2011年

2011年

 



2011年10月11日

報道関係各位

MSD株式会社

Merck & Co., Inc., Whitehouse Station, N.J., U.S.A.、
前CEOリチャード・T・クラーク会長の退任を発表
後継の会長にケネス・C・フレージャー氏を選出


この資料は、Merck & Co., Inc., Whitehouse Station, N.J., U.S.A.が2011年10月6日付(米国東部時間)に発表したプレスリリースを日本語に翻訳したもので、内容および解釈については英語が優先されます。

以 上

MSDについて
MSDは、すこやかな世界の実現を目指して努力を続けるグローバルヘルスケアリーダーです。医療用医薬品、ワクチン、生物学的療法および一般向けならびにアニマルヘルスケア製品の提供を通じてお客様と協力し、世界140カ国以上で事業を展開して革新的なヘルスケア・ソリューションを提供しています。さらに、さまざまなプログラムやパートナーシップを通じて医薬品を必要とする人々への製品寄付や供給を行い、医薬品へのアクセスを推進する活動に積極的に取り組んでいます。MSDの詳細については、www.msd.co.jp をご参照ください。


<お問い合わせ先>
MSD株式会社 広報部門
〒102-8667 東京都千代田区九段北1-13-12 北の丸スクエア
TEL:03-6272-1001 FAX:03-6238-9136


日本語版

Merck & Co., Inc., Whitehouse Station, N.J., U.S.A.、
前CEOリチャード・T・クラーク会長の退任を発表
後継の会長にケネス・C・フレージャー氏を選出

ニュージャージー州ホワイトハウス・ステーション発、2011年10月6日-Merck & Co., Inc., Whitehouse Station, N.J., U.S.A.(米国・カナダ以外ではMSD)は本日、2011年12月1日付で、リチャードT. クラーク会長が同社を退職し、同社取締役を退任することを発表しました。クラーク氏は2005年から2010年までの5年間にわたり、社長兼最高経営責任者(CEO)として同社の指揮を執りました。2005年5月には同社取締役会に加わり、2007年からは会長を務めていました。また、取締役会は本日、クラーク氏の退職に伴う後任の会長として、ケネス C. フレージャー氏を選出しました。フレージャー氏は2011年1月に社長兼CEOに就任し、取締役会に加わっています。

Merck & Co., Inc., Whitehouse Station, N.J., U.S.A. 取締役会を代表し、筆頭取締役ウィリアム・B・ハリソンは次のように述べています。
「優れた決断力を持ち、献身的に任務にあたったクラーク氏の比類なきリーダーシップによって、当社には確実に明るい将来展望がもたらされ、業界のリーダーとしての地位を確かなものにすることができました。クラーク氏は困難な時期にあって株主の信頼を回復させ、さまざまな課題にあたって会社を適切に方向づけるなど、その在任期間中の業績は特筆すべきものでした。クラーク氏が実行に移した戦略計画を通じ、当社はシェリング・プラウ社との統合を最高の形で実現させ、堅調に業績を拡大させました。取締役会、上級管理職ならびに社員一同を代表して、クラーク氏の卓越したリーダーシップと指導力に感謝するとともに、クラーク氏とご家族の今後のご多幸を心よりお祈りしています」

また、クラーク氏は次のように述べています。
「39年以上にわたり当社の一員を務めた私にとって、会社は常に生活の重要な部分を占め、家族のようなものでした。それは今後も変わることはありません。世界中の人々の生活を豊かにするという私たちの使命を果たすために、確固たる決意を持って献身的に取り組む、数多くの才能ある人達とともに働くことができたことは、この上ない喜びでした。Merck & Co., Inc., Whitehouse Station, N.J., U.S.A.は比類なき可能性を持つ、非常に特別な会社です。ジョージ・メルクによって設立されて以来、当社は常に、最も必要な人々に医薬品を提供してきました。この精神と情熱は今日まで強く受け継がれています。今後、フレージャー氏の指揮のもと、当社が万全の態勢を整え、引き続き成功を収めることを確信しています」

フレージャーCEOは次のように述べています。
「社員全員を代表し、クラーク氏のリーダーシップと、会社、さらには医薬品業界への多大なる貢献に対して、心より感謝を述べたいと思います。この10年近く、クラーク氏とともに働き、数多くのことを学ぶ機会を得られたことは、私にとって誠に光栄であり、この上ない体験でした。使命を果たすための真摯な取り組みを続ける一方で、当社が競争力を強化できたことは、クラーク氏の尽力の賜物であり、社員一同、深く感謝しています」

クラーク氏は、1972年に品質管理部門の品質管理検査担当としてMerck & Co., Inc., Whitehouse Station, N.J., U.S.A.に入社以来、さまざまな分野でキャリアを積み、1991年にマテリアル・マネジメント&マネジメント・エンジニアリングのバイス・プレジデントに就任しました。1993年には購買&マテリアル・マネジメントのバイス・プレジデントに任命され、さらに1994年に生産部門北米オペレーションバイス・プレジデント、1996年に同シニア・バイス・プレジデントを務めました。1997年にクオリティ&コマーシャル・アフェアのシニア・バイス・プレジデントに任命され、同年、子会社のMerck-Medco Managed Careのエグゼクティブ・バイス・プレジデント兼COOに就任しました。その後、メドコ・ヘルス・ソリューションズとなった同社の会長兼社長兼CEOを務めた後、2003年6月に生産部門の統括責任者としてMerck & Co., Inc., Whitehouse Station, N.J., U.S.A.に復帰しました。

2005年にCEOに任命されて以降、クラーク氏はMerck & Co., Inc., Whitehouse Station, N.J., U.S.A.の戦略的方向性を定め、アイセントレス®錠(一般名:ラルテグラビル)、GARDASIL®(4価ヒトパピローマウイルス(HPV)(6、11、16、18型)組換えワクチン)、ジャヌビア®(一般名:シタグリプチン)といった画期的な医薬品の製品化を統括し、発売を成功に導いて、業績を安定させました。2007年に取締役会会長に選任され、2009年には総額490億ドルのMerck & Co., Inc., Whitehouse Station, N.J., U.S.A .とシェリング・プラウ社との統合の指揮を執りました。

Merck & Co., Inc., Whitehouse Station, N.J., U.S.A.について
Merck & Co., Inc., Whitehouse Station, N.J., U.S.A.は、すこやかな世界の実現を目指して努力を続けるグローバルヘルスケアリーダーです。Merck & Co., Inc., Whitehouse Station, N.J., U.S.A.は米国およびカナダ以外の地域ではMSDの名称で知られています。医療用医薬品、ワクチン、生物学的療法および一般向けならびにアニマルヘルスケア製品の提供を通じてお客様と協力し、世界140カ国以上で事業を展開して革新的なヘルスケア・ソリューションを提供しています。さらに、さまざまなプログラムやパートナーシップを通じて医薬品を必要とする人々への製品寄付や供給を行い、医薬品へのアクセスを推進する活動に積極的に取り組んでいます。詳細については、www.merck.com/をご参照ください。

Merck & Co., Inc., Whitehouse Station, N.J., U.S.A.の将来に関する記述
このプレスリリースは、米国の1995年私的証券訴訟改革法(the Private Securities Litigation Reform Act of 1995)の免責条項で定義された「将来に関する記述」が含まれています。これらの記述は、Merck & Co., Inc., Whitehouse Station, N.J., U.S.A.と旧シェリング・プラウ社の統合による利得に関する記述などが含まれ、将来の財務と営業結果、会社の連結計画、目標、期待と意図、ならびに歴史的事実ではないその他の記述が含まれています。こうした記述は、Merck & Co., Inc., Whitehouse Station, N.J., U.S.A.の経営陣の現時点での信条と期待に基づくもので、相当のリスクと不確実性が含まれています。実際の成果が、将来に関する記述で述べたものと異なる場合もあります。
とりわけ以下の要因については、将来に関する記述で述べたものと実際の成果が異なる可能性があります:Merck & Co., Inc., Whitehouse Station, N.J., U.S.A.と旧シェリング・プラウ社の統合で期待した相乗効果が実現しない可能性、または期待した期間中に実現しない可能性について;医薬品業界の規制やヘルスケア関連の立法が及ぼす影響について;ビジネスの統合が達成しないリスクについて;取引関係の維持を以前より困難にする統合の途絶について; Merck & Co., Inc., Whitehouse Station, N.J., U.S.A.による将来の市況予測の正確性について;画期的製品に対するMerck & Co., Inc., Whitehouse Station, N.J., U.S.A.の特許権やその他の保護の有効性への依存について;米国や国際的な規制・保健政策の新規制定や変更、ならびに訴訟や規制措置の対象となる可能性について。
Merck & Co., Inc., Whitehouse Station, N.J., U.S.A.は、新たな情報、新たな出来事、その他いかなる状況が加わった場合でも、将来に関する記述の更新を行う義務は負いません。将来に関する記述の記載と大きく異なる成果を招くおそれがあるこの他の要因については、Merck & Co., Inc., Whitehouse Station, N.J., U.S.A.に関するForm 10-Kの2010年度年次報告書およびSECのインターネットサイト( www.sec.gov )で入手できる米国証券取引委員会(SEC)に対するこの他の書類で確認できます。

# # #