2011年

2011年

 

2011年11月22日

報道関係各位

MSD株式会社

-震災被災地における支援活動-
「サイエンス・スクール」を実施、およびAED 11台を寄贈


MSD株式会社(本社:東京都千代田区、社長:トニー・アルバレズ)は、小学校の科学教育への貢献を目的とする社員参加型のCSRプログラム「サイエンス・スクール」を、11月17日(木)に震災で被害を受けた岩手県釜石市の小佐野学童育成クラブで実施いたしました。また、同市内の学童育成クラブおよび児童館 計11カ所にAED(自動体外式除細動器)を寄贈いたしました。

「サイエンス・スクール」は、日本ユネスコ協会連盟とのパートナーシップのもと、小学生を対象に生命や科学への興味を持ってもらうためのプログラムで、MSDの社員が講師として授業を担当するものです。これまでに東京都目黒区と千葉県市川市の小学6年生111名が参加しています(「サイエンス・スクール」授業の詳細については www.msd.co.jp 内「企業としての責任」にある「サイエンス・スクール」のページをご覧ください)。


今回の小佐野学童育成クラブでの「サイエンス・スクール」は、「被災地の子どもたちに科学の面白さを体験してもらい、楽しいひとときをすごしてもらいたい」という社員の強い思いにより実現しました。小佐野学童育成クラブでは、小学校1年生から5年生までの43名の児童が参加し、講師やサポーターを務めた12名のMSD社員と交流しながら、体の仕組みに関連した薬の適正使用に関するクイズ、軟膏作り体験などに楽しく取り組みました。参加した児童からは「私はアトピーなのでワセリンのことは知っていましたが、初めて軟膏作りの体験をすることができて、とても面白かったです」といったコメントや「長生きできる薬を作りたい」などのコメントが寄せられました。

MSDでは、その他の震災被災地における支援活動の一環として、岩手県 陸前高田市にて社員60名がボランティア活動に従事しました(11月3-4日、9-10日)。また、これまで義援金寄付(125万ドル)や社員の募金およびマッチングギフト制度(会社が同額の義援金を拠出)による寄付(合計約6,000万円)、被災地域での医療活動に役立てていただくために救命救急センターまたは災害拠点病院に指定されている全国27カ所の病院に合計108冊の医学書「MSDマニュアル 医師向け 日本語版」の提供を行っています。製薬会社として、薬の安定供給に加え、今後もこうしたCSR活動を継続して行ってまいります。

MSDについて
MSDは、すこやかな世界の実現を目指して努力を続けるグローバルヘルスケアリーダーです。医療用医薬品、ワクチン、生物学的療法および一般向けならびにアニマルヘルスケア製品の提供を通じてお客様と協力し、世界140カ国以上で事業を展開して革新的なヘルスケア・ソリューションを提供しています。さらに、さまざまなプログラムやパートナーシップを通じて医薬品を必要とする人々への製品寄付や供給を行い、医薬品へのアクセスを推進する活動に積極的に取り組んでいます。MSDの詳細については、 www.msd.co.jp をご参照ください。


<お問い合わせ先>
MSD株式会社 広報部門
〒102-8667 東京都千代田区九段北1-13-12 北の丸スクエア
TEL :03-6272-1001  FAX :03-6238-9136


【参考資料】

岩手県釜石市役所でのAED寄贈式(11月17日)
(写真左から)
釜石市 若崎正光 副市長
MSD 執行役員 広報部門統括 大原護

「サイエンス・スクール」の模様(11月17日)
釜石市 小佐野学童育成クラブの子どもたちと

社員による陸前高田市でのボランティア作業の模様(11月3-4日、9-10日)