2018年

2018年

 

2018年4月19日

報道関係各位

MSD株式会社

 

この参考資料は、Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.が2018年4月16日(米国東部時間)に発表したニュースリリース KEYTRUDA®(pembrolizumab) Plus Pemetrexed (ALIMTA®) and Platinum Chemotherapy Reduced the Risk of Death by Half Compared with Chemotherapy Alone as First-Line Treatment for Advanced Nonsquamous NSCLC in Phase 3 KEYNOTE-189 Study の日本語訳であり、内容や解釈については英語が優先されます。適応症と安全性重要情報も米国のものであり、日本国内の情報ではありません。

KEYTRUDA®は、日本ではキイトルーダ®として、根治切除不能な悪性黒色腫、PD-L1陽性の切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌、再発又は難治性の古典的ホジキンリンパ腫、がん化学療法後に増悪した根治切除不能な尿路上皮癌の効能・効果で承認を取得しております。


参考資料

Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A、第3相試験KEYNOTE-189において
KEYTRUDA®(ペムブロリズマブ)とペメトレキセド(アリムタ®)およびプラチナ製剤化学療法により、
進行性非扁平上皮NSCLC患者の初回治療で化学療法のみと比較して死亡リスクが半減

KEYTRUDA®の併用療法でPD-L1発現にかかわらず
PD-L1発現陰性者を含む患者の全生存期間が改善

AACR 2018およびニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシンで発表された臨床試験結果では
無増悪生存期間も有意に改善し、がんの進行または死亡のリスクがほぼ半減


2018年4月16日 ニュージャージー州ケニルワース ― Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.(米国とカナダ以外ではMSD)は、転移性非扁平上皮非小細胞肺がん(NSCLC)の初回治療において抗PD-1抗体KEYTRUDA®とペメトレキセド(アリムタ®)およびシスプラチンまたはカルボプラチンの併用療法を評価したピボタル第3相試験KEYNOTE-189の結果を発表しました。KEYTRUDA®+ペメトレキセド+プラチナ製剤併用化学療法により、化学療法単独の場合と比較して全生存期間(OS)が有意に延長し、死亡リスクが半減しました(HR=0.49 [95% CI: 0.38-0.64]; p<0.00001)。事前に詳細を設定した探索的解析では、評価した3つのPD-L1発現群(陰性群(HR=0.59 [95% CI, 0.38-0.92])、低発現群(TPS1〜49%;HR=0.55 [95% CI, 0.34-0.90])、高発現群 (TPS≧50%;HR=0.42 [95% CI, 0.26-0.68]))全体で、PD-L1の発現率にかかわらずOSの改善が認められました。また、ペメトレキセド+プラチナ製剤による化学療法にさらにKEYTRUDA®を追加することで、無増悪生存期間(PFS)も有意に延長し、がんの進行または死亡のリスクは、化学療法単独群と比較して、KEYTRUDA®併用群でほぼ半減しました(HR=0.52 [95% CI, 0.43-0.64]; p<0.00001)。KEYTRUDA®併用群におけるPFSの改善は、PD-L1陰性の患者(HR=0.75 [95% CI, 0.53-1.05])、TPSが1〜49%の患者(HR=0.55 [95% CI, 0.37-0.81])、TPSが50%以上の患者(HR=0.36 [95% CI, 0.25-0.52])で認められました。この結果は本日、AACR(American Association for Cancer Research)の2018年年次総会のプレナリーセッションで発表(アブストラクト#CT075)されたほか、ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシンにも同時に掲載されました。

NYU Langone’s Perlmutter Cancer Centerの胸部腫瘍部門長でニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシンの論文の筆頭著者であるLeena Gandhi博士は、「この試験では、KEYTRUDA®をペメトレキセドとプラチナ製剤を用いた化学療法と併用することで、化学療法単独の場合と比較して、PD-L1発現にかかわらず進行性非扁平上皮NSCLC患者のOSおよびPFSを延長しました。KEYTRUDA®をペメトレキセドとプラチナ製剤を用いた化学療法と併用することには科学的な合理性があり、今回の臨床データは、この併用療法がこれらの非扁平上皮NSCLC患者の初回治療の新たな標準治療となりうることを示しています」と述べています。

当社研究開発本部責任者のRoger M. Perlmutter 博士は、「当社は肺がん患者さんの生活の改善に取り組んでおり、KEYNOTE-189で生存期間の延長が明確に示されて、KEYTRUDA®群で死亡リスクが半減したことは、患者さんにとってはもちろんのこと医学界においても重要な結果となりました。この試験結果は、PD-L1陰性患者や未検査の患者を含む、非扁平上皮NSCLC患者の初回治療を劇的に変える可能性を秘めています」と述べています。

KEYTRUDA®は非扁平上皮NSCLC患者の初回治療において化学療法との併用により生存期間の有意な延長が認められた、初めてのがん免疫療法薬です。KEYNOTE-189試験は、PD-L1発現にかかわらず転移性非扁平上皮NSCLC患者の初回治療において化学療法(ペメトレキセドとカルボプラチン)とKEYTRUDA®との併用で、唯一の抗PD-1抗体としてKEYTRUDA®がFDAの承認を取得する裏付けとなった第2相試験KEYNOTE-021(コホートG)の検証試験です。当社はKEYNOTE-189のデータを米国その他世界各国の規制当局に提出する予定です。

当社は肺がん分野において広範な臨床開発プログラムを有しており、KEYTRUDA®単独療法のみならず他の治療薬との併用療法を評価する承認申請に向けた複数の試験を進めています。これらのプログラムでは9,000名近くにおよぶ患者を対象に15件の臨床試験において様々な治療条件や疾患進行度におけるKEYTRUDA®の評価を行っています。

Bonnie J. Addario Lung Cancer Foundation(ALCF)の創立者で自らも14年間肺がんの闘病を続けるBonnie J. Addario氏は、「実際、肺がん患者の治療の選択肢にはまだ大きなニーズがあります。ALCFでは、研究、早期発見、啓発、そして治療により肺がんを撲滅することに専門的に取り組んでいます。KEYNOTE-189試験でKEYTRUDA®の併用療法が生存期間の延長を達成したことは大きな進展であり、肺がんという、患者人口が多く高死亡率のがんと新たに診断される患者さんの希望となり得ます」と述べています。


KEYNOTE-189試験のデータおよび安全性情報(アブストラクト#CT075)
KEYNOTE-189試験は、PD-L1発現にかかわらず、未治療の転移性非扁平上皮NSCLC患者616名に対しKEYTRUDA®をペメトレキセドおよびシスプラチンまたはカルボプラチンと併用した場合と、ペメトレキセドおよびシスプラチンまたはカルボプラチンのみを投与した場合を比較する、無作為化二重盲検プラセボ対照第3相試験です。この試験は、EGFRまたはALK遺伝子変異陰性で、進行性疾患の全身治療を受けたことのない患者を対象として実施されました。KEYNOTE-189試験の主要評価項目はOSとPFSで、副次評価項目は全奏効率(ORR)および奏効期間(DOR)です。

フォローアップ期間の中央値は10.5カ月(範囲:0.2〜20.4カ月)で、KEYTRUDA®をペメトレキセドおよびプラチナ製剤化学療法と併用することで、ペメトレキセドおよびプラチナ製剤化学療法のみの場合と比較してOSが改善し、死亡リスクは51パーセント減少しました(HR=0.49 [95% CI: 0.38-0.64]; p<0.00001)。この試験では、化学療法のみの群に無作為に割り付けられた患者の50%(170例)が試験の全治療薬を中止し、抗PD-1抗体またはPD-L1抗体による治療を受けました。このうち67名がクロスオーバーによりKEYTRUDA®の単独療法を受けました。OSの中央値はKEYTRUDA®併用群では未到達(95% CI推定不可)で、化学療法のみの群では11.3カ月(95% CI, 8.7-15.1)でした。この試験の12カ月時点における生存率はKEYTRUDA®群では69.2パーセント(95% CI, 64.1-73.8%)で、化学療法のみの群では49.4パーセント(95% CI, 42.1-56.2%)でした。

KEYNOTE-189試験では、KEYTRUDA®をペメトレキセドおよびプラチナ製剤化学療法と併用することでPFSも有意に改善し、ペメトレキセドおよびプラチナ製剤化学療法のみの場合と比較して進行または死亡のリスクが48パーセント低減しました(HR=0.52 [95% CI, 0.43-0.64]; p<0.00001)。PFSの中央値はKEYTRUDA®併用群では8.8カ月(95% CI, 7.6-9.2)で、化学療法のみの群では4.9カ月(95% CI, 4.7-5.5)でした。12カ月の時点で疾患進行なく生存していた患者の割合はKEYTRUDA®併用群では34.1パーセント(95% CI, 28.8-39.5%)で、ペメトレキセドおよびプラチナ製剤化学療法群の17.3パーセント(95% CI, 12.0-23.5%)と比較して2倍近くとなりました。さらに、年齢、性別、EGOGパフォーマンスステータス、喫煙の有無、ベースライン時の脳転移、処方されたプラチナ製剤化学療法の種類(カルボプラチンまたはシスプラチン)など、評価を実施した他のサブグループでもOSおよびPFSの改善が認められました。

この試験では、KEYTRUDA®とペメトレキセドおよびプラチナ製剤化学療法の併用では化学療法のみの場合と比較してORRも2倍以上改善しました(それぞれ47.6パーセント[95% CI: 42.6-52.5%]、18.9パーセント[95% CI: 13.8-25%]、p<0.00001)。KEYTRUDA®群の奏効期間の中央値は11.2カ月(範囲1.1+〜18.0+カ月)で、化学療法のみの群では7.8カ月(2.1+〜16.4+カ月)でした。奏効率の改善はPD-L1発現の全サブグループで認められました。

KEYTRUDA®の安全性は、転移性NSCLC患者においてこれまでの試験で認められているものと一貫していました。原因にかかわらずグレード3〜5の有害事象がKEYTRUDA®とペメトレキセドおよびプラチナ製剤化学療法を投与した群では67.2パーセント、化学療法のみの群では65.8パーセントに認められました。KEYTRUDA®群で、原因にかかわらず15パーセント以上の頻度で認められた全グレードの有害事象は、吐気(55.6%)、貧血(46.2%)、倦怠感(40.7%)、便秘(34.8%)、下痢、(30.9%)、食欲減退(28.1%)、好中球減少症(27.2%)、嘔吐(24.2%)、咳(21.5%)、呼吸困難(21.1%)、AST上昇(23.5%)、発疹(20.2%)、発熱(19.5%)、末梢性浮腫(19.3%)、血小板減少症(18.0%)、流涙の増加(17.0%)でした。KEYTRUDA®とペメトレキセドおよびプラチナ製剤化学療法を投与した群において、全グレードで特に高頻度に認められた免疫関連有害事象は、甲状腺機能低下症(6.7%)、肺臓炎(4.4%)、甲状腺機能亢進症(4.0%)、インフュージョンリアクション(2.5%)、大腸炎(2.2%)、重篤な皮膚中毒(2.0%)、腎炎(1.7%)、肝炎(1.2%)でした。KEYTRUDA®とペメトレキセドおよびプラチナ製剤化学療法群では肺臓炎による治療関連死が3例ありました。


KEYNOTE-189試験について
KEYNOTE-189試験(ClinicalTrials.gov, NCT02578680)では616名の登録患者を2つの治療群のいずれかに無作為に2:1で割り付け、疾患進行もしくは許容できない毒性が認められるまで、または医師の判断や患者同意により中断するまで治療を継続しました。

● KEYTRUDA®(固定用量200 mgを3週間ごと)およびペメトレキセド(500 mg/m2)(ビタミン剤とともに)とシスプラチン(75 mg/m2)またはカルボプラチンAUC 5を3週間ごとに4サイクル投与し、その後KEYTRUDA®200 mgおよびペメトレキセド(500 mg/m2)を3週間ごとに投与する群
● プラセボの生理食塩水200 mgおよびペメトレキセド(500 mg/m2)(ビタミン剤とともに)とシスプラチン(75 mg/m2)またはカルボプラチンAUC 5を3週間ごとに4サイクル投与し、その後プラセボ200 mgおよびペメトレキセド(500 mg/m2)を3週間ごとに投与する群

対照群に割り付けられた患者は、独立中央判定機関の評価により疾患進行が認められた場合には盲検解除し、非盲検でKEYTRUDA®を受ける群にクロスオーバーすることが認められました。KEYNOTE-189試験はペメトレキセド(アリムタ®)を製造するEli Lilly and Companyと共同で実施されました。


肺がんについて
肺がんは肺組織、一般的には気道の内側の細胞にできるがんで、世界中でがんによる主な死因となっています。年間の肺がんによる死亡者数は、大腸がん、乳がん、前立腺がんを合わせた死亡者数よりも多くなっています。肺がんは非小細胞肺がんと小細胞肺がんに大別されます。NSCLCは最も多い肺がんで全肺がんの約85パーセントを占めています。米国では、がんの進行度 (ステージ)にかかわらず肺がんと診断された患者5年生存率は推定18パーセントです。


KEYTRUDA®について
KEYTRUDA®は、腫瘍細胞を検出し攻撃する体の免疫機能を向上させる、抗PD-1抗体です。PD-1とそのリガンドであるPD-L1およびPD-L2の相互作用を阻害することで、腫瘍細胞と正常細胞の両方に作用するTリンパ球を活性化させる、ヒト化モノクローナル抗体です。

当社は業界最大のがん免疫療法臨床研究プログラムを行っており、現在700を超えるKEYTRUDA®の臨床試験を実施し、幅広い種類のがんや治療条件を検討しています。KEYTRUDA®の臨床プログラムでは、さまざまながんにおけるKEYTRUDA®の役割や、KEYTRUDA®による治療効果が得られる可能性を予測する因子について模索しており、さまざまなバイオマーカーの模索も行っています。


KEYTRUDA®用法・用量・安全性について
用法・用量・安全性情報など一部情報は米国のもので、日本の情報ではありません。
詳しくは当社英文リリースをご参照ください。


Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.のがん領域における取り組み
当社は画期的な科学を革新的ながん治療薬に結びつけ、世界中のがん患者に貢献することを目指しています。がんと闘う患者さんを支援することに熱意をもって注力し、当社のがん治療薬へのアクセスを確保するべく取り組んでいます。がん免疫分野の研究を進め、研究から臨床へのあらゆる過程を迅速に進め、がん患者さんに新たな希望をもたらしたいと考えています。

がん分野の取り組みの一環として、がん免疫療法の開発を業界有数のスピードで進めています。現在、30種類以上のがんに対して抗PD-1抗体を評価する幅広い研究プログラムを実施しています。また、戦略的買収によりがん免疫ポートフォリオを引き続き強化し、進行がんの治療を改善しうる期待の高い複数のがん免疫候補薬の開発を優先的に実施しています。

当社のがん臨床試験について詳しくは、当社ウェブサイトをご覧ください。


Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.について
Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.は1世紀以上にわたり、バイオ医薬品のグローバルリーダー企業として人々の生命を救い、世界で最も治療が困難な病気のための革新的な医薬品やワクチンの製造に取り組んできました。Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.は、米国およびカナダ以外の地域ではMSDの名称で知られています。医療用医薬品、ワクチン、バイオ医薬品およびアニマルヘルス製品の提供を通じてお客様と協力し、世界140カ国以上で事業を展開して革新的なヘルスケア・ソリューションを提供しています。また、さまざまなプログラムやパートナーシップを通じて、医療へのアクセスを推進する活動に積極的に取り組んでいます。MSDは今も、がん、生活習慣病、新種の動物病、アルツハイマー病、HIVやエボラなどの感染病をはじめとして、世界中で人々の命やコミュニティを脅かしている病気の治療や予防のために、研究開発の最前線に立ち続けています。詳細については当社ウェブサイトやMerck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.の TwitterFacebookYouTubeLinkedlnをご参照ください。


Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.の将来に関する記述
このニュースリリースには、米国の1995年私的証券訴訟改革法(the Private Securities Litigation Reform Act of 1995)の免責条項で定義された「将来に関する記述」が含まれています。これらの記述は、Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.の経営陣の現時点での信条と期待に基づくもので、相当のリスクと不確実性が含まれています。新薬パイプラインに対する承認取得またはその製品化による収益を保証するものではありません。予測が正確性に欠けていた場合またはリスクもしくは不確実性が現実化した場合、実際の成果が、将来に関する記述で述べたものと異なる場合も生じます。

リスクと不確実性には、業界の一般的な状況および競争環境、金利および為替レートの変動などの一般的な経済要因、医薬品業界の規制やヘルスケア関連の米国法および国際法が及ぼす影響、医療費抑制の世界的な傾向、競合他社による技術的進歩や新製品開発および特許取得、承認申請などの新薬開発特有の問題、
Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.による将来の市況予測の正確性、製造上の問題または遅延、国際経済および政府の信用リスクなどの金融不安、画期的製品に対するMerck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.の特許権やその他の保護の有効性への依存、特許訴訟や規制措置の対象となる可能性等がありますが、これらに限定されるものではありません。

Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.は、新たな情報、新たな出来事、その他いかなる状況が加わった場合でも、将来に関する記述の更新を行う義務は負いません。将来に関する記述の記載と大きく異なる成果を招くおそれがあるこの他の要因については、Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.に関するForm 10-Kの2017年度年次報告書および米国証券取引委員会(SEC)のウェブサイト(www.sec.gov)で入手できるSEC提出書類でご確認いただけます。


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アリムタ®はEli Lilly and Companyの登録商標です。


MSDについて
MSDは1世紀以上にわたり、バイオ医薬品のグローバルリーダー企業として人々の生命を救い、生活を改善するために、世界で最も治療が困難な病気のための革新的な医薬品やワクチンの製造に取り組んできました。MSDはMerck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.が各国(米国とカナダ以外)で事業を行う際に使用している名称です。医療用医薬品、ワクチン、バイオ医薬品およびアニマルヘルス製品の提供を通じてお客様と協力し、世界140カ国以上で事業を展開して革新的なヘルスケア・ソリューションを提供しています。また、さまざまなプログラムやパートナーシップを通じて、医療へのアクセスを推進する活動に積極的に取り組んでいます。MSDは今も、がん、生活習慣病、新種の動物病、アルツハイマー病、HIVやエボラなどの感染病をはじめとして、世界中で人々の命やコミュニティを脅かしている病気の治療や予防のために、研究開発の最前線に立ち続けています。MSDの詳細については、弊社ウェブサイト(www.msd.co.jp)やFacebookYouTubeをご参照ください。