2015年

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2015年7月29日

報道関係各位

MSD株式会社

MSD株式会社
抗ウイルス剤「レベトール®」の効能・効果の一部変更承認を取得
~ジェノタイプ2型のHCV感染症に対するソホスブビルとの併用~


MSD株式会社(本社:東京都千代田区、社長:トニー・アルバレズ、以下MSD)は本日、抗ウイルス剤「レベトール®カプセル200mg」(一般名:リバビリン、以下「レベトール®」)が、ソホスブビルとの併用によるジェノタイプ2型のC型慢性肝炎またはC型代償性肝硬変におけるウイルス血症の改善を効能・効果として追加する一部変更承認を取得しました。

C型慢性肝炎の治療薬である「レベトール®」は、2001年12月に発売を開始し、イントロン®A、ペグイントロン®などのインターフェロン製剤との併用療法、テラプレビルまたはシメプレビルとインターフェロン製剤との3剤併用療法、そして最近ではバニヘップ®とペグイントロン®との3剤併用療法が可能となり、幅広く併用できる薬剤として多くの臨床現場で使用されています。このたびの承認取得により、ジェノタイプ2型のC型慢性肝炎またはC型代償性肝硬変の患者さんに、経口剤のみの治療という新たな選択肢を提供することが可能となりました。

MSDは、C型肝炎のインターフェロン療法および経口剤療法において、患者さんにさまざまな治療オプションを提供することで、これからも引き続き、患者さんおよび医療従事者の皆さんに貢献してまいります。

以 上

MSDについて
MSDは、すこやかな世界の実現を目指して努力を続けるグローバルヘルスケアリーダーです。医療用医薬品、ワクチン、バイオ医薬品およびアニマルヘルス製品の提供を通じてお客様と協力し、世界140カ国以上で事業を展開して革新的なヘルスケア・ソリューションを提供しています。また、さまざまなプログラムやパートナーシップを通じて、医療へのアクセスを推進する活動に積極的に取り組んでいます。MSDの詳細については、 www.msd.co.jp をご参照ください。


<お問い合わせ先>
MSD株式会社 広報部門
〒102-8667 東京都千代田区九段北1-13-12 北の丸スクエア
TEL:03-6272-1001  FAX :03-6238-9136


参考資料:製品概要

製品名 レベトール®カプセル200mg
一般名 リバビリン
効能・効果

1. インターフェロンアルファ-2b(遺伝子組換え)、ペグインターフェロンアルファ-2b(遺伝子組換え)又はインターフェロンベータとの併用による次のいずれかのC型慢性肝炎におけるウイルス血症の改善
(1)血中HCV RNA量が高値の患者
(2)インターフェロン製剤単独療法で無効の患者又はインターフェロン製剤単独療法後再燃した患者

2.ペグインターフェロンアルファ-2b(遺伝子組換え)との併用によるC型代償性肝硬変におけるウイルス血症の改善

3.ソホスブビルとの併用によるセログループ2(ジェノタイプ2)のC型慢性肝炎又はC型代償性肝硬変におけるウイルス血症の改善

用法・用量

1. インターフェロンアルファ-2b(遺伝子組換え)、ペグインターフェロンアルファ-2b(遺伝子組換え)又はインターフェロンベータとの併用によるC型慢性肝炎におけるウイルス血症の改善の場合
通常、成人には、下記の用法・用量のリバビリンを経口投与する。
本剤の投与に際しては、患者の状態を考慮し、減量、中止等の適切な処置を行うこと。

レベトール®カプセル200mg

2. ペグインターフェロンアルファ-2b(遺伝子組換え)との併用によるC型代償性肝硬変におけるウイルス血症の改善の場合
通常、成人には、下記の用法・用量のリバビリンを経口投与する。
本剤の投与に際しては、患者の状態を考慮し、減量、中止等の適切な処置を行うこと。

(1)投与開始前のヘモグロビン濃度が14g/dL以上の患者
レベトール®カプセル200mg
(2)投与開始前のヘモグロビン濃度が14g/dL未満の患者
レベトール®カプセル200mg 3.ソホスブビルとの併用によるセログループ2(ジェノタイプ2)のC型慢性肝炎又はC型代償性肝硬変におけるウイルス血症の改善
通常、成人には、下記の用法・用量のリバビリンを経口投与する。
本剤の投与に際しては、患者の状態を考慮し、減量、中止等の適切な処置を行うこと。
レベトール®カプセル200mg

※ 下線部が今回の承認取得により追加