2015年

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2015年1月22日

報道関係各位

MSD株式会社

MSDのCSRプログラム『サイエンス・スクール』
経済産業省主催 第5回「キャリア教育アワード」で最優秀賞を受賞


MSD株式会社(本社:東京都千代田区、社長:トニー・アルバレズ)は本日、経済産業省が主催する第5回「キャリア教育アワード」の大企業の部において、当社のCSRプログラム『サイエンス・スクール ~「科学者たちのルール」の授業~』が最優秀賞(経済産業大臣賞)を受賞したことを発表しました。

サイエンス・スクール

「キャリア教育アワード」は、企業や団体によるキャリア教育支援の取り組みを推奨・普及するために、経済産業省が2010年度から実施している表彰制度で、本年度は77件の取り組みが選考対象となりました。

MSDではCSRを経営戦略の一つと位置付け、事業領域である科学で社会に貢献するため、「科学と教育」をCSRの優先分野としています。サイエンス・スクールは、いのちと健康の大切さ、科学の面白さを子供たちに伝えることで、未来の科学者や医療従事者の育成、ひいては科学と医療の発展に貢献することを目的に、小学校高学年を対象に実施しており、2011年の開始以来、延べ43校で実施、児童2,818名が参加しています。

サイエンス・スクール
【社員によるファシリテーション】
薬作り体験として、軟膏を作っている様子
サイエンス・スクール
【経営陣も積極的に参加】
社長のトニー・アルバレズが、人体パネルを用いて、消化の仕組みと体内での薬の吸収について解説している授業風景

MSDのサイエンス・スクールは、「キャリア教育アワード」の審査基準である以下の5つの観点で、他の模範となる優れた取り組みであると評価され、最優秀賞(経済産業大臣賞)の受賞にいたりました。

①「継続性」(長期にわたり運営していくため、継続的に改善するサイクルが実行されているか)
②「普及性」(企業・団体の活動規模に応じた展開をしているか)
③「汎用性」(教育ニーズに対応できる取り組みとなっているか)
④「企画性」(プログラムの内容に工夫があるか)
⑤「キャリア教育としての教育効果」(授業内容が社会的・職業的自立に向けた力の育成支援となっているか)

『サイエンス・スクール ~「科学者たちのルール」の授業~』

サイエンス・スクールでは「観察・予想・証明」という普遍的なプロセスを「科学者たちのルール」と称し、同プロセスが「いのちと健康」の分野で実社会にどう生かされているか児童に体感してもらうプログラムとなっています。座学と薬作り体験の2部構成で、5名程度に分けられた児童の班にMSD社員がファシリテーターとして参加することで、児童同士の積極的な議論、発言を促します。これにより、科学実験の体験による理科への興味喚起だけでなく、なぜそう思ったのか?なぜそうなったのか?について論理的に考えさせることを重視した授業内容となっています。与えられた課題に対し班内で意見を出し合い討議し、答えを絞り込んでいく過程で、児童が「科学者たちのルール」を実践できるプログラムとなっています。

同プログラムは、公益社団法人 日本ユネスコ協会連盟のパートナーシップのもと、これまで10都府県の小学校で実施し、延べ43校、児童2,818名が参加しています(2015年1月時点)。

MSDの強みを生かした「サイエンス・スクール」活動を通じて、今後も未来を担う子供たちの教育に貢献してまいります。

・経済産業省「キャリア教育アワード」詳細http://www.meti.go.jp/press/2014/07/20140701006/20140701006.html

・経済産業省ニュースリリース「第5回 キャリア教育アワード」受賞者http://www.meti.go.jp/press/2014/12/20141215004/20141215004.html


以 上


MSDについて
MSDは、すこやかな世界の実現を目指して努力を続けるグローバルヘルスケアリーダーです。医療用医薬品、ワクチン、バイオ医薬品およびアニマルヘルス製品の提供を通じてお客様と協力し、世界140カ国以上で事業を展開して革新的なヘルスケア・ソリューションを提供しています。また、さまざまなプログラムやパートナーシップを通じて、医療へのアクセスを推進する活動に積極的に取り組んでいます。MSDの詳細については、www.msd.co.jp をご参照ください。


<お問い合わせ先>
MSD株式会社 広報部門
〒102-8667 東京都千代田区九段北1-13-12 北の丸スクエア
TEL:03-6272-1001  FAX :03-6238-9136