2012年

2012年

 


   日本語版    主な事業展開
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   2011年第4四半期の費用およびその他の情報

2012年2月9日

報道関係各位

MSD株式会社

Merck & Co., Inc., Whitehouse Station, N.J., U.S.A.
2011年通期および第4四半期業績に関するお知らせ


この資料は、Merck & Co., Inc., Whitehouse Station, N.J., U.S.A.が2012年2月2日付(米国東部時間)に発表した2011年通期および第4四半期業績のプレスリリースを日本語に翻訳したもので、内容および解釈については英語が優先されます。

以 上

MSDについて
MSDは、すこやかな世界の実現を目指して努力を続けるグローバルヘルスケアリーダーです。医療用医薬品、ワクチン、バイオ医薬品、コンシューマー製品およびアニマルヘルス製品の提供を通じてお客様と協力し、世界140カ国以上で事業を展開して革新的なヘルスケア・ソリューションを提供しています。また、さまざまなプログラムやパートナーシップを通じて、医療へのアクセスを推進する活動に積極的に取り組んでいます。MSDの詳細については、 www.msd.co.jp をご参照ください。


<お問い合わせ先>
MSD株式会社 広報部門         
〒102-8667 東京都千代田区九段北1-13-12 北の丸スクエア   
TEL:03-6272-1001  FAX :03-6238-9136


日本語版

Merck & Co., Inc., Whitehouse Station, N.J., U.S.A.
2011年度通期および第4四半期決算を報告

  • 特定の項目を除く2011年度通期のnon-GAAPベースのEPSは3.77ドル、GAAPベースでは2.02ドル、特定の項目を除く2011年度第4四半期のnon-GAAPベースのEPSは0.97ドル、GAAPベースでは0.49ドルと発表。
  • 2%の為替の影響を含み2011年度通期の全世界での売上高が4%増加し480億ドル、2011年度第4四半期の全世界での売上高は2%増加し123億ドルに。
  • JANUVIA®、JANUMET®、ISENTRESS®、GARDASIL®の2011年度通期および2011年度第4四半期の全世界での売上が二桁台の成長。
  • 2012年から2013年にかけて今後主力となる製品5剤の承認申請を行う予定。
  • 特定の項目を除く2012年度通期のnon-GAAPベースのEPS目標を3.75ドル~3.85ドルに、2012年度通期のGAAPベースのEPSレンジを2.04ドル~2.30ドルに。

Whitehouse Station, N.J., 2012年2月2日 --Merck & Co., Inc., Whitehouse Station, N.J., U.S.A.(米国とカナダ以外の国々ではMSD)は本日、2011年度第4四半期および2011年度通期の決算を発表しました。

2011年度第4四半期および2011年度通期の決算

1  Merck & Co., Inc., Whitehouse Station, N.J., U.S.A.は、特定項目の性質による事業の業績や傾向に関する分析への影響を考慮し、2011年度および2010年度の特定の項目の影響を除いたnon-GAAPベースの情報を提供しています。経営陣は、この情報が会社業績に関する投資家の理解を深めるものと考えています。これはGAAPに基づき算出された情報に関する追加情報であって、その代わりとなるものではありません。これらの項目についての詳細は、本報告書に添付された表2aおよび2b(脚注を含む)を参照してください。

2  Merck & Co., Inc., Whitehouse Station, N.J., U.S.A.に帰属する当期純利益。



2011年度第4四半期と2011年度通期のnon-GAAPベースの1株当たり当期純利益(EPS)0.97ドルおよび3.77ドルには、合併関連費用、事業再構築費用および特定のその他の費用は含まれません。

当期純利益(損失)およびEPSのGAAPベースからnon-GAAPベースへの調整は以下の表のとおりです。

当期純利益(損失)およびEPSのGAAPベースからnon-GAAPベースへの調整

3  GAAPベースで算出したEPSとnon-GAAPベースで算出したEPSとの差額を表し、調整項目による影響額を加重平均株で除した額とは異なる場合があります。

4  無形資産の償却費およびM&Aの結果認識された棚卸資産に対する合併会計調整額の償却費ならびに無形資産の減損損失が含まれます。さらにM&A関連の統合費およびその他の費用が含まれます。

5  2011年度通期の金額にはJohnson & Johnson Merck Consumer Pharmaceuticals Company合弁事業に対する当社持分の売却益と特定の製造施設および関連資産の売却益が含まれます。

6  調整項目の法人税見込額が含まれます。2011年度通期の金額には連邦所得税調査の課税額合意によるプラスの影響およそ7億ドルが含まれます。2010年度通期の金額には米国医療制度改革法の改正に伴う課税額1億4,700万ドルが含まれます。さらに、2011年度通期および2010年度通期の金額には、税額変動に伴う合併会計で計上された無形資産に係る繰延税金負債の圧縮による法人税額の正味減少2億7,000万ドルおよび3億9,100万ドルがそれぞれ含まれます。



「世界中の顧客の多様なニーズへの対応とビジネスモデルの一層の効率化を達成しつつ、革新的パイプラインを推進、成長させることができた年度となったと捉えている」とケネス・C・フレジャー社長兼最高経営責任者(CEO)は述べています。「第4四半期も好業績を達成し、2011年度決算を増収増益で締めくくることができた。2011年度の全体の実績は、長期的投資を行いつつ底堅い業績を達成できる当社の能力を示すものである。2012年度をスタートするにあたり今後を見据えると、当社の主要事業と現在の勢い、そして当社戦略の早期実現の見通しは明るいものと言える」


事業ハイライト

2011年度通期の全世界での売上は480億ドルとなり、為替のプラスの影響2%を含み、前年比で4%増となりました。2011年度第4四半期の全世界での売上は123億ドルとなり、前年同期比で2%増となりました。当期の収益の増加は主に、JANUVIA®(日本製品名:ジャヌビア®、一般名:シタグリプチン)、SINGULAIR®(日本製品名:シングレア®、一般名:モンテルカストナトリウム)、JANUMET® (sitagliptin/metformin hydrochloride)、ISENTRESS®(日本製品名:アイセントレス®、一般名:ラルテグラビル)、およびGARDASIL®(4価ヒトパピローマウイルス(HPV)(6、11、16、18型)組換えワクチン)の堅調な売上によるものです。

新興諸国の医薬品売上は通期売上の約18%、第4四半期の売上の約17%を占めました。中国の通期売上高は37%増加し、引き続き新興諸国の成長を牽引しています。

以下の表は当社の上位医薬品の売上およびアニマルヘルスとコンシューマー・ケア製品の売上総額を表しています。

上位医薬品の売上およびアニマルヘルスとコンシューマー・ケア製品の売上総額

7  2011年度第1四半期において特定の市販薬の報告分類を変更しました。米国以外における市販薬の売上はこれまで医薬品事業に計上していましたが、当期よりコンシューマー・ケア事業において報告します。過年度の金額は比較情報に掲記されています。

8  その他の収益には主に提携による収益、雑収入、第3者からの受託製造による収益が含まれます。Merck & Co., Inc., Whitehouse Station, N.J., U.S.A.が計上したAstraZeneca LP社からの収益は2011年度第4四半期で2億5,600万ドルおよび2011年度通期で12億ドルでした。



糖尿病治療薬であるJANUVIA®(日本製品名:ジャヌビア®、一般名:シタグリプチン)とJANUMET®(sitagliptin/metformin hydrochloride)の2製剤の2011年度第4四半期における全世界の売上は、全地域での売上に牽引され40%増の13億ドルでした。2011年度通期では40%増の47億ドルでした。

喘息の長期管理とアレルギー性鼻炎の症状緩和に使用される1日1回経口投与剤SINGULAIR®(日本製品名:シングレア®、一般名:モンテルカストナトリウム)の2011年度第4四半期における全世界での売上は、前年同期比8%増の15億ドルでした。2011年度通期では前年比10%増の55億ドルでした。SINGULAIR®の米国における特許が2012年8月に期限切れとなることから、同剤のその後の売上は大幅に落ち込むと予想しています。

炎症性疾患の治療に使用されるREMICADE®(infliximab)およびSIMPONI®(golimumab)の全世界の売上は、2011年度通期で4%増、2011年度第4四半期で24%減でした。独占販売権を有している区域におけるこれら2製剤の合算売上は2011年度通期で21%増加、2011年度第4四半期で8%増加しました。当社は、2011年7月1日付けで、これら2製剤の独占販売権を、カナダ、中央・南アメリカ、中東、アフリカおよびアジア太平洋地域において、ジョンソン・エンド・ジョンソン社に譲渡しました。欧州諸国、ロシアおよびトルコにおける独占販売権は維持しています。

成人および2歳以上で体重10キロ以上の小児と若年者のHIV-1感染症治療において他の抗レトロウイルス薬との併用で使用されるHIVインテグラーゼ阻害薬ISENTRESS®(日本製品名:アイセントレス®、一般名:ラルテグラビル)の当四半期の売上は、24%増となりました。2011年度通期の全世界の売上は、前年比25%増の14億ドルでした。

4種類の型のヒトパピローマウイルスにより発症する特定疾患の予防に有効とされるワクチンGARDASIL®の当四半期の売上は、24%増の2億7,400万ドルとなりました。2011年度通期の全世界の売上は、前年比22%増の12億ドルでした。

当社のC型肝炎ウイルスNS3/4A経口プロテアーゼ阻害剤VICTRELIS®(boceprevir)の当四半期の売上は8,700万ドル、通期では1億4,000万ドルでした。本製剤は米国以外でも、フランス、ドイツ、カナダ、ブラジルを含む19市場で最近発売を開始しました。

ZOSTAVAX®(Zoster Vaccine Live) の当四半期の売上は7,800万ドルでした。2011年度通期の全世界での売上は供給体制の改善により前年比で37%増加し、3億3,200万ドルでした。当社は先ごろ米国での本製剤の発注残をすべて解消し、通常日程での供給を再開しました。

当社の降圧剤COZAAR®(日本製品名:ニューロタン®、一般名:ロサルタンカリウム)/HYZAAR®(日本製品名:プレミネント®、一般名:ロサルタンカリウム/ヒドロクロロチアジド合剤)の全世界における売上は、2010年に米国およびヨーロッパの主要市場での独占販売権の喪失後、予想どおり低下しました。


製品業績 — アニマルヘルス

アニマルヘルスの2011年度第4四半期の売上は8億6,800万ドルで、前年同期比で6%増となりました。アニマルヘルスは当四半期において世界各地で堅調な業績となりました。この売上成長は主に、家畜の豚、養鶏およびコンパニオンアニマル関連製品の売上増によるものです。アニマルヘルスには、すべての主な家畜やコンパニオンアニマルに対する予防、治療、疾病管理のための医薬品ならびにワクチン製剤が含まれます。アニマルヘルスの2011年度通期の全世界の売上は33億ドルで、為替による3%のプラスの影響を含め、前年比で11%増となりました。


製品業績 — コンシューマー・ケア

コンシューマー・ケアの全世界における売上は、2011年度通期では前年比1%増の18億ドル、第4四半期では前年同期比5%減の3億6,100万ドルでした。当四半期における売上の減少は主にCLARITIN®およびCOPPERTONE®の不振によるものでした。CLARITIN®はアレルギー治療市販薬市場における競争環境の中で売上トップを維持しています。


2011年度第4四半期ならびに通期の費用およびその他の情報

以下に記載する2011年度第4四半期のGAAPベースの費用総額は108億ドルでした。これには合併関連費用および事業再構築費用の22億ドルが含まれます。

2011年度第4四半期のGAAPベースの費用総額

以下に記載する2011年度通期のGAAPベースの費用総額は404億ドルでした。これには合併関連費用および事業再構築費用の79億ドルが含まれます。

2011年度通期のGAAPベースの費用総額

2011年度第4四半期の売上総利益率は66.0%で、2010年度第4四半期では63.3%でした。これらは上述の合併関連費用および事業再構築費用によるマイナスの影響をそれぞれ10.5%および10.8%反映しています。

2011年度第4四半期のnon-GAAPベースの販売費および一般管理費は、前年同期の34億ドルから36億ドルに増加しました。この増加は主に製品発売、米国の医療制度改革に伴う手数料および法人費用の影響によるものです。

2011年度第4四半期のnon-GAAPベースの研究開発費は、前年同期の22億ドルから21億ドルに減少しました。この減少は主に効率的費用削減によるものです。

2011年度第4四半期と2011年度通期の関連会社からの持分投資利益は2億5,700万ドルおよび6億1,000万ドルでした。これには主にAstraZeneca LP社およびSanofi Pasteur MSDの収益が含まれます。


主な事業展開

当社における最近の事業の進捗状況は以下のとおりです。

  • 先ごろ米国食品医薬品局(FDA)から、慢性閉塞性肺疾患の治療に使用される当社のDULERA®(mometasone furoate/formoterolフマル酸塩二水和物合剤)の適応追加申請に対する審査完了報告通知を受領しました。現在当社は次の方向性を決定するためFDAとの協議を行っています。
  • 中等度から重度の慢性腎臓病患者に関するSHARP(Study of Heart and Renal Protection)試験結果を記載するため更新したVYTORIN®(エゼチミブ/シンバスタチン合剤)のラベルについてFDAから承認を得ました。
  • 2歳以上で体重10 kg以上の小児患者のHIV-1感染症治療を目的とし、他の抗レトロウイルス薬との組み合せで使用されるISENTRESS®(日本製品名:アイセントレス®、一般名:ラルテグラビル)の新適応についてFDAから承認を得ました。
  • 新薬の創造と開発を目的とするアジア研究開発本部を中国の北京に設立したことを発表しました。
  • 2011年度第4四半期の配当を11%引き上げ、一株当たり0.42ドルとしました。
  • 米国疾病管理予防センターの予防接種諮問委員会(The Centers for Disease Control and Prevention's Advisory Committee on Immunization Practices)はGARDASIL®(4価ヒトパピローマウイルス(HPV)(6、11、16、18型)組換えワクチン)の11歳から12歳の少年への定期接種および13歳から21歳の未接種男性へのキャッチアップ接種を推奨しました。
  • 血糖値を低下させるDPP-4阻害剤シタグリプチンとコレステロール値を低下させるシンバスタチンの合剤として初めて承認されたJUVISYNCTMを米国で発売しました。

2010年11月に当社は投資家を対象にR&D and Business Briefingを開催し、広範な疾病を対象として行う予定の20製剤にのぼる第3相臨床試験計画を中心に説明を行いました。当社は2012年から2013年にかけて現行パイプラインの推進と以下の主力となる5製剤の承認申請を進めて行く予定です。

  • BRIDION®(sugammadex)- 米国において画期的医薬品となる可能性を持つ筋弛緩回復剤。
  • V503 - ヒトパピローマウイルスにより発症する特定のがんの予防に有効とされる試験中のワクチン。
  • Odanacatib – 独自の作用機序を持ち、骨粗しょう症の治療に使用される週1回投与の試験中の経口剤。
  • TREDAPTIVE®(徐放性ナイアシン/laropiprant) - 米国においてアテローム性動脈硬化の治療に使用される徐放性ナイアシン/laropiprant合剤。
  • Suvorexant – 試験中のファースト・イン・クラスの不眠症患者に使用される治療薬。

財務目標

当社は2012年度通期のnon-GAAPベースのEPSレンジを3.75ドル~3.85ドル、2012年度通期のGAAPベースのEPSレンジを2.04ドル~2.30ドルと予想しています。2012年度通期のnon-GAAPベースのEPSレンジには合併関連費用および事業再構築計画関連費用は含まれません。

2012年度通期の収益は、為替が一定であることを基準とし2011年度の水準に近似したものとなると予想しています。現在の為替レートを基準とすると、売上高は2%~3%マイナスの影響を受けると見られます。

2012年度通期のnon-GAAPベースのR&D費用は2011年度の水準とほぼ同等と予想、2012年度通期のnon-GAAPベースの税率を23%~25%と予想しています。

GAAPベースで算出した2012年度通期予想EPSの、特定項目を除くnon-GAAPベースのEPSへの調整は以下の表のとおりです9

GAAPベースで算出した2012年度通期予想EPSの、特定項目を除くnon-GAAPベースのEPSへの調整

9  2012年度のnon-GAAPベースおよびGAAPベースの予想EPSは、AstraZeneca社のストックオプションを2012年半ばに行使することを想定したもので、これに伴う収益および関連会社からの持分投資利益への影響見込額を含んでいますが、潜在的行使による利益は反映していません。この潜在的行使による利益が生じた場合、その決算数値はGAAPベースでのみ表示します。

その他の情報

従業員数
2011年12月31日現在、当社には約86,000人の従業員がいます。

コンファレンス・コール
Merck & Co., Inc., Whitehouse Station, N.J., U.S.A.の第4四半期決算に関する投資家向けコンファレンス・コールのライブ・ウェブキャストが同社ウェブサイトで米国東部標準時間の本日(2月2日)午前8時から始まります。( www.merck.com/investors/events-and-presentations/home.html )。機関投資家およびアナリストは(706)758-9927または(877)381-5782からご参加いただけます。メディア関係者の方々は(706)758-9928または(800)399-7917からお聞きいただけます。このコンファレンス・コールは米国東部標準時間の本日(2月2日)午前11時からおよそ1週間ご利用いただけます。再放送をお聞きになるには、(404)537-3406または(855)859-2056をダイヤルし、ID No.23636062を入力してください。

Merck & Co., Inc., Whitehouse Station, N.J., U.S.A.について
Merck & Co., Inc., Whitehouse Station, N.J., U.S.A.は、すこやかな世界の実現を目指して努力を続けるグローバルヘルスケアリーダーです。Merck & Co., Inc., Whitehouse Station, N.J., U.S.A.は米国およびカナダ以外の地域ではMSDの名称で知られています。医療用医薬品、ワクチン、生物学的療法および一般向けならびにアニマルヘルスケア製品の提供を通じてお客様と協力し、世界140カ国以上で事業を展開して革新的なヘルスケア・ソリューションを提供しています。さらに、さまざまなプログラムやパートナーシップを通じて医薬品を必要とする人々への製品寄付や供給を行い、医薬品へのアクセスを推進する活動に積極的に取り組んでいます。詳細については、 www.merck.com や当社Twitter、Facebook、You Tubeをご参照ください。

Merck & Co., Inc., Whitehouse Station, N.J., U.S.A.の将来に関する記述
このプレスリリースには、米国の1995年私的証券訴訟改革法(the Private Securities Litigation Reform Act of 1995)の免責条項で定義された「将来に関する記述」が含まれています。これらの記述は、Merck & Co., Inc., Whitehouse Station, N.J., U.S.A.と旧シェリング・プラウ社の統合による利得に関する記述などが含まれ、将来の財務と営業結果、会社の連結計画、目標、期待と意図、ならびに歴史的事実ではないその他の記述が含まれています。こうした記述は、Merck & Co., Inc., Whitehouse Station, N.J., U.S.A.の経営陣の現時点での信条と期待に基づくもので、相当のリスクと不確実性が含まれています。実際の成果が、将来に関する記述で述べたものと異なる場合もあります。
とりわけ以下の要因については、将来に関する記述で述べたものと実際の成果が異なる可能性があります:Merck & Co., Inc., Whitehouse Station, N.J., U.S.A.と旧シェリング・プラウ社の統合で期待した相乗効果が実現しない可能性、または期待した期間中に実現しない可能性について;医薬品業界の規制やヘルスケア関連の立法が及ぼす影響について;ビジネスの統合が達成しないリスクについて;取引関係の維持を以前より困難にする統合の途絶について; Merck & Co., Inc., Whitehouse Station, N.J., U.S.A.による将来の市況予測の正確性について;画期的製品に対するMerck & Co., Inc., Whitehouse Station, N.J., U.S.A.の特許権やその他の保護の有効性への依存について;米国や国際的な規制・保健政策の新規制定や変更、ならびに訴訟や規制措置の対象となる可能性について。
Merck & Co., Inc., Whitehouse Station, N.J., U.S.A.は、新たな情報、新たな出来事、その他いかなる状況が加わった場合でも、将来に関する記述の更新を行う義務は負いません。将来に関する記述の記載と大きく異なる成果を招くおそれがあるこの他の要因については、Merck & Co., Inc., Whitehouse Station, N.J., U.S.A.に関するForm 10-Kの2010年度年次報告書およびSECのインターネットサイト( www.sec.gov )で入手できる米国証券取引委員会(SEC)に対するこの他の書類で確認できます。


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