河川盲目症 撲滅への取り組み

河川盲目症の撲滅のために貢献することを約束しています。

河川盲目症は、アフリカやラテンアメリカ、中東の一部地域に住む1億人以上の人々の健康や生命を脅かす消耗性疾患です。Merck & Co., Inc., Whitehouse Station, N.J., U.S.Aは1987年以降、世界30カ国以上で25億錠を超すMECTIZAN®(イベルメクチン)を無償提供し、多くの人々が苦しめられてきたこうした国々で、この病気の撲滅に向けて貢献しています。
先ごろ世界保健機関(WHO)は、感染リスクの高かったアフリカの一部地域で初めて、MECTIZAN®の投与により河川盲目症撲滅の可能性が認められるとする調査結果を発表しています。

ブヨなどに刺されて感染する河川盲目症は、猛烈なかゆみと痛みを伴う皮膚病変を引き起こし、最終的に失明に至る病気です。MECTIZAN®は年1回服用するだけで症状を緩和し、失明への進行を食い止めます。現在、無償提供プログラムによって、毎年8,000万人以上の人々にMECTIZAN®が提供されています。

効果的なパートナーシップ

MECTIZAN®の無償提供プログラムは、以下をはじめとする独自の官民パートナーシップを通じて行われています。

We're interested in:

  • 世界保健機関(WHO)
  • 世界銀行
  • ユニセフ(UNICEF)
  • 各国厚生・保健省
  • 世界的保健問題に関する作業委員会
  • 非政府開発組織
  • 地域コミュニティー

開始から20年以上を経て、河川盲目症撲滅のための世界的なキャンペーンは医療分野で最も大きな成果を上げた官民のパートナーシップとして、今では広く世界に認められています。

米国本社のCRレポート

米国本社 Merck & Co., Inc., Whitehouse Station, N.J., U.S.A.による、企業としての責任に関するレポートをご覧いただけます。

ニュースルーム

MSDおよびMerck & Co., Inc., Whitehouse Station, N.J., U.S.A.(米国本社)のコーポレートニュース、製品、研究開発の最新情報などがご覧いただけます。