2017年

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2017年2月23日

報道関係各位

MSD株式会社

MSD株式会社 「肺炎予防」啓発活動
歌舞伎役者・坂東玉三郎さん起用の新たなTV-CMを
2月25日(土)から全国で放映
「65歳過ぎたら、あなたもわたしも、肺炎予防」

 

MSD株式会社(本社:東京都千代田区、社長:ヤニー・ウェストハイゼン、以下MSD)は、「肺炎予防」啓発活動の一環として、歌舞伎役者の坂東玉三郎さんを起用した新たなTV-CM「65歳過ぎたら、あなたもわたしも、肺炎予防」を、2017年2月25日(土)から全国で放映を開始します。

肺炎は、悪性新生物(がん)、心疾患(心不全など)に続き、日本人の死因の第3位で、肺炎で亡くなる方の約95%は65歳以上の高齢者が占めています。肺炎は、主に細菌やウイルスなどが、肺に入り込んで起こる肺の炎症です。からだの抵抗力(免疫力)が弱まったときなどに感染を起こしやすく、普段、元気に暮らしている方でも、持病の悪化や体調不良などをきっかけに感染する可能性のある病気です。高齢になると、肺炎は急激に症状が進んでしまうこともあります。高齢者がいつまでも健やかに社会に参加するためにも、また高齢化の加速により医療費が増大している日本社会にとっても、肺炎予防は重要といえます。

※ 厚生労働省 人口動態統計(確定数)2015年

2014年10月から、高齢者の肺炎球菌感染症の定期接種が行われています。MSDはこれまでも、肺炎予防の啓発活動を行ってきましたが、この度、新たに歌舞伎役者の坂東玉三郎さんを起用して、TV-CMや新聞広告などのメディアを通じた啓発活動を展開してまいります。

歌舞伎役者・坂東玉三郎さん(66歳)のコメント

「最近、65歳以降は『第2の人生』とよばれ、新たなシニアライフを楽しむ人が増えています。人生を楽しむには健康が第一です。予防できる病気は積極的に予防していきましょう。肺炎もそのひとつです。今回の啓発活動では、皆様に肺炎予防の重要性をお伝えできればと思います。」

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以 上


MSDについて
MSDは1世紀以上にわたりグローバルヘルスケアリーダーとして、すこやかな世界の実現を目指し努力してまいりました。MSDはMerck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.が各国(米国とカナダ以外)で事業を行う際に使用している名称です。医療用医薬品、ワクチン、バイオ医薬品およびアニマルヘルス製品の提供を通じてお客様と協力し、世界140カ国以上で事業を展開して革新的なヘルスケア・ソリューションを提供しています。また、さまざまなプログラムやパートナーシップを通じて、医療へのアクセスを推進する活動に積極的に取り組んでいます。MSDの詳細については、www.msd.co.jp や当社 FacebookYouTube をご参照ください。

 

<お問い合わせ先>
MSD株式会社 広報部門
TEL:03-6272-1001  FAX :03-6238-9136
〒102-8667 東京都千代田区九段北1-13-12 北の丸スクエア


■ 坂東玉三郎さん(66歳)プロフィール

1950年4月25日生まれの66歳。昭和から平成にかけて歌舞伎界を代表する立女方。1957年12月に、東横ホール『寺子屋』の小太郎で坂東喜の字を名のり初舞台。1964年6月に十四代目守田勘弥の養子となり、歌舞伎座『心中刃は氷の朔日』のおたまほかで五代目坂東玉三郎を襲名。
泉鏡花の唯美的な世界の舞台化にも意欲的で、代表作の『天守物語』をはじめ、数々の優れた舞台を創りあげてきた。また歌舞伎の枠を超えて、世界の芸術家まで大きな影響を与え、賞賛を得てきた。若くしてニューヨークのメトロポリタン歌劇場に招聘されて『鷺娘』を踊って絶賛されたのをはじめ、アンジェイ・ワイダやダニエル・シュミット、ヨーヨー・マなど世界の超一流の芸術家たちと多彩なコラボレーションを展開し、国際的に活躍。
2012年9月に、歌舞伎女方として重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定、また2013年にはフランス芸術文化章最高章「コマンドゥール」を受章した。


■ 高齢者の肺炎球菌感染症の定期接種について

定期接種とは
定期接種とは、「予防接種法」に基づき市町村が実施する予防接種です。対象の期間内に保健所や市町村の契約医療機関で接種を受ける場合、公費の助成が受けられます※1。また、対象の期間内に接種しなかった場合や、対象外の方は任意接種となり、希望者は医療機関にて、全額自己負担で接種することができます※2
※1 助成の有無や、助成内容については、市町村によって異なる場合があります。 
※2 市町村によっては、任意接種においても公費の助成がある場合もあります。

高齢者の肺炎球菌感染症の定期接種の対象者
平成26年10月からはじまった高齢者の肺炎球菌感染症の定期接種は、平成30年度までの間、65歳以上の方に1人1回、対象となる機会があります※1。対象となる年度においてのみ、公費助成が受けられます※2
※1 過去に23価肺炎球菌莢膜ポリサッカライドワクチンを接種したことがある方は、対象外となります。
※2 助成の有無や助成内容については、市町村によって異なる場合があります。

平成28年度の対象者
平成28年度に65歳、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳の誕生日を迎える方が対象となります。なお、平成27年度から平成30年度までの間は、その年度に65歳、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳の誕生日を迎える方が対象となり、平成31年度からは、接種日当日に65歳である方が対象となります。

また、平成28年度の助成対象期間は、平成29年3月31日(金)までとなります。

平成28年度に以下の年齢になる方が定期接種の対象となります。

65歳

昭和26年4月2日~昭和27年4月1日生まれの方

70歳

昭和21年4月2日~昭和22年4月1日生まれの方

75歳

昭和16年4月2日~昭和17年4月1日生まれの方

80歳

昭和11年4月2日~昭和12年4月1日生まれの方

85歳

昭和6年4月2日~昭和7年4月1日生まれの方

90歳

大正15年4月2日~昭和2年4月1日生まれの方

95歳

大正10年4月2日~大正11年4月1日生まれの方

100歳

大正5年4月2日~大正6年4月1日生まれの方

60歳から65歳未満の方で、心臓、腎臓、呼吸器の機能に自己の身辺の日常生活活動が極度に制限される程度の障害やヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能に日常生活がほとんど不可能な程度の障害がある方も対象です。

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