2015年

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2015年10月28日

報道関係各位

MSD株式会社

MSD株式会社
開発中の抗PD-1抗体 ペムブロリズマブ
厚生労働省「先駆け審査指定制度」初めての対象品目に


MSD株式会社(本社:東京都千代田区、社長:トニー・アルバレズ、以下MSD)が、現在開発中の抗PD-1抗体 ペムブロリズマブは、治癒切除不能な進行・再発の胃がんに対する効能・効果について2015年10月27日に厚生労働省の「先駆け審査指定制度」初めての対象品目の一つに指定されました。

胃がんは世界で最も罹患率および死亡率の高いがん腫の一つであり、日本では悪性腫瘍部位別死亡率第2位となっています*

ペムブロリズマブ(米国製品名:KEYTRUDA®)は、一部の悪性黒色腫および非小細胞肺がんの成人の患者さんを対象として米国などで販売されています。また、現在30種類を超えるがん腫で開発をすすめており、グローバル全体で100を超える臨床試験を実施しています。日本でも非小細胞肺がん、膀胱がん、頭頸部がん、胃がんの適応症において第3相臨床試験が進行中であり、悪性黒色腫、乳がん、ホジキンリンパ腫の適応症においても第2相臨床試験が進行中です。

MSDはがん領域を重点分野の一つとして位置付けており、患者さんおよび医療従事者の皆さんのニーズに応えていけるよう、革新的な医薬品の開発を進め、早期の製造販売承認取得に向けて取り組んでまいります。

* 平成26年人口動態統計(確定数)の概況:厚生労働省

以 上


MSDについて
MSDは、すこやかな世界の実現を目指して努力を続けるグローバルヘルスケアリーダーです。医療用医薬品、ワクチン、バイオ医薬品およびアニマルヘルス製品の提供を通じてお客様と協力し、世界140カ国以上で事業を展開して革新的なヘルスケア・ソリューションを提供しています。また、さまざまなプログラムやパートナーシップを通じて、医療へのアクセスを推進する活動に積極的に取り組んでいます。MSDの詳細については、www.msd.co.jpをご参照ください。


<お問い合わせ先>
MSD株式会社 広報部門
〒102-8667 東京都千代田区九段北1-13-12 北の丸スクエア
TEL:03-6272-1001  FAX :03-6238-9136