創薬への取り組み

創薬への取り組み

私たちの仕事は、人々の体調をよくし、よりすこやかな生活ができるようにすることです。どうすればそれができるかを考え出すのが、最初のステップです。

新しい医薬品やワクチンを開発する前に、基礎を理解する必要があります。病気や疾患は、正確にはどのように作用するのか?どのようなメカニズムで病気を予防または治療できる可能性があるのか?
新しい治療薬候補を特定するまでに長い道のりがあります。可能性の高い候補物質1つを決定するまでに、研究者チームは膨大な数の物質を評価します。さらにその物質を改良し、最適化し、臨床試験を実施してようやく承認申請ができます。

最初のスクリーニング(ふるい分け)の一環として、研究者は様々なことを考慮しますが、その中には以下のようなものが含まれます。

  • その薬剤の対象となる疾患を持つ患者さんが使用する上で、安全性プロファイルが適切であるか?
  • その物質に潜在的な有効性があるか?
  • 最も効果的な投与方法は?
  • 既存治療法よりも潜在的に改善された点を持っているか?

創薬の取り組みには多くの場合、高額な費用がかかり、かつ高いリスクを伴います。世界中の人々を助けることができる医薬品とワクチンを発見し開発するために、毎年何十億ドルもの費用を投資しています。科学者たちの才能と粘り強さ、加えて過去数十年間の科学技術の進歩のおかげで、私たちは今、さらに期待できる研究時期を迎えようとしています。私たちは、これからも人々の健康のために、さらに優れた最新の方法を追い求めていきます。

創薬および開発過程の詳細については、以下をご参照ください。

製薬協「創薬と育薬」

PhRMA

ご存知でしたか?

くすりのモトとなる新規物質の発見は、新たな医薬品やワクチンを必要とする人々にお届けするための複雑なプロセスの中では最初のステップにすぎません。使用を承認されるためには、医薬品やワクチンの候補を、志願者を対象に厳格かつ体系的な臨床試験(治験)を行い、安全性や有効性を実証していく必要があります。

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