2015年

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2015年10月6日

報道関係各位

MSD株式会社

Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.、
河川盲目症治療薬につながる発見による
2015年ノーベル生理学・医学賞受賞者を祝福
共同受賞者ウィリアムC.キャンベル博士は同社研究所で受賞研究に従事


この資料は、Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.が2015年10月6日付(米国東部時間)に発表したリリースを日本語に翻訳したもので、内容および解釈については英語が優先されます。


英語版(米国本社サイト)


MSDについて
MSDは、すこやかな世界の実現を目指して努力を続けるグローバルヘルスケアリーダーです。医療用医薬品、ワクチン、バイオ医薬品、およびアニマルヘルス製品の提供を通じてお客様と協力し、世界140カ国以上で事業を展開して革新的なヘルスケア・ソリューションを提供しています。また、さまざまなプログラムやパートナーシップを通じて、医療へのアクセスを推進する活動に積極的に取り組んでいます。MSDの詳細については、www.msd.co.jp をご参照ください。


<お問い合わせ先>
MSD株式会社 広報部門         
〒102-8667 東京都千代田区九段北1-13-12 北の丸スクエア   
TEL:03-6272-1001  FAX :03-6238-9136

 

 

Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.、
河川盲目症治療薬につながる発見による
2015年ノーベル生理学・医学賞受賞者を祝福

共同受賞者ウィリアムC.キャンベル博士は同社研究所で受賞研究に従事


2015年10月6日 ニュージャージー州ケニルワース-- Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.(米国とカナダ以外ではMSD)は本日、当社研究所の元研究員ウィリアムC.キャンベル博士が、アフリカ、ラテンアメリカ、イエメンにおける河川盲目症(オンコセルカ症)治療薬メクチザン®(イベルメクチン)の開発につながったアベルメクチンの発見で、2015年ノーベル生理学・医学賞を大村 智氏と共に受賞したことを称えました。同賞は、マラリアの革新的な治療法を発見したト・ユウユウ氏にも授与されました。

河川盲目症は、感染地域の急流河川で繁殖するブヨを媒介として感染し、強烈なかゆみと皮膚病変を引き起こし、失明に至ることもある寄生虫感染症です。

当社会長兼CEOのケネスC.フレージャーは、「30年におけるメルクのキャリアの中で、疾患との戦いにおけるイノベーションと熱意によりメクチザン®(イベルメクチン)開発を可能にしたキャンベル博士を大変誇らしく思います。私たちはパートナーの協力のもと、30年近くにわたりメクチザン®無償提供プログラムにおいて、河川盲目症に苦しむ人々に治療薬を提供してまいりました。私たちはこれからも世界の健康課題の解決に向けて、科学とイノベーションの探究に専念していきます」と述べています。

25年以上前に開始されたメクチザン®無償提供プログラムは、特定の疾患向け医薬品寄贈プログラムおよび同種の官民連携としては最長のものです。1998年にはリンパ管フィラリア症にもプログラムの対象を拡大しました。このプログラムでは毎年、感染地域の2億5000万以上の人々に治療薬を提供しており、1987年以降、20億処方分以上を提供しています。


Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.について
Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.は、すこやかな世界の実現を目指して努力を続けるグローバルヘルスケアリーダーです。Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.は、米国およびカナダ以外の地域ではMSDの名称で知られています。医療用医薬品、ワクチン、バイオ医薬品およびアニマルヘルス製品の提供を通じてお客様と協力し、世界140カ国以上で事業を展開して革新的なヘルスケア・ソリューションを提供しています。また、さまざまなプログラムやパートナーシップを通じて、医療へのアクセスを推進する活動に積極的に取り組んでいます。詳細については、www.merck.com や当社 TwitterFacebookLinkedIn をご参照ください。


Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.の将来に関する記述
このニュースリリースには、米国の1995年私的証券訴訟改革法(the Private Securities Litigation Reform Act of 1995)の免責条項で定義された「将来に関する記述」が含まれています。これらの記述は、Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.の経営陣の現時点での信条と期待に基づくもので、相当のリスクと不確実性が含まれています。新薬パイプイラインに対する承認取得またはその製品化による収益を保証するものではありません。予測が正確性に欠けていた場合またはリスクもしくは不確実性が現実化した場合、実際の成果が、将来に関する記述で述べたものと異なる場合も生じます。
リスクと不確実性には、業界の一般的な状況および競争環境、金利および為替レートの変動などの一般的な経済要因、医薬品業界の規制やヘルスケア関連の米国法および国際法が及ぼす影響、ヘルスケア費用抑制の世界的な傾向、競合他社による技術的進歩や新製品開発および特許取得、承認申請などの新薬開発特有の問題、Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.による将来の市況予測の正確性、製造上の問題または遅延、国際経済および政府の信用リスクなどの金融不安、画期的製品に対するMerck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.の特許権やその他の保護の有効性への依存、特許訴訟や規制措置の対象となる可能性等がありますが、これらに限定されるものではありません。
Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.は、新たな情報、新たな出来事、その他いかなる状況が加わった場合でも、将来に関する記述の更新を行う義務は負いません。将来に関する記述の記載と大きく異なる成果を招くおそれがあるこの他の要因については、Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.に関するForm 10-Kの2014年度年次報告書およびSECのインターネットサイト(www.sec.gov )で入手できる米国証券取引委員会(SEC)に対するこの他の書類で確認できます。

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