープンしました。広く日本のユーザーの皆様にさまざまなコンテンツを発信していきます。

MSDマニュアル家庭版 公式Facebook: https://www.facebook.com/MSD-マニュアル-家庭版-1636360353340642/

MSDは「人々の生命を救い、生活を改善する革新的な製品とサービスを発見し、開発し、提供する」というミッションのもと、今後も革新的な製品をお届けするのみならず、MSDマニュアルの提供などを通じて医学知識の普及に貢献してまいります。


以 上

 

MSDについて
MSDは1世紀以上にわたり、バイオ医薬品のグローバルリーダー企業として人々の生命を救い、生活を改善するために、世界で最も治療が困難な病気のための革新的な医薬品やワクチンの製造に取り組んできました。MSDはMerck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.が各国(米国とカナダ以外)で事業を行う際に使用している名称です。医療用医薬品、ワクチン、バイオ医薬品およびアニマルヘルス製品の提供を通じてお客様と協力し、世界140カ国以上で事業を展開して革新的なヘルスケア・ソリューションを提供しています。また、さまざまなプログラムやパートナーシップを通じて、医療へのアクセスを推進する活動に積極的に取り組んでいます。MSDは今も、がん、生活習慣病、新種の動物病、アルツハイマー病、HIVやエボラなどの感染病をはじめとして、世界中で人々の命やコミュニティを脅かしている病気の治療や予防のために、研究開発の最前線に立ち続けています。MSDの詳細については、弊社ウェブサイト(www.msd.co.jp) や FacebookYouTube をご参照ください。