2016年

2016年

 

 

2016年6月15日

報道関係各位

MSD株式会社

Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.の抗PD-1抗体
KEYTRUDA®(ペムブロリズマブ)
非小細胞肺がんのファーストライン治療における化学療法との併用を評価した
新たなデータにおいて48%から71%の奏効率を達成


Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.は、2016年6月4日(米国東部時間)、治療歴のない非小細胞肺がん(NSCLC)患者に対する同社の抗PD-1抗体KEYTRUDA®(一般名:ペムブロリズマブ)と化学療法などの標準治療の併用に関する開発コンセプトを実証する早期研究(POC)の結果を発表しました。

KEYTRUDA®は、米国と欧州において進行性悪性黒色腫の適応で承認されており、米国では非小細胞肺がんに対しても承認を取得しております。現在、世界では30種類を超えるがん種に対する開発と270以上の臨床試験が進行中です。

国内では2015年12月22日に、切除不能または転移性の悪性黒色腫を効能・効果として、さらに2016年2月29日には、切除不能な進行または再発の非小細胞肺がんを効能・効果として抗PD-1抗体「ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)」の承認申請を行いました。

また、現在、膀胱がん、肺がん、乳がん、胃がん、頭頸部がん、多発性骨髄腫、食道がん、大腸がん、ホジキンリンパ腫、進行性固形がん、卵巣がんを対象とした臨床試験が進行中です。2015年10月27日には、治癒切除不能な進行・再発の胃がんに対する効能・効果について、厚生労働省から『先駆け審査指定制度』施行後初めての対象品目の一つに指定されています。

※この資料は、Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.が2016年6月4日(米国東部時間)に発表したニュースリリースの日本語訳であり、内容や解釈については英語が優先されます。適応症と安全性重要情報も米国のものであり、日本国内の情報ではありません。

英語版(米国本社サイト)

以 上


MSDについて
MSDは125年にわたりグローバルヘルスケアリーダーとして、すこやかな世界の実現を目指し努力してまいりました。MSDはMerck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.が各国(米国とカナダ以外)で事業を行う際に使用している名称です。医療用医薬品、ワクチン、バイオ医薬品およびアニマルヘルス製品の提供を通じてお客様と協力し、世界140カ国以上で事業を展開して革新的なヘルスケア・ソリューションを提供しています。また、さまざまなプログラムやパートナーシップを通じて、医療へのアクセスを推進する活動に積極的に取り組んでいます。MSDの詳細については、www.msd.co.jpや当社 FacebookYouTubeをご参照ください。


<お問い合わせ先>
MSD株式会社 広報部門         
〒102-8667 東京都千代田区九段北1-13-12 北の丸スクエア   
TEL:03-6272-1001  FAX :03-6238-9136

 

 

Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.の抗PD-1抗体
KEYTRUDA®(ペムブロリズマブ)
非小細胞肺がんのファーストライン治療における化学療法との併用を評価した
新たなデータにおいて48%から71%の奏効率を達成
2016年ASCO年次総会で発表された早期結果に基づき、2つの第3相試験を開始


2016年6月4日:ニュージャージー州ケニルワース -- Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.(米国とカナダ以外ではMSD)は本日、治療歴のない非小細胞肺がん(NSCLC)患者に対する同社の抗PD-1抗体KEYTRUDA®(一般名:ペムブロリズマブ)と化学療法などの標準治療の併用に関する開発コンセプトを実証する早期研究(POC)の結果を発表しました。ペムブロリズマブと化学療法を併用した場合などを評価したこの試験では、投与した併用治療薬によって48~71%の奏効率(ORR)が認められました。

以上のデータは6月4日に午前8:00~11:30(中部夏時間)Dr. Shirish Gadgeel of the Barbara Ann Karmanos Cancer Instituteによってポスターセッション(場所:Hall A)および午後3:00~4:15(中部夏時間)のポスターディスカッション(場所:E 354b)で発表されました。

当社研究開発本部 がん領域後期開発部門長のDr. Roger Danseyは、「肺がんのファーストライン治療におけるKEYTRUDA®と化学療法の併用は、非小細胞肺がん患者さんに新たな治療の選択肢を増やすための重要な取り組みの一つです。この試験に基づき、PD-L1の発現の有無にかかわらず、KEYTRUDA®と化学療法の併用を評価する第3相試験の実施を決定しました」と述べています。

ASCO 2016で発表された結果は、第1b相試験においてKEYTRUDA®および3つの化学療法レジメンのうちの1つによる治療を受けた74名の患者のデータに基づくものです。PD-L1発現の有無にかかわらず3コホートすべてにおいて、完全奏効1件および部分奏効41件を含め、57%のORRが認められました(n=42/74, 95% CI, 45-68)。フォローアップ期間の中央値は12カ月でした(range <1-21)。

Dr. Gadgeel, professor, leader of the multidisciplinary thoracic oncology team, Karmanos Cancer Institute/Wayne State University in Detroitは、「この試験結果は、KEYTRUDA®に化学療法を加えることで奏効率が向上する可能性を示唆する早期のエビデンスであり、より多くの進行性非小細胞肺がん患者に新たな治療方法を提供しうる心強いものです」と述べています。

最も奏効率が高かったのは、KEYTRUDA®とカルボプラチン+ペメトレキセドを併用投与した24名の患者(コホートC)で、完全奏効1件および部分奏効16件を含む奏効率は71%(n=17/24, 95% CI, 49-87)でした。この群では無増悪生存期間(PFS)の中央値は10.2カ月(95% CI, 6.3-15.2)で、全生存率(OS)の中央値は未到達(95% CI, 13.9-NR)でした。フォローアップ期間の中央値は16カ月(range 4-21)でした。

KEYTRUDA®とカルボプラチン+パクリタキセルを併用投与した群(コホートA)では、ORRは52%(n=13/25, 95% CI, 31-72)で、全例が部分奏効でした。このコホートのPFSの中央値は10.3カ月(95% CI, 3.7-NR)で、OSの中央値は未到達(95% CI, 11.0-NR)でした。フォローアップ期間の中央値は13カ月(range 2-21)でした。

KEYTRUDA®と合わせてカルボプラチン、パクリタキセル、ベバシズマブを併用投与したコホート(コホートB)では、ORRは48%(n=12/25, 95% CI, 28-69)で、全例が部分奏効でした。PFSの中央値は未到達(95% CI, 4.1-NR)で、OSの中央値も未到達(95% CI, NR-NR)でした。フォローアップ期間の中央値は9カ月(range <1-17)でした。

KEYTRUDA<sup>®</sup>

PD-L1陰性患者を含むすべてのPD-L1発現レベルにおいて奏効が認められました。評価したPD-L1レベルは、PD-L1高発現(50%以上)、すべてのPD-L1発現陽性(1%以上)、および発現なし(1%未満)でした。

KEYTRUDA<sup>®</sup>

本試験において、KEYTRUDA®を化学療法と併用した場合の安全性プロファイルは、これまでの結果と一致していました。コホートCで用量制限毒性イベント1件が認められ、治療を中止しました(グレード3の中毒性表皮壊死症)。コホートBの患者3名が治療関連の有害事象により治療を中止しました(グレード3の間質性肺疾患、薬物過敏症、自己免疫性腸炎)。コホートAでは治療関連の有害事象により治療を中止した例はありませんでした。グレード3~5の有害事象がコホートAで56%、コホートBで71%、コホートCで67%に認められました。コホートBで最も多く見られたグレード3~4の有害事象は、薬剤過敏症(8%)、発熱性好中球減少症(8%)、好中球減少症(8%)、白血球数低下(8%)、肺炎(8%)、肺血栓塞栓症(8%)でした。免疫関連の有害事象は主にグレード1~2で、全コホートに認められました。グレード3の免疫関連の有害性事象で最も多かったのは、腸炎(コホートCの4%)、丘疹(コホートAの4%)、膵炎(コホートBの4%)、間質性肺疾患(コホートBの4%)、中毒性表皮壊死症(コホートCの4%)でした。全コホートにおいて治療関連の死亡例はありませんでした。コホートBで、治療と関連のない死亡例が1件ありました(グレード5の心嚢水貯留)。

これらの結果に基づき、当社は、治療歴のないNSCLC患者に対する2つの第3相試験を開始しました。KEYNOTE-189試験では、NSCLC患者に対するKEYTRUDA®とプラチナ製剤/ペメトレキセドによる化学療法レジメンを評価し、KEYNOTE-407試験は、扁平上皮NSCLC患者に対するKEYTRUDA®とカルボプラチンおよびパクリタキセルまたはnab-パクリタキセルの併用を評価します。当社は肺がんを対象とするKEYTRUDA®臨床開発プログラムを強力に推進しており、現在、承認取得に向け5件の試験が進行しています。世界では30種類を超えるがん種に対する開発と270以上の臨床試験が進行中です。これには、KEYTRUDA®と他のがん治療薬との併用療法を検討する100を超える臨床試験も含まれます。


KEYNOTE-021試験について(コホートA~C)
KEYNOTE-021試験は、化学療法による治療歴のない、EGFR陰性およびALK陰性の切除不能または転移性NSCLC患者に対するKEYTRUDA®と化学療法の併用を評価する、多施設非盲検ランダム化複数コホート(コホートA、B、C)第1/2相試験です。患者はKEYTRUDA®2 mg/kgまたは10 mg/kgを3週間ごとに投与し、加えていくつかの化学療法レジメンのうちの1つを4サイクル実施する群にランダムに割り付けられました。コホートA(組織型を問わない)は、カルボプラチンAUC 6およびパクリタキセル200 mg/m2を投与後、KEYTRUDA®による維持療法を行いました。コホートB(扁平上皮がん以外の組織型)は、カルボプラチンAUC 6、パクリタキセル200 mg/m2およびベバシズマブ15 mg/kgを投与後、KEYTRUDA®とベバシズマブによる維持療法を行いました。コホートC(扁平上皮がん以外の組織型)は、カルボプラチンAUC 5およびペメトレキセド500 mg/m2を投与後、KEYTRUDA®およびペメトレキセドによる維持療法を行いました。有効性の主要評価項目はORRで、最初の18週間は6週間ごと、その後開始から1年目までは9週間ごとに、RECIST v1.1に基づき画像診断の中央測定機関により測定されました。副次的評価項目は、OS、PFS、奏効期間です。


KEYTRUDA®注射液100mgについて
KEYTRUDA®は、免疫系ががん細胞を見つけて攻撃するのを助けるヒト化モノクローナル抗体です。KEYTRUDA®はPD-1とそのリガンドであるPD-L1およびPD-L2との相互作用を阻害してTリンパ球を活性化し、がん細胞を攻撃します。

KEYTRUDA®は米国で、切除不能または転移性悪性黒色腫患者に対して適応症を取得しています。 また、FDAが承認した検査でPD-L1陽性と判定され、プラチナ製剤ベースの化学療法の施行中または施行後に進行した転移性非小細胞肺がん(NSCLC)患者に対しても適応症を取得しています。腫瘍にEGFRまたはALK遺伝子異常がみられる場合には、KEYTRUDA®の投与に先立ち、その異常に対してFDAが承認した治療を施行し、治療にもかかわらず進行した患者が対象となります。NSCLCの適応症は、腫瘍に対する奏効率と奏効期間の結果に基づき迅速承認されました。生存および疾患関連症状の改善は、まだ確認されていません。この適応症の承認の継続については、検証的試験における臨床的有用性の証明および結果を条件とします。

KEYTRUDA®は3週間ごとに1回2 mg/kgを30分以上かけて点滴静注する用法・用量で適応症を取得しています。


KEYTRUDA®の安全性情報
KEYTRUDA®を投与した患者550例中19例(3.5%)にグレード2(1.1%)、グレード3(1.3%)、グレード4(0.4%)またはグレード5(0.2%)の免疫関連の間質性肺疾患が発症しました。間質性肺疾患の徴候と症状を観察し、間質性肺疾患が疑われる場合は放射線画像で検査します。グレード2以上の間質性肺疾患にはコルチコステロイドを投与します。グレード2ではKEYTRUDA®の投与を中断し、グレード3または4の間質性肺疾患を発症した場合、またはグレード2の間質性肺疾患が再発した場合には投与を完全に中止します。

KEYTRUDA®を投与した患者550例中4例(0.7%)にグレード2(0.2%)または3(0.4%)の免疫関連の大腸炎が発症しました。大腸炎の徴候と症状を観察し、グレード2以上の大腸炎にはコルチコステロイドを投与します。グレード2または3ではKEYTRUDA®を休薬し、グレード4の大腸炎に対しては投与を完全に中止します。

KEYTRUDA®を投与した患者に免疫関連の肝炎が発症しました。肝機能の変化を観察し、グレード2以上の肝炎にはコルチコステロイドを投与します。また、肝酵素上昇の程度に応じて KEYTRUDA®の投与を中断または中止します。

対象患者550例中1例(0.2%)にグレード3の下垂体炎が発症しました。下垂体炎の徴候と症状(下垂体機能低下および副腎機能不全を含む)を観察し、必要に応じてコルチコステロイドを投与し、ホルモン補充療法を行います。グレード2ではKEYTRUDA®を休薬し、 グレード3または4の下垂体炎では休薬または中止します。

対象患者550例中10例(1.8%)にグレード2(0.7%)またはグレード3(0.3%)の甲状腺機能亢進症が発症しました。550例中38例(6.9%)にはグレード2(5.5%)またはグレード3(0.2%)の甲状腺機能低下症が発症しました。甲状腺機能障害は本剤の治療中いつでも起こり得ます。甲状腺機能の変化(治療開始時、治療中は定期的に、また臨床評価に基づき必要に応じて)と、甲状腺機能障害の臨床徴候と症状を観察します。甲状腺機能低下症に対してはホルモン補充療法を行い、甲状腺機能亢進症に対しては必要に応じてチオナミド薬およびβ遮断薬を投与します。グレード3またはグレード4の甲状腺機能亢進症ではKEYTRUDA®を休薬または中止します。

KEYTRUDA®を投与した患者2117例中3例(0.1%)に糖尿病性ケトアシドーシスを含む1型糖尿病が発症しました。高血糖または糖尿病の他の徴候と症状を観察します。1型糖尿病に対してはインスリンを投与し、重症高血糖の場合にはKEYTRUDA®を休薬し、血糖降下薬を投与します。

KEYTRUDA®を投与した患者に免疫関連の腎炎が発症しました。腎機能の変化を観察し、グレード2以上の腎炎にはコルチコステロイドを投与します。グレード2ではKEYTRUDA®を休薬し、グレード3または4の腎炎では投与を完全に中止します。

その他の臨床的に重要な免疫関連の副作用が発生することがあります。免疫関連の副作用が疑われる場合には、原因を確認するか他の原因を否定するために十分な評価を行います。副作用の重症度に応じて、KEYTRUDA®を休薬してコルチコステロイドを投与します。副作用がグレード1以下まで改善された場合はコルチコステロイドの漸減を開始し、少なくとも1カ月間は漸減を継続します。データは限られていますが、臨床試験においてコルチコステロイドでは免疫関連の副作用をコントロールすることができなかった場合、他の免疫抑制剤の全身投与が考慮されます。副作用が引き続きグレード1以下であればKEYTRUDA®の投与を再開します。重度またはグレード3の免疫関連の副作用が再発した場合や、生命を脅かす免疫関連の副作用が発生した場合には、KEYTRUDA®の投与を完全に中止します。

KEYTRUDA®を投与した患者550例中1%以下で発疹、血管炎、溶血性貧血、血清病、重症筋無力症などの臨床的に重要な免疫関連の副作用がみられました。

2,117例中3例(0.1%)に重度および生命を脅かすinfusion-related reaction(注入に伴う反応)が認められました。患者が示す硬直、悪寒、喘鳴音、そう痒症、潮紅、発疹、低血圧、低酸素血症および発熱などのinfusion-related reactionの兆候および症状を観察します。グレード3または4の反応が認められた場合には、KEYTRUDA®の投与を完全に中止します。

KEYTRUDA®はその作用機序に基づき、妊婦に投与すると胎児に悪影響を及ぼす可能性があります。妊娠中に使用する場合、または治療中に患者が妊娠した場合は、胎児に悪影響を及ぼす可能性があることを患者に告知する必要があります。治療中に妊娠の可能性がある女性には、KEYTRUDA®の投与中および最後の投与から4カ月間は効果の高い方法で避妊を行うよう指示します。

患者の550例中14%で副作用によりKEYTRUDA®の投与が中止されました。重篤な副作用が発生したのは患者の38%で、2%以上の患者で報告された比較的多くみられた重篤な副作用は胸水、肺炎、呼吸困難、肺塞栓症および間質性肺炎でした。

また、高頻度にみられた副作用(20%以上の患者で報告)は倦怠感(44%)、咳(29%)、食欲減退(25%)および呼吸困難(23%)でした。

KEYTRUDA®に関しては正式な薬物動態的相互作用の試験は行われていません。KEYTRUDA®が母乳中に排泄されるかどうかは不明です。多くの医薬品において母乳中への排泄が確認されているため、KEYTRUDA®の投与中および最後の投与から4カ月間および本製品投与中は授乳をしないよう女性に指示する必要があります。

小児患者におけるKEYTRUDA®の安全性と有効性は確認されていません。


Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.のがん領域における取り組み
Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.では、画期的な科学を革新的ながん治療薬に変換して世界中のがん患者さんを助けることに取り組んでいます。オンコロジー事業にとって、がんと闘う人々を助けることは私たちの情熱であり、がん治療薬へアクセスしやすくすることは私たちの責任です。私たちは、がん患者さんに新たな希望を届けるため、免疫腫瘍治療における研究を推進し、研究から臨床に至るまでのすべての段階を迅速に進めることに取り組んでいます。

また、がん領域における取り組みの一環として、医薬品業界で一二を争う急成長を遂げている開発プログラムにより、がん免疫療法の可能性を模索しています。現在、広範な研究プログラムを進めており、270を超える臨床試験において30種類以上のがん種に対するKEYTRUDA®の検討を行っています。また、引き続き戦略的買収を通じて、がん免疫療法のポートフォリオを強化し、進行がんの治療を改善する可能性をもつ有望ながん免疫療法薬候補の開発を最優先に進めています。

当社のオンコロジー臨床試験について詳しくは、www.merck.com/clinicaltrialsをご覧ください。


Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.について
Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.は、すこやかな世界の実現を目指して努力を続けるグローバルヘルスケアリーダーです。Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.は、米国およびカナダ以外の地域ではMSDの名称で知られています。医療用医薬品、ワクチン、バイオ医薬品およびアニマルヘルス製品の提供を通じてお客様と協力し、世界140カ国以上で事業を展開して革新的なヘルスケア・ソリューションを提供しています。また、さまざまなプログラムやパートナーシップを通じて、医療へのアクセスを推進する活動に積極的に取り組んでいます。詳細については、www.merck.com や当社 TwitterFacebookYouTube をご参照ください。


Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.の将来に関する記述
このニュースリリースには、米国の1995年私的証券訴訟改革法(the Private Securities Litigation Reform Act of 1995)の免責条項で定義された「将来に関する記述」が含まれています。これらの記述は、Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.の経営陣の現時点での信条と期待に基づくもので、相当のリスクと不確実性が含まれています。新薬パイプラインに対する承認取得またはその製品化による収益を保証するものではありません。予測が正確性に欠けていた場合またはリスクもしくは不確実性が現実化した場合、実際の成果が、将来に関する記述で述べたものと異なる場合も生じます。

リスクと不確実性には、業界の一般的な状況および競争環境、金利および為替レートの変動などの一般的な経済要因、医薬品業界の規制やヘルスケア関連の米国法および国際法が及ぼす影響、ヘルスケア費用抑制の世界的な傾向、競合他社による技術的進歩や新製品開発および特許取得、承認申請などの新薬開発特有の問題、Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.による将来の市況予測の正確性、製造上の問題または遅延、国際経済および政府の信用リスクなどの金融不安、画期的製品に対するMerck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.の特許権やその他の保護の有効性への依存、特許訴訟や規制措置の対象となる可能性等がありますが、これらに限定されるものではありません。

Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.は、新たな情報、新たな出来事、その他いかなる状況が加わった場合でも、将来に関する記述の更新を行う義務は負いません。将来に関する記述の記載と大きく異なる成果を招くおそれがあるこの他の要因については、Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.に関するForm 10-Kの2015年度年次報告書およびSECのインターネットサイト(www.sec.gov)で入手できる米国証券取引委員会(SEC)に対するこの他の書類で確認できます。

# # #