MSDスタイル

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働きがいのある職場を実現するため、社員主導型の5つのネットワーク組織を設立し、社員の視点を活かした職場環境の整備にも取り組んでいます。

社員ネットワークとは、共通テーマに関心を持つ社員が集まり、部門を越えた自主的な協力体制のもとで運営され、経営陣がスポンサーとなってその活動を支援しています。それぞれの活動を通じて、会社に対する発展的な提言を行うとともに、社員同士のコミュニケーションの場を提供しています。


Female Leadersネットワークのミッション

Female Leadersネットワークは、現在および将来のリーダーを目指す女性社員の成長を支援することで、MSDのビジネス目標を達成することをミッションとしています。

2011年8月に設立し、「性別に関係なく誰もがパフォーマンスを発揮しやすい環境を構築」することをビジョンに活動を行っています。多様な女性リーダーのロールモデルの共有、社員同士の意見交換会の実施など、さまざまな社内イベントを通して、女性リーダーの育成やキャリア開発の支援に取り組んでいます。参加メンバーが自主的に活動を行い、自身のキャリアやビジネスに活かせるよう支援していきたいと思います。(代表 平山 清美 グローバル研究開発本部)

主な活動内容

  • 社外講師を招いてのキャリア開発に関する講演会の開催
  • 選抜された女性に対するリーダーシップ研修の開催
  • ネットワーク内でのメンタリングプログラムの実施
  • 米国本社、およびMSDの女性経営陣との意見交換会の実施

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Female Leadersネットワーク(FLN)は、さまざまな活動を自発的・自律的に企画・実施しています。これはまさにMSDのビジネス目標を達成するために必要なリーダーシップのロールモデルと言えます。このネットワークでは、押し付けではなく、メンバーそれぞれが、FLNのミッション・ビジョンの実現にどのように貢献できるかを考え、共有し、実行に向けた取り組みが積極的に行われています。(執行役員 プライマリーケア営業部門統括 兼 流通担当 鈴木 康之)

子育て&介護ネットワークのミッション

子育て&介護ネットワークは、仕事と育児・介護のバランスを向上させるノウハウを共有し、ワーク・ライフ・インテグレーション*の実現を目標に活動しています。育児・介護の経験者、未経験者を問わず、育児・介護に関する情報やノウハウ、不安や悩みなどを共有し、相談する場として、2011年7月に設立しました。

互いの経験やノウハウを共有し、自身のワーク・ライフ・インテグレーションを自分たちで向上することが目的です。多くの社員にイベントに参加してもらい、ノウハウの共有や知識を得ることで、さらに働きやすい会社になると考えます。働きながら育児や介護を行う社員に、情報や相談の場を提供することで、悩んでいる社員を少なくしたいと思います。(代表 北川 哲也 グローバル研究開発本部)

*MSDでは「ワーク・ライフ・インテグレーション」を〝ワークとライフを相互に関連のあるものとして捉え、双方の充実につながる相乗効果を求める″ことと定義しています。

主な活動内容

  • 「仕事と子育ての両立~職場復帰編~」「仕事も育児も楽しむパパの新しい働き方!」など、仕事と育児のバランスをテーマにした社内イベントの開催
  • 介護に関する勉強会の開催
  • 部門を越えたワーキングペアレンツの意見交換会の実施

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子育て&介護ネットワークは、誰しもが直面する仕事と育児の両立を、どのようにしてよりよく実現化するかを目的に活動を始めました。これに加え、介護との両立も含めてどのようにワーク・ライフ・インテグレーションを実現するかを「実務に役立つ情報・経験を共有する」という観点から活動しています。これまでにも、社員家族が職場を訪問するファミリーデーの提案や、外部講師による講演会など有益な情報提供をしてもらっています。(執行役員 急性期・病院製品ビジネスユニット統括 兼 ワクチンビジネスユニット統括 梅田 千史)

障がい者支援ネットワークのミッション

障がい者支援ネットワークは、社内において、障がい者が多様な個性を発揮し働き続けられるよう支援していくことを目的に2011年12月に設立されました。

障がいを持っている人も持っていない人も、MSDの社員として理解しあい、それぞれの個性を活かして活躍できる、働きやすく・働きがいのある職場をつくることが私たちのミッションです。ユニークな特性を持っている人たちが、それを個性として活かし、自然に活躍できるようになる企業文化を醸成することをビジョンとして活動しています。MSD社員が多様な個人を受け入れ、それぞれの人に合わせたちょっとした気遣いが自然にできるようになればよいと考えています。(代表 佐野 俊治 グローバル研究開発本部)

主な活動内容

  • 障がいに対する理解を深めるための勉強会、意見交換会の開催
  • 取り組みを知ってもらうための社内ニュースレターの発行
  • 障がいを知る・体験するためのワークショップやイベントの開催
  • 障がい者が活躍できる場の発掘

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障がい者支援ネットワークは、MSDの社員が障がいに対する理解を深められるよう、メンバー自身が心を込めて工夫をしながら活動を企画しています。社内の呼び掛けで、障がい者支援ネットワークの主旨に賛同した社員が活動に参加し、自然に理解の輪が広がっているのを実感します。さまざまな個性を持った人たちが、笑顔で一緒に働き続けられるよう、継続した取り組みが積極的に行われています。(執行役員 法務・コンプライアンス部門統括 兼 法務・コンプライアンス部門長 芳賀 万代子)

ボランティア社員ネットワークのミッション

ボランティア社員ネットワークは、社員のボランティア意識の向上をはかり、ボランティア休暇の利用など制度の活用も促進することを目的に2012年3月に設立されました。

ボランティア活動への興味や参加意欲はあるものの、心理的なハードルを感じ、なかなか参加の機会を得られない社員に対し、ボランティアの場を提供していきたいと考えています。社員が力を合わせて協力しあい活動していく中で、社員同士のつながりが強くなるとともに、社内外でのコミュニケーションやネットワーキングも促進されればよいと考えています。(代表 木下 潔 グローバル研究開発本部)

主な活動内容

  • 東北復興支援ボランティア活動の実施
  • 本社にて古本チャリティーバザーを実施、収益を東北復興支援の施策に活用
  • 清掃ボランティアなど地域貢献ボランティア活動の実施
  • 子供たちを対象にした教育支援ボランティ活動の実施

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ボランティア社員ネットワークは、昼食会でアイデアを練り、メンバーが無理のない形で役割を分担して活動しています。各メンバーが、自然体でお互いをカバーしながら、できるときにできることを楽しんでやるという姿勢は、社内外でボランティア活動をリードする姿勢として理想的であると感じています。業務に支障をきたさないように工夫をしつつ、「やるからには意味のある企画を実施する」というメンバーの気迫に触れています。(執行役員 メディカルアフェアーズ統括 リック・サイ)

グローバルカルチャーネットワークのミッション

グローバルカルチャーネットワークは、アジア地域におけるダイバーシティの推進と活用を通じて、グローバルな環境でのコミュニケーションスキルの向上とネットワーキングの推進を目指し、2014年4月に設立されました。アジア太平洋地域および北米の11拠点に約1,400名のメンバーがおり、国境を越えた社員ネットワークの役割が期待されています。

グローバル環境下では、各国の文化、慣習、意識の違いなどが、仕事上のハードルになることがあります。例えば、日本人の「人の話は最後まで聴く」「聴いてから質問する」という姿勢は、異文化では、「反応がない、薄い」「興味がない」ように受け取られることがあります。グローバル企業で働いていることのメリットを活かし、異文化理解の推進や、日々のワークスタイル、コミュニケーションスタイルを磨き上げるような取り組みを積極的に行っています。(代表 山下 真帆子 財務部門)

主な活動内容

  • 各国の意識や考えを共有できる場の創造、イベントやワークショップの開催
  • アジア地域での社内資料の制作
  • 他地域からのネットワークメンバーを迎えての交流会

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グローバルカルチャーネットワークは、社員が日本だけでなくグローバルにおいて「他者とのつながり」「協働」することを支援するために設立しました。グローバルな環境下で国境を越えて効率的に仕事をするためには、MSDのグローバルなネットワークを最大限に活用し、文化の違いを認識した説得力のあるコミュニケーションスタイル(目標を達成するための明確なコミュニケーション方法)を確立することが重要です。グローバルカルチャーネットワークでは、ネットワークづくりの機会を提供し、ワークショップやイベントを開催することで、社員がMSDの目標達成に貢献し、真のグローバルリーダーを目指せるよう全面的に支援しています。


 
 

ダイバーシティ&インクルージョン

多様性のある組織づくり「ダイバーシティ&インクルージョン」を積極的に推進しています。

社員がつくる、考える。

多用な価値観への相互理解を深める社員の取り組みと想いを紹介します。

受賞アワード

MSDのダイバーシティ&インクルージョンの取り組みが、官公庁や外部団体等から評価され、数々の賞を受賞しています。