2016年

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2016年10月17日

報道関係各位

MSD株式会社

Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.の
抗PD-1抗体 キイトルーダ®
2つの主要な臨床試験データをESMO 2016プレジデンシャルシンポジウムにて発表
キイトルーダ®が幅広い転移性非小細胞肺がん患者に対する
ファーストライン治療となりうる可能性を示す


Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.は、2016年10月9日(米国東部時間)、抗PD-1抗体キイトルーダ®(一般名:ペムブロリズマブ)について、転移性非小細胞肺がん患者を対象とするファーストライン治療を評価した2つの臨床試験結果を、欧州臨床腫瘍学会(ESMO 2016)の年次総会で発表しました。

国内では、キイトルーダ®は本年9月28日に根治切除不能な悪性黒色腫に対する効能・効果について製造販売承認を取得しました。2月29日には、切除不能な進行または再発の非小細胞肺がんを効能・効果として抗PD-1抗体キイトルーダ®の承認申請を行い、現在、今回発表されたKEYNOTE-024試験データをもとに日本でも進行性非小細胞肺がん患者に対するファーストライン治療について当局において審査中です。

膀胱がん、肺がん、乳がん、大腸がん、食道がん、胃がん、頭頸部がん、多発性骨髄腫、ホジキンリンパ腫、肝がん、卵巣がん、前立腺がんなどを対象とした後期臨床試験が進行中です。また2015年10月27日には、治癒切除不能な進行・再発の胃がんに対する効能・効果について、厚生労働省から『先駆け審査指定制度』施行後初めての対象品目の一つに指定されました。

キイトルーダ®は、米国を含む50カ国以上で承認を取得しており、世界では30を超えるがん種に対し350以上の臨床試験が進行中です。

※この資料は、Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.が2016年10月9日(米国東部時間)に発表したニュースリリースの日本語訳であり、内容や解釈については英語が優先されます。適応症と安全性重要情報も米国のものであり、日本国内の情報ではありません。

英語版(米国本社サイト)

以 上


MSDについて
MSDは125年にわたりグローバルヘルスケアリーダーとして、すこやかな世界の実現を目指し努力してまいりました。MSDはMerck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.が各国(米国とカナダ以外)で事業を行う際に使用している名称です。医療用医薬品、ワクチン、バイオ医薬品およびアニマルヘルス製品の提供を通じてお客様と協力し、世界140カ国以上で事業を展開して革新的なヘルスケア・ソリューションを提供しています。また、さまざまなプログラムやパートナーシップを通じて、医療へのアクセスを推進する活動に積極的に取り組んでいます。MSDの詳細については、www.msd.co.jpや当社 FacebookYouTubeをご参照ください。


<お問い合わせ先>
MSD株式会社 広報部門         
〒102-8667 東京都千代田区九段北1-13-12 北の丸スクエア   
TEL:03-6272-1001  FAX :03-6238-9136

 

 

Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.の
抗PD-1抗体 キイトルーダ®

2つの主要な臨床試験データをESMO 2016プレジデンシャルシンポジウムにて発表
キイトルーダ®が幅広い転移性非小細胞肺がん患者に対する
ファーストライン治療となりうる可能性を示す

医学雑誌『The New England Journal of Medicine』誌に発表された
KEYNOTE-024試験のデータで、キイトルーダ®の単独治療がPD-L1 高発現患者に対する
ファーストライン治療として無増悪生存期間(PFS)および全生存期間(OS)において
化学療法より優れた効果を示した

The Lancet Oncology』誌に発表されたKEYNOTE-021試験(コホートG)のデータでは、
登録された患者のPD-L1の発現レベルに関わらず、キイトルーダ®と化学療法の併用療法群が、
ファーストライン治療の化学療法群より優れた効果を示した

2016年10月9日:ニュージャージー州ケニルワース―Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.(米国とカナダ以外ではMSD)は本日、抗PD-1抗体キイトルーダ®(一般名:ペムブロリズマブ)について、転移性非小細胞肺がん患者を対象とするファーストライン治療を評価した2つの臨床試験結果を、欧州臨床腫瘍学会(ESMO 2016)の年次総会で発表しました。

■ PD-L1高発現(腫瘍細胞の50%以上に発現)の扁平上皮および非扁平上皮非小細胞肺がん患者に対する試験KEYNOTE-024試験では、現在の標準療法であるプラチナ製剤による治療と比較してキイトルーダ®による治療で疾患進行または死亡リスクが50パーセント減少し、死亡リスクも40パーセント減少しました。このデータは10月9日、医学雑誌の『The New England Journal of Medicine』誌にも発表されました。KEYNOTE-024試験のデータによると、キイトルーダ®は現段階で、PD-L1高発現で、EGFRやALK遺伝子異常の見られない扁平上皮および非扁平上皮非小細胞肺がん患者に対するファーストライン治療として、化学療法より優れた無増悪生存期間(PFS)および全生存期間(OS)を示した唯一の抗PD-1抗体です。

■ PD-L1発現レベルに関わらず転移性非扁平上皮非小細胞肺がん患者を対象とするKEYNOTE-021試験(コホートG)では、キイトルーダ®と化学療法(カルボプラチン+ペメトレキセド)の併用療法の奏効率(ORR)は55パーセント、標準療法の化学療法のみでは29パーセントで、疾患進行または死亡リスクが47パーセント減少しました。このデータは本日『The Lancet Oncology』誌に掲載されました。 現段階でキイトルーダ®はファーストライン治療を受ける患者において、化学療法との併用療法が化学療法のみによる治療より高い効果がランダム化試験で示された唯一の抗PD-1抗体です。

当社研究開発本部統括責任者のDr. Roger Perlmutterは、「ここ数十年、ほとんどの進行性非小細胞肺がん患者に対して化学療法が標準療法となってきましたが、生存率は低いままでした。当社の新たなデータでは、キイトルーダ®が幅広い患者に対し、化学療法より優れた効果を提供しうることが示されています。この意味で、この2試験は肺がん治療における世界的な取り組みの転換点となりうるでしょう。患者と治験責任医師の皆様には当社の試験にご協力いただき、心から感謝いたします。これからも力を合わせ、より多くのがん患者に貢献できるよう努めてまいります」と述べています。

当社はKEYNOTE-024試験のデータを米国、欧州、日本の審査当局に提出しています。米国食品医薬品局はキイトルーダ®を革新的医薬品(Breakthrough Therapy)および優先審査対象品目(Priority Review)に指定し、処方箋薬ユーザー・フィー法(PDUFA)による審査終了目標日を2016年12月24日としています。

当社は現在、未治療の非扁平上皮非小細胞肺がん患者を対象としてキイトルーダ®とプラチナ製剤/ペメトレキセドによる化学療法を評価する第3相試験KEYNOTE-189試験など、適応拡大に向けて、非小細胞肺がんを対象とするキイトルーダ®の単独療法および併用療法を評価する複数の試験を進めています。キイトルーダ®臨床開発プログラムでは、30種類以上のがん種に対する開発と350件以上の臨床試験が進行中です。これには、キイトルーダ®と他のがん治療薬の併用療法を検討する100以上の臨床試験も含まれています。


KEYNOTE-024試験:転移性非小細胞肺がんのファーストライン治療においてキイトルーダ®が化学療法より優れたPFSおよびOSを達成
KEYNOTE-024試験は、治療歴のないPD-L1高発現(腫瘍細胞の50%以上に発現)の非小細胞肺がん患者305名を対象とする試験です。患者はキイトルーダ®群(3週間ごとに固定用量200mgを投与(n=154))と、5種類のプラチナ製剤併用化学療法(カルボプラチンまたはシスプラチン+ペメトレキセド、カルボプラチンまたはシスプラチン+ジェムシタビン、カルボプラチン+パクリタキセル)のうち治験責任医師が選択する化学療法を4~6サイクル受ける群(n=151)に無作為に割り付けられました。非扁平上皮がん患者に対しては、ペメトレキセド維持療法も許容されました。さらに、対照群に割付けられた患者は、疾患進行した後においてキイトルーダ®に治療法を変更(クロスオーバー)することが可能でした。フォローアップ期間の中央値は11.2カ月(6.3~19.7カ月)でした。主要評価項目はPFS、副次評価項目はOS、ORRおよび安全性でした。

The New England Journal of Medicine』誌に発表されたデータでは、キイトルーダ®により化学療法と比較して進行または死亡のリスクが50パーセント減少しました(HR, 0.50 [95% CI, 0.37-0.68]; p<0.001)。キイトルーダ®群のPFSの中央値は10.3カ月(95% CI, 6.7-未到達)で、化学療法群では6.0カ月(95% CI, 4.2-6.2)でした。6か月無増悪生存率は、キイトルーダ®による治療を受けた患者では62.1パーセントであり(95% CI, 53.8-69.4)、化学療法群では50.3パーセント(95% CI, 41.9-58.2)でした。すべての試験サブグループで同様の効果が認められました。

また、キイトルーダ®は化学療法と比較して死亡リスクを40パーセント減少させました(HR, 0.60 [95% CI, 0.41-0.89]; p=0.005)。このデータには化学療法群に割り付けられ、試験中にがんが進行しキイトルーダ®群にクロスオーバーした66名(43.7%)の患者が含まれます。OSの中央値はいずれの群でも未到達でした。さらに、キイトルーダ®群のORRは、完全奏効6名を含む44.8パーセント(95% CI, 36.8-53.0)で、化学療法では、完全奏効1名を含む27.8パーセント(95% CI, 20.8-35.7)でした。

ドイツのグロスハンスドルフにあるLungenClinicの胸部腫瘍部門 部長で『The New England Journal of Medicine』誌の論文の筆頭著者であるDr. Martin Reckは、「KEYNOTE-024試験のデータは、キイトルーダ®が現在の非小細胞肺がんの治療を大きく変える可能性があることを示唆しています。これは、最初の治療の段階でPD-L1発現レベルの検査を実施して治療法を決定することを肺がん治療のスタンダードとすべきことを示すさらなる証拠となるものです」と述べています。


KEYNOTE-024試験におけるその他のデータおよび安全性情報
本試験におけるキイトルーダの安全性は、転移性非小細胞肺がん患者を対象とするこれまでの試験で確認されているものと一致していました。高頻度に見られたキイトルーダ®の治療関連有害事象は下痢(n=22)、倦怠感(n=16)、発熱(n=16)でした。キイトルーダ®によるグレード3~5の治療関連有害事象は下痢(n=6)および肺臓炎(n=4)でした。キイトルーダ®群において1名の治療関連死が認められました(原因は不明)。

また、事前に設定された探索的評価項目である奏効期間の分析では、キイトルーダ®の奏効期間の中央値は未到達でした(1.9カ月以上~14.5カ月以上)。化学療法群の奏効期間の中央値は6.3カ月(2.1カ月以上〜12.6カ月以上)でした。両群での奏効期間の中間値は2.2カ月でした。


KEYNOTE-024試験について
KEYNOTE-024試験は、転移性非小細胞肺がん患者に対する治療として、キイトルーダ®の単独療法と、標準治療のプラチナ併用化学療法を比較する無作為化第3相検証試験(ClinicalTrials.gov, NCT02142738)です。進行性病変に対する全身化学療法歴がなく、EGFR変異またはALK転座が認められず、中央検査機関がFDAに承認されたコンパニオン診断薬であるアジレント・テクノロジー社のDako PD-L1 IHC 22C3 PharmDxを用いて実施する測定によって腫瘍組織がPD-L1を高発現している(腫瘍細胞の50%以上に発現)と判断された患者を対象に実施されました。本試験で対象となった評価可能な腫瘍検体の30.2%(n=500/1653)がPD-L1高発現を示しました。


キイトルーダ®と化学療法の併用療法を評価するKEYNOTE-021試験(コホートG)、転移性非小細胞肺がん患者に対するファーストライン治療として化学療法のみより高い奏効率を達成
KEYNOTE-021試験(コホートG)は、治療歴がなくPD-L1の発現に関わらずEGFR変異やALK転座の見られない転移性非扁平上皮非小細胞肺がん患者123名を対象として実施された試験です。患者はキイトルーダ®およびプラチナ製剤併用化学療法(ペメトレキセド+カルボプラチン)を受ける群(n=60)と、プラチナ製剤による化学療法のみを受ける群(n=63)に無作為に割り付けられました。化学療法のみによる治療群に割り付けられた患者は疾患進行後にキイトルーダ®による単独療法にクロスオーバーすることが可能でした。フォローアップ期間の中央値は10.6カ月(0.8〜19.3カ月)でした。

The Lancet Oncology』誌に掲載されたデータでは、ORRはキイトルーダ®と化学療法の併用群では55パーセント(n=33/60)と、化学療法群の29パーセント(n=18/63)と比べ、2倍近くとなりました。(ORRの差異26%、95% CI, 9-42%, p=0.0016)。すべての症例が部分奏効でした。奏効期間の中央値はいずれの群でも到達されておりません(キイトルーダ®+化学療法群では1.4カ月以上~13.0カ月以上、化学療法のみの群では1.4カ月以上〜15.2カ月以上)。両群とも奏効は持続的で、キイトルーダ®+化学療法群では88パーセント(n=29/33)、化学療法のみの群では78パーセント(n=14/18)の奏効患者に、データカットオフ日時点において持続的な奏効が認められました。

また、キイトルーダ®併用療法群では、化学療法群に比べ疾患進行や死亡のリスクが大幅に減少しました(ハザード比0.53、95% CI, 0.31-0.91, p=0.0102)。PFSの中央値はキイトルーダ®+化学療法群では13.0カ月、化学療法群では8.9カ月でした。OSは両群で類似しており、6カ月生存率は両群とも92パーセント、12カ月生存率はキイトルーダ®併用群で75パーセント、化学療法のみの群では72パーセントでした。

カットオフ日において治療を継続していたのはキイトルーダ®+化学療法群では47パーセント、化学療法群では31パーセントでした。 化学療法群で治療を中止した患者のうち52パーセント(n=32/62)がその後抗PD-L1抗体による治療を受け、試験プロトコルで許容されたとおりキイトルーダ®による単独療法にクロスオーバーした患者が32パーセント、本試験のクロスオーバー外で同剤による治療を受けた患者が19パーセントでした。

ペンシルベニア大学病院の胸部腫瘍学部長、医学部教授で『The Lancet Oncology』誌の論文の主要執筆者であるDr. Corey Langerは、「KEYNOTE-021試験では、ペムブロリズマブと化学療法を併用することで、化学療法のみによる治療と比べ2倍近い患者に奏効が認められました。ペムブロリズマブと化学療法の併用療法が非小細胞肺がん患者のファーストライン治療に重要な役割を担いうることが分かってきました」と述べています。


KEYNOTE-021試験(コホートG)の安全性情報
高頻度のキイトルーダ®+化学療法の治療関連有害事象(15%以上の患者)は、倦怠感、めまい、貧血、発疹、嘔吐、下痢、AST上昇、便秘、食欲減退、ALT上昇、味覚異常、好中球減少でした。同群におけるグレード3〜4の治療関連有害事象は、倦怠感、めまい、貧血、発疹、嘔吐、AST上昇、ALT上昇、好中球減少でした。キイトルーダ®+化学療法で高頻度に見られた免疫を介した有害事象は、甲状腺機能低下および甲状腺機能亢進でした。また、肺臓炎、インフュージョンリアクション(注入に伴う反応)、重度の皮膚毒性が認められました。これらの免疫介在性有害事象は、キイトルーダ®による単剤療法を受けた患者でも同程度認められました。治療関連死は、キイトルーダ®+化学療法を受けた患者1名(敗血症)、化学療法のみを受けた患者2名(敗血症1名、汎血球減少1名)でした。


KEYNOTE-021試験(コホートG)について
多施設共同非盲検第1/2相複数コホートKEYNOTE-021(コホートG)試験は、EGFR・ALK陰性の転移性非扁平非小細胞肺がん患者におけるファーストライン治療として、キイトルーダ®とペメトレキセド+カルボプラチンの併用療法と、ペメトレキセド+カルボプラチンによる治療の有効性と安全性を比較した試験です。患者はキイトルーダ®群(200mg+カルボプラチンAUC 5(5 mg/mL/分)+ペメトレキセド500 mg/m2を3週間毎、4サイクル)と、カルボプラチン+ペメトレキセドのみの群(後にペメトレキセドまたはペメトレキセド+キイトルーダ®による維持療法)に1対1の割合で無作為に割り付けられました。無作為化は、PD-L1発現により層別化されました(発現陽性は発現細胞の割合(TPS)が1パーセント以上、発現陰性はTPSが1パーセント未満と定義)。化学療法群に割り付けられた患者は疾患進行が認められた場合にはキイトルーダ®による単独療法にクロスオーバーすることが可能でした。奏効率は最初の18週間は6週間ごと、1年目までは9週間ごと、2年目は12週間ごとにRECIST 1.1を利用した独立中央機関による盲検下レビューにより評価されました。主要評価項目はORR、副次評価項目はPFS、奏効期間、OSでした。


キイトルーダ®注射液100mg・用法・用量・安全性について
適応症・用法・用量・安全性情報など一部情報は米国のもので、日本の情報ではありません。 詳しくは当社英文リリースをご参照ください。

http://www.mercknewsroom.com/news-release/oncology-newsroom/two-major-studies-be-presented-esmo-2016-congress-presidential-sympos


Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.のがん領域における取り組み
Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.では、画期的な科学を革新的ながん治療薬に変換して世界中のがん患者さんを助けることに取り組んでいます。オンコロジー事業にとって、がんと闘う人々を助けることは私たちの情熱であり、がん治療薬へアクセスしやすくすることは私たちの責任です。私たちは、がん患者さんに新たな希望を届けるため、免疫腫瘍治療における研究を推進し、研究から臨床に至るまでのすべての段階を迅速に進めることに取り組んでいます。

また、がん領域における取り組みの一環として、医薬品業界で一二を争う急成長を遂げている開発プログラムにより、がん免疫療法の可能性を模索しています。現在、広範な研究プログラムを進めており、350を超える臨床試験において30種類以上のがん種に対するキイトルーダ®の検討を行っています。また、引き続き戦略的買収を通じて、がん免疫療法のポートフォリオを強化し、進行がんの治療を改善する可能性をもつ有望ながん免疫療法薬候補の開発を最優先に進めています。

当社のオンコロジー臨床試験について詳しくは、www.merck.com/clinicaltrialsをご覧ください。


Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.について
Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.は、125年にわたりグローバルヘルスケアリーダーとして、すこやかな世界の実現を目指し努力してまいりました。Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.は、米国およびカナダ以外の地域ではMSDの名称で知られています。医療用医薬品、ワクチン、バイオ医薬品およびアニマルヘルス製品の提供を通じてお客様と協力し、世界140カ国以上で事業を展開して革新的なヘルスケア・ソリューションを提供しています。また、さまざまなプログラムやパートナーシップを通じて、医療へのアクセスを推進する活動に積極的に取り組んでいます。詳細については、www.merck.com や当社 TwitterFacebookYouTube、 をご参照ください。


Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.の将来に関する記述
このニュースリリースには、米国の1995年私的証券訴訟改革法(the Private Securities Litigation Reform Act of 1995)の免責条項で定義された「将来に関する記述」が含まれています。これらの記述は、Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.の経営陣の現時点での信条と期待に基づくもので、相当のリスクと不確実性が含まれています。新薬パイプラインに対する承認取得またはその製品化による収益を保証するものではありません。予測が正確性に欠けていた場合またはリスクもしくは不確実性が現実化した場合、実際の成果が、将来に関する記述で述べたものと異なる場合も生じます。

リスクと不確実性には、業界の一般的な状況および競争環境、金利および為替レートの変動などの一般的な経済要因、医薬品業界の規制やヘルスケア関連の米国法および国際法が及ぼす影響、ヘルスケア費用抑制の世界的な傾向、競合他社による技術的進歩や新製品開発および特許取得、承認申請などの新薬開発特有の問題、Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.による将来の市況予測の正確性、製造上の問題または遅延、国際経済および政府の信用リスクなどの金融不安、画期的製品に対するMerck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.の特許権やその他の保護の有効性への依存、特許訴訟や規制措置の対象となる可能性等がありますが、これらに限定されるものではありません。

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