2012年

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2012年5月25日

報道関係各位

MSD株式会社

MSD株式会社
定量噴霧式アレルギー性鼻炎治療剤「ナゾネックス®
小児に対する用法・用量の追加承認を取得


MSD株式会社(本社:東京都千代田区、社長:トニー・アルバレズ、以下MSD)は、本日、定量噴霧式アレルギー性鼻炎治療剤「ナゾネックス®点鼻液50μg 56噴霧用/112噴霧用」(一般名:モメタゾンフランカルボン酸エステル水和物、以下「ナゾネックス®」)の小児に対する用法・用量の追加承認を取得いたしました。

「ナゾネックス®」は2008年9月に、成人アレルギー性鼻炎に対する1日1回投与型の鼻噴霧用ステロイド薬として販売を開始し、アレルギー性鼻炎の各症状(くしゃみ、鼻汁、鼻閉、鼻内そう痒感)を改善する治療薬として多くの臨床現場で使用されています。今回の承認取得により、小児のアレルギー性鼻炎に対しても使用可能な1日1回投与の鼻噴霧用ステロイド薬となります。

また「ナゾネックス®」は、2011年11月現在、世界約130カ国で承認されており、小児に対する適応は約120カ国で取得しています。今回の承認における小児への用法・用量は以下の通りです:

通常、12歳未満の小児には、各鼻腔に1噴霧ずつ1日1回投与する
(モメタゾンフランカルボン酸エステルとして1日100μg)。
通常、12歳以上の小児には、各鼻腔に2噴霧ずつ1日1回投与する
(モメタゾンフランカルボン酸エステルとして1日200μg)。

MSDは、アレルギー性鼻炎治療薬として、鼻噴霧用ステロイド薬「ナゾネックス®」のほか、ロイコトリエン受容体拮抗薬「シングレア®」、第二世代抗ヒスタミン薬「クラリチン®」を製造販売しており、そのうち「クラリチン®」と「ナゾネックス®」は小児アレルギー性鼻炎の適応を有しています。MSDは、アレルギー性鼻炎の症状にあわせた治療の選択肢を提供することにより、患者さんおよび医療従事者の皆さんに貢献すべく努力して参ります。

以 上

MSDについて
MSDは、すこやかな世界の実現を目指して努力を続けるグローバルヘルスケアリーダーです。医療用医薬品、ワクチン、バイオ医薬品、コンシューマー製品およびアニマルヘルス製品の提供を通じてお客様と協力し、世界140カ国以上で事業を展開して革新的なヘルスケア・ソリューションを提供しています。また、さまざまなプログラムやパートナーシップを通じて、医療へのアクセスを推進する活動に積極的に取り組んでいます。MSDの詳細については、www.msd.co.jp をご参照ください。


<お問い合わせ先>
MSD株式会社 広報部門
〒102-8667 東京都千代田区九段北1-13-12 北の丸スクエア
TEL:03-6272-1001  FAX :03-6238-9136