2013年

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2013年9月25日

報道関係各位

MSD株式会社

科学者のルールを伝える訪問授業
「サイエンス・スクール」参加児童が1,200名を越える


MSD株式会社(本社:東京都千代田区、社長:トニー・アルバレズ、以下 MSD)は、CSR(企業の社会的責任)活動の一環として2011年8月から実施している小学生向け科学教育プログラム「サイエンス・スクール」が、3年目を迎え、これまでに東日本大震災被災地を含む全国22校で開催され、1,236名の児童が受講したことを発表しました。

MSDでは、2020年までに最も優れたヘルスケア企業を目指す「10カ年戦略計画」の中で、CSRを重要施策として位置付けており、「科学と教育」に重点的に取り組んでいます。「サイエンス・スクール」は、子供たちの科学教育への貢献を目的とした、MSD初のCSRプログラムで、これまでに延べ265名の社員が講師やスタッフとして運営に携わっています。同プログラムは、公益社団法人 日本ユネスコ協会連盟とのパートナーシップのもと実施しています。

授業は、「いのちと健康」をテーマに、病気の原因や治療法を発見した科学者たちのエピソードや体験学習を通じて、“科学者のルール”と称した「観察による問題発見」「結果の予想」「仮説の証明」のプロセスを学ぶものです。軟膏作りにも挑戦してもらい、MSDのサイエンスに関する知見を活かしたオリジナル授業となっています。

社長のアルバレズは、「サイエンス・スクールを通じて、社員が力を合わせ、命や健康を守る科学の面白さを子どもたちに伝えることができ、大変うれしく思います。社員もまた、子供たちから多くの気づきと元気をもらい、製薬会社の社員として原点を見つめる機会になっています」と述べています。

MSDでは、10月以降年末までに、青森、東京、千葉、埼玉、愛知、大阪の8校でサイエンス・スクールの実施を予定しています。MSDは、CSRの一環として「科学と教育」に積極的に取り組むことで、日本における科学や医療の発展に貢献していきます。


MSDについて
MSDは、すこやかな世界の実現を目指して努力を続けるグローバルヘルスケアリーダーです。医療用医薬品、ワクチン、バイオ医薬品、コンシューマー製品およびアニマルヘルス製品の提供を通じてお客様と協力し、世界140カ国以上で事業を展開して革新的なヘルスケア・ソリューションを提供しています。また、さまざまなプログラムやパートナーシップを通じて、医療へのアクセスを推進する活動に積極的に取り組んでいます。MSDの詳細については、www.msd.co.jp をご参照ください。



<お問い合わせ先>
MSD株式会社 広報部門
〒102-8667 東京都千代田区九段北1-13-12 北の丸スクエア
TEL:03-6272-1001  FAX :03-6238-9136


参考資料


サポーターとして参加する社長のアルバレズ 軟膏づくり体験の様子

■実施の背景
文部科学省が発表した「平成24年度 全国学力・学習状況調査」における小学6年生の理科に関するアンケートで、「理科の授業で学習したことは将来役立つと思う」という回答は、算数・国語よりも約17%低く、「将来、理科や科学技術に関係する職業に就きたいと思う」児童の割合は約29%にとどまっており、理科への関心が低下傾向であることが明らかになっています。

こうした社会課題に対し、MSDでは「科学と教育」を重点テーマと定め、将来の科学者や医療従事者の育成に貢献し、ひいては科学と医療の発展に貢献することを目的に「サイエンス・スクール」に取り組んでいます。


■これまでの活動実績 (2013年9月25日現在)

授業後アンケートでは、「授業で学んだことは今後役立つと思う」と児童の90%(1,162名回答中 1,040名)、および先生方の96%(24名回答中 23名)が回答しています。

詳しくは、www.msd.co.jp の「MSDを知る」内、「 サイエンス・スクール活動日誌 」をご覧ください。