2015年

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2015年10月9日

報道関係各位

MSD株式会社

Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.の抗PD-1抗体
KEYTRUDA®(ペムブロリズマブ)
プラチナ製剤ベースの化学療法施行中または施行後に進行した
PD-L1陽性転移性非小細胞肺がん*の治療薬としてFDAが承認
*EGFRまたはALK遺伝子異常がみられる患者においては
FDAが承認した治療後に進行した患者が対象


Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.は、2015年10月2日(米国東部時間)、開発中の抗PD-1抗体KEYTRUDA®(一般名:ペムブロリズマブ)が米国食品医薬品局(FDA)から、FDAが承認したコンパニオン診断でPD-L1陽性と判定され、プラチナ製剤ベースの化学療法の施行中または施行後に進行した転移性非小細胞肺がん(NSCLC)患者の治療薬として、3週間ごとに1回2 mg/kgを単独投与する用法・用量で承認されたことを発表しました。

KEYTRUDA®は、抗PD-1抗体で、これまでにFDAから進行性悪性黒色腫、および非小細胞肺がんに対する『画期的治療薬』に指定されています。日本でも悪性黒色腫、非小細胞肺がん、膀胱がん、頭頸部がん、胃がん、乳がん、ホジキンリンパ腫の適応症において臨床試験が進行中です。

※この資料は、Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.が2015年10月2日(米国東部時間)に発表したニュースリリースの日本語訳であり、内容や解釈については英語が優先されます。適応症と安全性重要情報も米国のものであり、日本国内の情報ではありません。

英語版(米国本社サイト)

以 上


MSDについて
MSDは、すこやかな世界の実現を目指して努力を続けるグローバルヘルスケアリーダーです。医療用医薬品、ワクチン、バイオ医薬品およびアニマルヘルス製品の提供を通じてお客様と協力し、世界140カ国以上で事業を展開して革新的なヘルスケア・ソリューションを提供しています。また、さまざまなプログラムやパートナーシップを通じて、医療へのアクセスを推進する活動に積極的に取り組んでいます。MSDの詳細については、www.msd.co.jp をご参照ください。


<お問い合わせ先>
MSD株式会社 広報部門         
〒102-8667 東京都千代田区九段北1-13-12 北の丸スクエア   
TEL:03-6272-1001  FAX :03-6238-9136

 

 

Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.の抗PD-1抗体
KEYTRUDA®(ペムブロリズマブ)
プラチナ製剤ベースの化学療法施行中または施行後に進行した
PD-L1陽性転移性非小細胞肺がん*の治療薬としてFDAが承認
*EGFRまたはALK遺伝子異常がみられる患者においては
FDAが承認した治療後に進行した患者が対象


2015年10月2日:米国ニュージャージー州ケニルワース -- Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.(米国とカナダ以外ではMSD)は本日、開発中の抗PD-1抗体KEYTRUDA®(一般名:ペムブロリズマブ)が米国食品医薬品局(FDA)から、FDAが承認したコンパニオン診断でPD-L1陽性と判定され、プラチナ製剤ベースの化学療法の施行中または施行後に進行した転移性非小細胞肺がん(NSCLC)患者の治療薬として、3週間ごとに1回2 mg/kgを単独投与する用法・用量で承認されたことを発表しました。腫瘍に上皮成長因子受容体(EGFR)または未分化リンパ腫キナーゼ(ALK)遺伝子異常がみられる場合には、それに対してFDAが承認した治療を施行後に進行した患者が対象となります。この適応症は、FDAの迅速承認プログラムの下で、奏効率および奏効期間に基づいて承認されました。生存および疾患関連症状の改善はまだ確認されていません。この適応症の承認の継続については、検証的試験における検証および臨床的有用性の結果に依存します。

KEYTRUDA®は扁平上皮および非扁平上皮の両者を含む転移性NSCLCに対して承認された世界初かつ唯一の抗PD-1抗体です。NSCLCに対するKEYTRUDA®の承認と同時に、FDAは医師による腫瘍のPD-L1発現量の測定を可能にする世界初のコンパニオン診断薬を承認しました。KEYTRUDA®の「Breakthrough Therapy(画期的治療薬)」の指定および今回の承認の根拠となる臨床試験KEYNOTE-001では、腫瘍細胞の50%以上がPD-L1陽性の患者における全奏効率は41%(n=25/61)で、いずれも部分奏効でした(95% CI:29~54)。奏効例の84%(n=21/25)はデータカットオフ時点で引き続き奏効を示し、このうち11例では6カ月以上奏効が持続しています。KEYTRUDA®を投与した患者の一部に間質性肺疾患、大腸炎、肝炎、下垂体炎、甲状腺機能亢進症、甲状腺機能低下症、1型糖尿病および腎炎などの免疫関連の副作用がみられました。副作用の重症度に応じて、KEYTRUDA®を休薬または中止し、コルチコステロイドを投与する必要があります。KEYTRUDA®はその作用機序に基づき、妊婦に投与すると胎児に悪影響を及ぼす可能性があります。妊娠の可能性のある女性患者には、胎児に悪影響を及ぼす可能性があることを告知する必要があります。免疫関連の副作用および妊娠中の使用に関する詳細は、下記の「重要な安全性情報」をご覧ください。

当社研究開発本部 統括責任者のDr. Roger M. Perlmutterは「がん患者さんに免疫療法の利益をもたらすために尽力してきたことが今回の承認につながりました。私たちは、世界中の医師や研究者と共に、このような深刻な病気と闘う患者さんの人生をより良いものにするよう努力しています」と述べています。

New York Presbyterian Hospital/Columbia University Medical Centerの胸部腫瘍科長および免疫治療科長で、KEYTRUDA®肺がん臨床プログラムの治験責任医師であるDr. Naiyer Rizviは「この重要なニュースは、プラチナ製剤ベースの化学療法施行中または施行後に進行したPD-L1陽性の扁平上皮および非扁平上皮転移性非小細胞肺がんの患者さんを救うために免疫治療という新たな選択肢ができたことを意味するものです。免疫チェックポイント阻害剤は奏効が持続的であり、患者さんに新たな選択肢をもたらしました。また、世界初のPD-L1コンパニオン診断薬が承認されたことで、KEYTRUDA®の効果が期待できる可能性の高い患者さんを特定することができます」と述べています。

KEYTRUDA®はPD-1とそのリガンドであるPD-L1およびPD-L2との相互作用を阻害して免疫系が意図された通りに機能する、すなわちがん細胞を見つけて攻撃するのを助ける免疫療法です。KEYTRUDA®は免疫系が正常な臓器や組織を攻撃するのを助けることもあります。

LUNGevity Foundationの代表であるAndrea Ferrisは「本日KEYTRUDA®が承認されたことにより、この致命的な病気と闘う医師と患者さんに新しい免疫療法である抗PD-1抗体をお届けできることをうれしく思います。患者さん自身の免疫系の力を利用してがんと闘う手助けをする治療選択肢が増え、胸が高鳴る思いです」と述べています。


進行性NSCLCにおけるFDAの迅速承認の根拠となるデータ
FDAの迅速承認は、KEYTRUDA®を評価した多施設共同非盲検マルチコホート効果評価試験(KEYNOTE-001)に基づくものです。この試験では、プラチナ製剤ベースの化学療法と、EGFR(上皮成長因子受容体)またはALK(未分化リンパ腫キナーゼ)遺伝子変異がみられる場合にはそれを標的とする治療の施行後に進行し、臨床試験用の免疫組織化学染色法による解析においてPD-L1の発現が認められた転移性NSCLC患者280例のコホートが対象となりました。バイオマーカーとしてのPD-L1を評価するため、腫瘍細胞の50%以上がPD-L1陽性の患者61例を対象とし、事前に設定したサブグループをレトロスペクティブに解析しました。許容不能な毒性または疾患進行がみられるまで2週間(n=27)または3週間(n=34)ごとに1回KEYTRUDA® 10 mg/kgを単独投与しました。主要評価項目はRECIST 1.1に基づく全奏効率(ORR)および奏効期間でした。本試験では、腫瘍細胞の50%以上がPD-L1陽性の患者でのORRは41%(n=25/61)で、いずれも部分奏効でした(95% CI:29~54)。奏効例のうち84%(n=21/25)はデータカットオフ時点で引き続き奏効を示し、このうち11例では6カ月以上奏効が持続しています。ORRおよび奏効期間には投与スケジュール(2週間ごとまたは3週間ごと)にかかわらず差はみられませんでした。KEYNOTE-001においてKEYTRUDA® 2 mg/kgを3週間ごとに1回投与し、腫瘍細胞の50%以上がPD-L1陽性の患者のうち追跡期間の短い25例の別のサブグループでも抗腫瘍効果が認められました。

高頻度にみられた副作用(20%以上の患者で報告)は倦怠感(44%)、咳(29%)、食欲減退(25%)および呼吸困難(23%)でした。

現在、進行性NSCLCを対象とした第3相臨床試験が進行中です。


進行性NSCLC患者におけるPD-L1コンパニオン診断薬の承認
KEYTRUDA®の承認と並行して、Agilent Technologies Company傘下のDako North America, Inc.が製造したPD-L1 IHC 22C3 pharmDxキットもFDAから市販前承認(PMA)を受けました。これは、一部の腫瘍細胞に発現する免疫関連バイオマーカーであるPD-L1の発現を検出する世界初の免疫組織化学コンパニオン診断薬です。転移性NSCLCに対するKEYTRUDA®の承認の根拠となるデータによると、患者の22%(n=61/280)で腫瘍細胞の50%以上がPD-L1陽性でした。このコンパニオン診断薬の販売は米国ではDako社が行い、これを利用した検査はLaboratory Corporation of America® Holdings(LabCorp®)、Quest Diagnostics、GE Healthcare Clarient Diagnostic Servicesなどの標準検査機関が行います。これらの標準検査機関のみがPD-L1検査を実施する認定病理検査機関のネットワークであるわけではなく、PD-L1検査は他の認定病理検査機関でも実施することができます。


KEYTRUDA®注射液100 mgの安全性情報
KEYTRUDA®を投与した患者550例中19例(3.5%)にグレード2(1.1%)、グレード3(1.3%)、グレード4(0.4%)またはグレード5(0.2%)の間質性肺疾患が発症しました。間質性肺疾患の徴候と症状を観察し、間質性肺疾患が疑われる場合は放射線画像で検査します。グレード2以上の間質性肺疾患にはコルチコステロイドを投与します。グレード2ではKEYTRUDA®の投与を中断し、グレード3または4の間質性肺疾患を発症した場合、またはグレード2の間質性肺疾患が再発した場合には投与を完全に中止します。

KEYTRUDA®を投与した患者550例中4例(0.7%)にグレード2(0.2%)または3(0.4%)の大腸炎が発症しました。大腸炎の徴候と症状を観察し、グレード2以上の大腸炎にはコルチコステロイドを投与します。グレード2または3ではKEYTRUDA®を休薬し、グレード4の大腸炎に対しては投与を完全に中止します。

KEYTRUDA®を投与した患者に肝炎が発症しました。肝機能の変化を観察し、グレード2以上の肝炎にはコルチコステロイドを投与します。また、肝酵素上昇の程度に応じて KEYTRUDA®の投与を中断または中止します。

対象患者550例中1例(0.2%)にグレード3の下垂体炎が発症しました。下垂体炎の徴候と症状(下垂体機能低下および副腎機能不全を含む)を観察し、必要に応じてコルチコステロイドを投与し、ホルモン補充療法を行います。グレード2ではKEYTRUDA®を休薬し、 グレード3または4の下垂体炎では休薬または中止します。

対象患者550例中10例(1.8%)にグレード2(0.7%)またはグレード3(0.3%)の甲状腺機能亢進症が発症しました。550例中38例(6.9%)にはグレード2(5.5%)またはグレード3(0.2%)の甲状腺機能低下症が発症しました。甲状腺機能障害は本剤の治療中いつでも起こり得ます。甲状腺機能の変化(治療開始時、治療中は定期的に、また臨床評価に基づき必要に応じて)と、甲状腺機能障害の臨床徴候と症状を観察します。甲状腺機能低下症に対してはホルモン補充療法を行い、甲状腺機能亢進症に対しては必要に応じてチオナミド薬およびβ遮断薬を投与します。グレード3またはグレード4の甲状腺機能亢進症ではKEYTRUDA®を休薬または中止します。

KEYTRUDA®を投与した患者に糖尿病性ケトアシドーシスを含む1型糖尿病が発症しました。高血糖または糖尿病の他の徴候と症状を観察します。1型糖尿病に対してはインスリンを投与し、重症高血糖の場合にはKEYTRUDA®を休薬し、血糖降下薬を投与します。

KEYTRUDA®を投与した患者に腎炎が発症しました。腎機能の変化を観察し、グレード2以上の腎炎にはコルチコステロイドを投与します。グレード2ではKEYTRUDA®を休薬し、グレード3または4の腎炎では投与を完全に中止します。

免疫関連の副作用が疑われる場合には、原因を確認するか他の原因を否定するために十分な評価を行います。副作用の重症度に応じて、KEYTRUDA®を休薬してコルチコステロイドを投与します。副作用がグレード1以下まで改善された場合はコルチコステロイドの漸減を開始し、少なくとも1カ月間は漸減を継続します。副作用が引き続きグレード1以下であればKEYTRUDA®の投与を再開します。重度またはグレード3の免疫関連の副作用が再発した場合や、生命を脅かす免疫関連の副作用が発生した場合には、KEYTRUDA®の投与を完全に中止します。

KEYTRUDA®を投与した患者に発疹、血管炎、溶血性貧血、血清病、重症筋無力症、水疱性類天疱瘡およびギランバレー症候群などの臨床的に重要な免疫関連の副作用がみられました。

KEYTRUDA®を投与した患者に重度および生命を脅かすものを含むinfusion-related reaction(注入に伴う反応)が認められました。硬直、悪寒、喘鳴音、そう痒症、潮紅、発疹、低血圧、低酸素血症および発熱などinfusion-related reactionの徴候と症状を観察します。重度または生命を脅かす反応が発生した場合には、KEYTRUDA®の投与を完全に中止します。

KEYTRUDA®はその作用機序に基づき、妊婦に投与すると胎児に悪影響を及ぼす可能性があります。妊娠中に使用する場合、または治療中に患者が妊娠した場合は、胎児に悪影響を及ぼす可能性があることを患者に告知する必要があります。治療中に妊娠の可能性がある女性には、KEYTRUDA®の投与中および最後の投与から4カ月間は効果の高い方法で避妊を行うよう指示します。

患者の14%で副作用によりKEYTRUDA®の投与が中止されました。重篤な副作用が発生したのは患者の38%で、2%以上の患者で報告された比較的多くみられた重篤な副作用は胸水、肺炎、呼吸困難、肺塞栓症および間質性肺炎でした。

また、高頻度にみられた副作用(20%以上の患者で報告)は倦怠感(44%)、食欲減退(25%)、呼吸困難(23%)および咳(29%)でした。

KEYTRUDA®に関しては正式な薬物動態的相互作用の試験は行われていません。KEYTRUDA®が母乳中に排泄されるかどうかは不明です。多くの医薬品において母乳中への排泄が確認されているため、KEYTRUDA®の投与中および最後の投与から4カ月間および本製品投与中は授乳をしないよう女性に指示する必要があります。

小児患者におけるKEYTRUDA®の安全性と有効性は確認されていません。


KEYTRUDA®について
KEYTRUDA®は米国で、FDAが承認した検査でPD-L1陽性と判定され、プラチナ製剤ベースの化学療法の施行中または施行後に進行した転移性非小細胞肺がん(NSCLC)患者に対して、3週間ごとに1回2 mg/kgを30分以上点滴静注する用法・用量で適応症を取得しています。腫瘍にEGFRまたはALK遺伝子異常がみられる場合には、それに対してFDAが承認した治療を施行中、KEYTRUDA®の投与前に進行した患者が対象となります。また、KEYTRUDA®はipilimumab、およびBRAF V600遺伝子変異陽性がある場合はBRAF阻害薬による治療歴のある進行中の切除不能または転移性悪性黒色腫患者に対しても適応症を取得しています。この適応症は、腫瘍に対する奏効率と奏効期間の結果に基づき迅速承認されました。生存および疾患関連症状の改善は、まだ確認されていません。この適応症の承認の継続については、検証的試験における臨床的有用性の検証および結果に付随します。


Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.のがん領域における取り組み
Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.では、画期的な科学を革新的ながん治療薬に変換して世界中のがん患者さんを助けることに取り組んでいます。メルク・オンコロジー事業にとって、がんと闘う人々を助けることは私たちの情熱であり、がん治療薬へアクセスしやすくすることは私たちの責任です。私たちは、がん患者さんに新たな希望を届けるため、免疫腫瘍治療における研究を推進し、研究から臨床に至るまでのすべての段階を迅速に進めることに取り組んでいます。当社のオンコロジー臨床試験について詳しくは、www.merck.com/clinicaltrialsをご覧ください。


Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.について
Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.は、すこやかな世界の実現を目指して努力を続けるグローバルヘルスケアリーダーです。Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.は、米国およびカナダ以外の地域ではMSDの名称で知られています。医療用医薬品、ワクチン、バイオ医薬品およびアニマルヘルス製品の提供を通じてお客様と協力し、世界140カ国以上で事業を展開して革新的なヘルスケア・ソリューションを提供しています。また、さまざまなプログラムやパートナーシップを通じて、医療へのアクセスを推進する活動に積極的に取り組んでいます。詳細については、www.merck.com や当社 TwitterFacebookYoutube をご参照ください。


Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.の将来に関する記述
このニュースリリースには、米国の1995年私的証券訴訟改革法(the Private Securities Litigation Reform Act of 1995)の免責条項で定義された「将来に関する記述」が含まれています。これらの記述は、Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.の経営陣の現時点での信条と期待に基づくもので、相当のリスクと不確実性が含まれています。新薬パイプイラインに対する承認取得またはその製品化による収益を保証するものではありません。予測が正確性に欠けていた場合またはリスクもしくは不確実性が現実化した場合、実際の成果が、将来に関する記述で述べたものと異なる場合も生じます。

リスクと不確実性には、業界の一般的な状況および競争環境、金利および為替レートの変動などの一般的な経済要因、医薬品業界の規制やヘルスケア関連の米国法および国際法が及ぼす影響、ヘルスケア費用抑制の世界的な傾向、競合他社による技術的進歩や新製品開発および特許取得、承認申請などの新薬開発特有の問題、Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.による将来の市況予測の正確性、製造上の問題または遅延、国際経済および政府の信用リスクなどの金融不安、画期的製品に対するMerck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.の特許権やその他の保護の有効性への依存、特許訴訟や規制措置の対象となる可能性等がありますが、これらに限定されるものではありません。

Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.は、新たな情報、新たな出来事、その他いかなる状況が加わった場合でも、将来に関する記述の更新を行う義務は負いません。将来に関する記述の記載と大きく異なる成果を招くおそれがあるこの他の要因については、Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.に関するForm 10-Kの2014年度年次報告書およびSECのインターネットサイト(www.sec.gov)で入手できる米国証券取引委員会(SEC)に対するこの他の書類で確認できます。

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