サイエンス・スクール活動日誌

サイエンス・スクール活動日誌

 

未来の新薬は、きっと、子どもたちの夢から生まれる。未来を担う子供たちが、
生命や科学への興味を持つきっかけになることを願いスタートした「サイエンス・スクール」。
訪れた学校とスタッフとして参加した社員の日誌を紹介します。

サイエンス・スクール

最新情報

経済産業省が主催する第5回「キャリア教育アワード」の大企業の部において、当社のCSRプログラム『サイエンス・スクール ~「科学者たちのルール」の授業~』が最優秀賞(経済産業大臣賞)を受賞しました。

サイエンス・スクール

当プログラムは、小学校高学年を対象に実施しており、2011年の開始以来、延べ43校で実施、児童2,818名が参加しています。

経済産業省「キャリア教育アワード」詳細
経済産業省ニュースリリース「第5回キャリア教育アワード」受賞者

最新の訪問校  
2016年7月 山形県山形市立 第七小学校
2016年6月 埼玉県熊谷市立 奈良小学校

サイエンス・スクール活動日誌MAP 北海道・東北 関東・甲信越 東京 東海 近畿・北陸 九州・沖縄
サイエンス・スクール

サイエンス・スクールは、公益社団法人 日本ユネスコ協会連盟とのパートナーシップのもと、国連やユネスコ、文部科学省が推進する「持続可能な社会の担い手を育む教育=持続発展教育ESD(Education for Sustainable Development)」の一環として、未来を担う子供たちの教育に貢献していこうとするものです。

実施の背景

文部科学省が発表した「平成24年度 全国学力・学習状況調査」における小学6年生の理科に関するアンケートで、「理科の授業で学習したことは将来役立つと思う」という回答は、算数・国語よりも約17%低く、「将来、理科や科学技術に関係する職業に就きたいと思う」児童の割合は約29%にとどまっており、理科への関心が低下傾向であることが明らかになっています。

こうした社会課題に対し、MSDでは「科学と教育」をCSRの優先分野の一つと定め、未来の科学者や医療従事者の育成に貢献し、ひいては科学と医療の発展に貢献することを目的に「サイエンス・スクール」に取り組んでいます。

MSD×公益社団法人ユネスコ協会連盟

*ユネスコスクール:1953 年に開始された世界中の学校ネットワークで、UNESCO憲章の理念を学校現場で実現するため、国際理解教育の実験的な試みを比較研究し、その調整をはかる共同体として発足しました。日本国内では615校(2013年9月現在)の幼稚園、小・中・高等学校及び教員養成学校がユネスコスクールのネットワークに参加しています。

「科学者のルール」って何だろう?
今も昔も世界中の科学者たちは、ある共通のルールで病気の原因を調べ、新しい治療法や薬を発見しているのです。

人々の生命を救い、生活を改善する医薬品や治療法の発見には、長年にわたる科学者たちの 研究がありました。そこには共通する「科学者のルール」=観察・予想・証明の基本プロセスがあります。授業では、「いのちと健康」をテーマにワークショップなどを通じて、「科学者のルール」がいかに社会で役立つかを楽しく学びます。軟膏作りにも挑戦し、MSDのサイエンスに関する知見を活かした90分間のオリジナル授業を実施しています。

科学者のルール

科学者のルール

1時間目

1時間目

2時間目

2時間目