2010年

2010年

 



2010年10月18日

報道関係各位

MSD株式会社

吸入ステロイド喘息治療剤
「アズマネックス
®ツイストヘラー® 」200µg60吸入製剤新発売
~高用量剤型の追加発売で、より多くの喘息患者さんの治療に貢献~

MSD株式会社(本社:東京都千代田区、社長:トニー・アルバレズ)は販売中の、吸入ステロイド喘息治療剤「アズマネックス®ツイストヘラー®」(Asmanex® Twisthaler®)(一般名:モメタゾンフランカルボン酸エステル吸入用散剤)「100µg60吸入」製剤に加え、「200µg60吸入」製剤を10月22日に発売いたします。
アズマネックス®ツイストヘラー®は、通常成人には、モメタゾンフランカルボン酸エステルとして1 回100 µg を1 日2 回吸入投与しますが、年齢、症状によって適宜増減され、1日の最大投与量は800µgとなります。
中等度の喘息患者さんの場合、今までは1回100μgを朝2回・夕方2回吸入(1日4吸入)という服薬指導が行われておりましたが、倍用量を吸入できる200µg製剤の登場により、1回200μgを朝1回・夕1回吸入(1日2吸入)の半分の服用で済み、患者さんの服薬利便性を高めることができます。

アズマネックス®ツイストヘラー®の主な特徴:

  • 吸入器内の薬剤粒子を治療に理想的な粒子サイズに粉砕するため、中枢気道および末梢気道を
    含めた肺全体への薬剤の送達率が約40%と高く、良好な炎症コントロールが可能です。
  • 吸気力の弱い患者さんでは、吸入が難しいとされるドライパウダー製剤の弱点を克服し、患者さんの吸気力の影響を受けにくく、薬剤が安定して放出されるため、薬剤を確実に吸入することが可能になり、優れた治療効果を示します。
  • 吸入までの操作が2ステップと少ないこと、大きな残量カウンター、残量カウンターが「00」になるとキャップが回らなくなり、操作が出来なくなるロックアウト機能により、操作がより簡便で、誤操作が防げる安全な吸入器です。(1999年 デュポン賞 金賞受賞)

アズマネックス®ツイストヘラー®は肺全体への良好な炎症コントロール、吸入操作が簡単でロックアウト機能を備えた優れた吸入器、発売1年を経ての長期処方の解禁、そして高用量剤型の追加発売によって、より多くの喘息患者さんの治療に幅広く貢献できるものと期待しています。

以 上

MSDについて
MSDは、すこやかな世界の実現を目指して努力を続ける、グローバルなヘルスケア企業です。医療用医薬品、ワクチン、生物学的療法および一般向けならびにアニマルヘルスケア製品の提供を通じてお客様と協力し、世界140カ国以上で事業を展開して革新的なヘルスケア・ソリューションを提供しています。さらに、さまざまなプログラムやパートナーシップを通じて医薬品を必要とする人々への製品寄付や供給を行い、医薬品へのアクセスを推進する活動に積極的に取り組んでいます。
MSDの詳細については、www.msd.co.jp をご参照ください。


<お問い合わせ先>
MSD株式会社 広報部門(担当:田村)
〒102-8667 東京都千代田区九段北1-13-12 北の丸スクエア
TEL:03-6272-1001 FAX:03-6238-9136


アズマネックス®ツイストヘラー® 100µg 60吸入/200µg 60吸入の製品概要

販売名 アズマネックス®ツイストヘラー®
100µg60吸入
アズマネックス®ツイストヘラー®
200µg60吸入
一般名 モメタゾンフランカルボン酸エステル
効能・効果 気管支喘息
用法・用量 通常成人にはモメタゾンフランカルボン酸エステルとして1 回100
µg を1 日2 回吸入投与する。
なお、年齢・症状により適宜増減するが、1 日の最大投与量は800 µg
を限度とする。
1 回の吸入量 モメタゾンフランカルボン酸
エステルとして100 µg
モメタゾンフランカルボン酸
エステルとして200 µg
1 容器の吸入回数 60回
承認年月日 2009年7月7日
薬価基準収載日 2009年9月4日 2010年9月24日
発売日 2009年9月7日 2010年10月22日
薬価 2,547.20円 3,291.80円
包装 100µg 60吸入: 1本/10本 200µg 60吸入: 1本/10本
性状 下部が灰色である白色の吸入器に充てんされた定量式吸入用散剤で、 内容物は白色の粒。 下部がピンク色である白色の吸入器 に充てんされた定量式吸入用散剤で、内容物は白色の粒。

アズマネックス®ツイストヘラー® 100µg 60吸入/200µg 60吸入