2018年

2018年

 

2018年6月1日

報道関係各位

MSD株式会社

MSD株式会社、年間最大40日のディスカバリー休暇と副業ガイドラインを導入
―社員の成長を後押し、さらにイノベーションで強い組織へ―

 

MSD株式会社(本社:東京都千代田区、社長:ヤニー・ウェストハイゼン、以下MSD)は、6月1日付で、社員の成長を促し、より強い組織になることを目指して、ディスカバリー休暇(長期休暇制度)を制度化すると同時に、副業ガイドラインを導入しました。


ディスカバリー休暇とは、2016年から試験的に導入している休暇制度で、いわゆる長期休暇制度です。これまでに資格取得や大学院通学、海外ボランティア参加等で11名が利用していますが、さらなる活用促進を目指してこのたび制度化いたしました。


また副業ガイドラインは、ディスカバリー休暇と同じく、社員に自己実現、新しいことへの挑戦や社外での成長の場を提供する目的で導入したものです。これまでにも、自身の専門性や特技を生かした講師業務などを兼務する社員はいましたが、より多くの社員に社外でのさまざまな経験を奨励することにしました。


イノベーションを大切にするMSDでは、社員の能力を最大限に引き出し、企業の競争力を高めていくためには、社員一人一人が自分に合った働き方や成果の出し方をデザインでき、自律的にキャリアを描ける環境づくりが不可欠だと考えています。また、人生100年時代を迎えるにあたり、社員は、長期的なキャリアビジョンのもと、自律的にキャリアを形成することが求められます。ディスカバリー休暇制度と副業ガイドラインはともに、社員の多様で柔軟な働き方やキャリア形成をサポートするために導入しました。さらに、社員が社外で得た新たなスキル、経験、ネットワークを会社に還元することで、イノベーションを促進するという目的もあります。


MSDは、これからも、革新的な医薬品やサービスを提供するとともに、時代や環境に合った人事制度を積極的に取り入れてまいります。


<ディスカバリー休暇>
● 勤続1年以上の社員が、既存の休暇制度に加えて、年間最大40日まで取得可能な休暇制度です。制度の趣旨に合致していれば休暇理由は問いません。分割取得も可能で、たとえば週1日の休暇を40週間にわたって取得すれば、週休3日制の働き方も可能となります。

<副業ガイドライン>
● 社員が副業を始める際のチェックポイントをまとめた社内ガイドラインです。MSDではこれまでも副業を認めていましたが、今回、全社員に向けてガイドラインを発信し、活用を呼びかけることで、社員に社外での成長や自己実現をより強く意識する機会を提供する目的があります。


以上


参考資料:MSDの多様で柔軟な働き方


日数や理由を問わない「在宅勤務制度」
全社員約3,500名を対象に、事由を問わず日数制限なしで使える在宅勤務制度を導入しています。毎月約500人の社員が、生産性向上やプライベートと仕事の両立のため、また、新しい発想を得るために、在宅勤務制度を活用しています。2016年4月には、テレワークの先駆的企業として総務省「テレワーク先駆者百選」に認定されました。


柔軟な勤務時間(裁量労働制度、事業場外みなし労働制)
全社員の9割以上が業務の進め方や1日の時間の使い方(始業・終業時刻や途中の休憩時間など)を自分の裁量で柔軟に決められる働き方を行っています。働く時間の長短ではなく、業務目標の達成度やビジネスへの貢献度を重視した評価を行っているため、勤務時間に縛られることなく、自分に合った働き方、パフォーマンスの出し方を自分自身でデザインすることが可能です。


地域限定勤務の子会社「日本MSD」
2014年3月、地域限定勤務の販促子会社「日本MSD」を設立。転勤せずに働き続けられる選択肢を提供するとともに、顧客との長期リレーションを基盤として地域医療に貢献することを目指しています。育児や介護といったライフステージや価値観に合わせて自分らしいライフとキャリアを実現する社員が増えています。


年間10日まで取得可能な「ボランティア休暇制度」
社員の自主的な社会貢献活動の支援のため、ボランティア休暇(有給)が年間10日まで取得可能です。また、希望する社員には、患者支援、高齢者支援、被災地支援、環境保全、科学教育などボランティア活動機会を提供しています。


ちょっとだけ働ける「育児休業制度」
社員の要望を基に、2017年10月に育児休業制度を改訂。育休取得中の社員が就業を希望した場合は、上司承認の下、臨時的、一時的な業務に限り業務を認めています。育休から職場に復帰する際の慣らし勤務としての活用、また男性社員の長期の育休取得を支援するものです。


MSDについて
MSDは1世紀以上にわたり、バイオ医薬品のグローバルリーダー企業として人々の生命を救い、生活を改善するために、世界で最も治療が困難な病気のための革新的な医薬品やワクチンの製造に取り組んできました。MSDはMerck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.が各国(米国とカナダ以外)で事業を行う際に使用している名称です。医療用医薬品、ワクチン、バイオ医薬品およびアニマルヘルス製品の提供を通じてお客様と協力し、世界140カ国以上で事業を展開して革新的なヘルスケア・ソリューションを提供しています。また、さまざまなプログラムやパートナーシップを通じて、医療へのアクセスを推進する活動に積極的に取り組んでいます。MSDは今も、がん、生活習慣病、新種の動物病、アルツハイマー病、HIVやエボラなどの感染病をはじめとして、世界中で人々の命やコミュニティを脅かしている病気の治療や予防のために、研究開発の最前線に立ち続けています。MSDの詳細については、弊社ウェブサイト(www.msd.co.jp) や FacebookYouTube をご参照ください。