2018年

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2018年9月27日

報道関係各位

MSD株式会社

MSD株式会社、国民運動プロジェクト「テレワーク・デイズ」での取り組み
非正規社員にも在宅勤務を試験的に導入し、働き方の多様性を推進

 

MSD株式会社(本社:東京都千代田区、社長:ヤニー・ウェストハイゼン、以下MSD)は、本年7月23日(月)から7月27日(金)の「テレワーク・デイズ」に特別協力団体として参加しました。また、7月を「ワークスタイル・イノベーション月間」と位置づけ、革新的な働き方を積極的に社員に推進しました。その結果、社員約3,500人がデジタルツールなどを積極的な活用し、生産性を維持または向上しつつも自分のライフスタイルに合った働き方に取り組みました。

1. 在宅勤務制度等の柔軟な働き方の推進
「ワークスタイル・イノベーション月間」を通じて、554人の社員(内勤社員の55%)が在宅勤務を利用しました。また、利用者の平均利用日数は2.6日でした。利用日数の内訳は、1~4日が468名(84.5%)、5~9日が77名(13.9%)、10日以上が9名(1.6%)でした。

人事部門では、試験的な取り組みとしてテレワーク・デイズ期間中、派遣社員、業務委託社員の在宅勤務も認めました。一般的に、派遣社員や業務委託社員はオフィスに出社する契約になっていますが、勤務形態による差をなくすため、派遣会社や業務委託会社の理解を得て、在宅勤務の対象拡大を実現しました。

また、働き方改革がより一層必要とされる営業現場では、改革のさらなる推進のため、外回り途中の空き時間に、子どものクラブ活動を応援する、子どもと一緒に昼食をとる、夕飯の買い物をするなど、多くの社員が1日のより柔軟な時間の使い方を実践しました。

2. デジタルツールの積極的な活用
WebEx等のデジタルツールを活用して、社内外問わず遠隔会議を積極的に実施しました。経営陣は、6時間におよぶ月次の役員会議を、自宅や国内外の出張先などから参加してバーチャルで行ったほか、人事部門では、60名以上が参加する全体会議を、約60拠点をつないでバーチャルで行いました。

全国の社員は、在宅勤務中あるいは外勤中等にウェブ会議を数多く実施し、一人一人がITやテレワークの活用法に磨きをかけるほか、医師を含む社外顧客との面談をウェブで行うなど、顧客ニーズに基づき新たな働き方に取り組みました。また、営業現場では、座長・演者と聴講者の医局や診療所をライブ中継して行うバーチャル学術講演会を、全国40カ所以上で開催しました。工場の生産ラインの社員は、工場作業着のまま遠隔で会議に参加することにより、時間の効率化を図りました。

MSDは、これからも柔軟な働き方の推進による、社員の生産性向上やイノベーション創出を通じて、引き続き、革新的な医薬品やワクチン、およびサービスを開発、提供してまいります。


以 上


参考資料


経営・役員会議(7月19日開催)

人事部門全体会議(7月24日開催)

MSDの柔軟な働き方
・日数や理由を問わない「在宅勤務制度」
事由を問わず日数制限なしで使える在宅勤務制度を導入しています。毎月約400~500人の社員が、生産性向上やプライベートと仕事の両立のため、また、新しい発想を得るために、在宅勤務制度を活用しています。2016年4月には、テレワークの先駆的企業として総務省「テレワーク先駆者百選」に認定されました。

・柔軟な勤務時間
全社員の9割以上が業務の進め方や1日の時間の使い方(始業・終業時刻や途中の休憩時間など)を自分の裁量で柔軟に決められる働き方を行っています。働く時間の長短ではなく、業務目標の達成度やビジネスへの貢献度を重視した評価を行っているため、勤務時間に縛られることなく、自分に合った働き方、パフォーマンスの出し方を自分自身でデザインすることが可能です。



MSDについて
MSDは1世紀以上にわたり、バイオ医薬品のグローバルリーダー企業として人々の生命を救い、生活を改善するために、世界で最も治療が困難な病気のための革新的な医薬品やワクチンの製造に取り組んできました。MSDはMerck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.が各国(米国とカナダ以外)で事業を行う際に使用している名称です。医療用医薬品、ワクチン、バイオ医薬品およびアニマルヘルス製品の提供を通じてお客様と協力し、世界140カ国以上で事業を展開して革新的なヘルスケア・ソリューションを提供しています。また、さまざまなプログラムやパートナーシップを通じて、医療へのアクセスを推進する活動に積極的に取り組んでいます。MSDは今も、がん、生活習慣病、新種の動物病、アルツハイマー病、HIVやエボラなどの感染病をはじめとして、世界中で人々の命やコミュニティを脅かしている病気の治療や予防のために、研究開発の最前線に立ち続けています。MSDの詳細については、弊社ウェブサイト(www.msd.co.jp) や FacebookYouTube をご参照ください。