2014年

2014年

 

 

2014年6月16日

報道関係各位

MSD株式会社

Merck & Co., Inc., Whitehouse Station, N.J., U.S.A.
Global Patient Registryを開始
2型糖尿病の実臨床アウトカム研究への注力拡大を支援


Merck & Co., Inc., Whitehouse Station, N.J., U.S.A.は、2014年6月13日(米国東部時間)、2型糖尿病の実臨床アウトカム研究である 「Global Patient Registry」 を開始することを発表しました。

今回のレジストリーは、米国、ドイツ、フランス、日本の4カ国で実施が予定されており、4カ国併せて約2万人の2型糖尿病患者の実臨床における経験とアウトカムを評価するものです。


※この資料は、Merck & Co., Inc., Whitehouse Station, N.J., U.S.A.が2014年6月13日(米国東部時間)に
発表したものを日本語に翻訳したものです。資料の内容および解釈については英語が優先されます。

英語版(米国本社サイト)

以 上

MSDについて
MSDは、すこやかな世界の実現を目指して努力を続けるグローバルヘルスケアリーダーです。医療用医薬品、ワクチン、バイオ医薬品、コンシューマー製品およびアニマルヘルス製品の提供を通じてお客様と協力し、世界140カ国以上で事業を展開して革新的なヘルスケア・ソリューションを提供しています。また、さまざまなプログラムやパートナーシップを通じて、医療へのアクセスを推進する活動に積極的に取り組んでいます。MSDの詳細については、www.msd.co.jp をご参照ください。


<お問い合わせ先>
MSD株式会社 広報部門         
〒102-8667 東京都千代田区九段北1-13-12 北の丸スクエア   
TEL:03-6272-1001  FAX :03-6238-9136

 

日本語版

Merck & Co., Inc., Whitehouse Station, N.J., U.S.A.
Global Patient Registryを開始
2型糖尿病の実臨床アウトカム研究への注力拡大を支援


アンメットニーズの同定と2型糖尿病の管理における主要なギャップへの対処のための
新たな研究戦略


2014年6月13日 米国ニュージャージー州ホワイトハウスステーション ― Merck & Co., Inc., Whitehouse Station, N.J., U.S.A.(米国とカナダ以外ではMSD)は本日、3年間にわたり実臨床で2型糖尿病患者約2万人の経験とアウトカムを評価するグローバルのレジストリーを開始することを発表しました。このレジストリーは、日常診療における2型糖尿病患者のアウトカムを評価する当社の新しい国際研究戦略の一部です。この研究戦略と新たなレジストリーは、当社が糖尿病治療の進歩を目指して実臨床でのエビデンスの構築に大きく注力していることを反映するものです。

2型糖尿病レジストリーは米国、ドイツ、フランス、日本の900を超える医療機関で実施される予定です。各国の外部専門家の助言のもとで、医療資源の活用、服薬遵守状況、血糖コントロール、QOL、患者満足度を評価します。

当社の2型糖尿病レジストリーの代表で、オシュナー糖尿病臨床研究部門内分泌学部、オシュナー医療センター糖尿病代謝疾患(米国ルイジアナ州ニューオリンズ)のディレクターであるローレンス・ブロンドM.D.は、「2型糖尿病は進行性の疾患で、世界で3億8,200万人が罹患していると推定されます 。あらゆる種類の情報を評価することにより、レジストリーは地域レベルおよび世界レベルで2型糖尿病患者の治療向上の機会を探るうえで、貴重な知見を提供できるでしょう」と述べました。

当社の研究開発本部 糖尿病・内分泌臨床研究部門長のペーター・シュタインM.D.は、「実臨床研究は糖尿病患者の日常管理における重要な判断基準となります。そしてまた、私たちがアンメットニーズおよび患者のアウトカム、受診や服薬遵守の助けとなる新たな解決策を同定するために実施される臨床試験を補完する重要なものです。私たちはこの戦略にご協力くださる専門家の方々と連携し、糖尿病領域においてリーダーシップを発揮するとともに科学的イノベーションに注力できることを非常にうれしく思っています」と述べました。

当社の2型糖尿病レジストリーについて

この4カ国前向きレジストリーは、2型糖尿病と診断された患者の包括的な実臨床データが得られるようデザインされています。このレジストリーでは各種調査など様々なデータソースや米国の診療報酬請求データを活用します。このような様々なデータソースを通じて、2型糖尿病の管理におけるギャップを特定し、重要な情報を提供することができます。

当社の糖尿病へのコミットメント

このレジストリーや多くの自社もしくは他機関と共同で行う取り組みを通して、当社は、糖尿病管理の改善のために幅広い解決策のポートフォリオを提供できるよう、糖尿病領域におけるリーダーシップを強化しています。

2型糖尿病について

米国ではほぼ2,600万人 、世界では3億8,200万人が糖尿病に罹患します。そのうち90~95%が2型糖尿病です。患者数は2035年までに世界で5億人を超えると推定されています。2000年に出生したアメリカ人男性の3人に1人、アメリカ人女性の5人に2人が生涯のうちに糖尿病を発症します 。世界中の患者の約50%はまだ診断を受けていません。世界の医療費は約5,480億ドルに上ります。
2型糖尿病にかかると、体内で十分なインスリンが作られなくなったり、体内で作られたインスリンが正しく働かなくなったりします。その結果、血糖値が非常に高くなり、体内では必要がなくても血糖が作り続けられる可能性があります。一度かかると治ることはなく、心臓疾患や脳卒中など深刻な病気につながることがあります。

Merck & Co., Inc., Whitehouse Station, N.J., U.S.A.について
Merck & Co., Inc., Whitehouse Station, N.J., U.S.A.は、すこやかな世界の実現を目指して努力を続けるグローバルヘルスケアリーダーです。Merck & Co., Inc., Whitehouse Station, N.J., U.S.A.は米国およびカナダ以外の地域ではMSDの名称で知られています。医療用医薬品、ワクチン、バイオ医薬品、コンシューマー製品およびアニマルヘルス製品の提供を通じてお客様と協力し、世界140カ国以上で事業を展開して革新的なヘルスケア・ソリューションを提供しています。また、さまざまな方針、プログラムおよびパートナーシップを通じて、医療へのアクセスを推進する活動に積極的に取り組んでいます。詳細については、www.merck.comや当社Twitter、Facebook、You Tubeをご参照ください。


Merck & Co., Inc., Whitehouse Station, N.J., U.S.A.の将来に関する記述
このニュースリリースには、米国の1995年私的証券訴訟改革法(the Private Securities Litigation Reform Act of 1995)の免責条項で定義された「将来に関する記述」が含まれています。これらの記述は、Merck & Co., Inc., Whitehouse Station, N.J., U.S.A.の経営陣の現時点での信条と期待に基づくもので、相当のリスクと不確実性が含まれています。予測が正確性に欠けていた場合またはリスクもしくは不確実性が現実化した場合、実際の成果が、将来に関する記述で述べたものと異なる場合も生じます。

リスクと不確実性には、業界の一般的な状況および競争環境、金利および為替レートの変動などの一般的な経済要因、医薬品業界の規制やヘルスケア関連の米国法および国際法が及ぼす影響、ヘルスケア費用抑制の世界的な傾向、競合他社による技術的進歩や新製品開発および特許取得、承認申請などの新薬開発特有の問題、Merck & Co., Inc., Whitehouse Station, N.J., U.S.A.による将来の市況予測の正確性、製造上の問題または遅延、国際経済および政府の信用リスクなどの金融不安、画期的製品に対するMerck & Co., Inc., Whitehouse Station, N.J., U.S.A.の特許権やその他の保護の有効性への依存、特許訴訟や規制措置の対象となる可能性等がありますが、これらに限定されるものではありません。

Merck & Co., Inc., Whitehouse Station, N.J., U.S.A.は、新たな情報、新たな出来事、その他いかなる状況が加わった場合でも、将来に関する記述の更新を行う義務は負いません。将来に関する記述の記載と大きく異なる成果を招くおそれがあるこの他の要因については、Merck & Co., Inc., Whitehouse Station, N.J., U.S.A.に関するForm 10-Kの2013年度年次報告書およびSECのインターネットサイト(www.sec.gov)で入手できる米国証券取引委員会(SEC)に対するこの他の書類で確認できます。

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