(旧)万有製薬アーカイブ2010年

(旧)万有製薬アーカイブ2010年

2010年9月7日

報道関係各位

万有製薬株式会社
シェリング・プラウ株式会社


10月1日発足の新会社MSD
事業戦略と開発パイプラインを発表

万有製薬株式会社(本社 : 東京都千代田区、社長 : トニー・アルバレズ)とシェリング・プラウ株式会社(本社 : 大阪市中央区、社長 : トニー・アルバレズ)は、10月1日発足のMSD株式会社の事業戦略と開発パイプラインを発表いたしました。

新会社MSDは、「最も信頼されるサイエンス及びイノベーションのパートナー」を目指し、日本を大きな成長市場と位置づけて、顧客重視の更なる徹底、開発パイプラインの確実な製品化、短期的な事業機会の最大化および人財育成を中核とする戦略を展開していきます。

MSDは、140カ国以上で事業を展開する、医療用医薬品売上高では世界第二位の製薬会社です。日本では、「循環器系疾患」「糖尿病・メタボリック」「骨疾患・呼吸器系疾患・免疫系疾患・皮膚疾患」「肝炎・感染症」「ワクチン」「がん」「女性の健康」「中枢神経系疾患・眼科系疾患」の幅広い疾患領域で、豊富な製品ラインアップを提供していきます。この1年間に発売を開始した新製品は5品目(ジャヌビア®、アズマネックス®、レメロン®、ブリディオン®、コソプト®)、今年すでに提出した主要な新薬承認申請は4件にのぼります。

「新会社MSDは、新製品と統合により拡大した既存製品群の好調な売り上げにより、絶好のスタートを切ろうとしています。今後数年にわたり、多彩で豊富な開発パイプラインの可能性を実現していくことにより、満たされない医療ニーズに応え、日本のより多くの患者さんと医療関係者の皆様に、より高い価値を提供していけるものと確信しております」と、アルバレズ社長は述べています。

新会社MSDでは、現在60件以上の臨床開発プログラムが進行中で、2011年から2013年にかけては、15件以上の新薬承認申請が予定されています。「日本での開発戦略は、早い段階で市場ニーズとお客様の声を取り入れ、国内と海外の臨床試験を活用することにより、日本と海外での新薬承認申請同期を目指すとともに、後期開発段階にある多くの新規化合物の承認申請を着実に実施していくことに焦点をあてています」と、デニス・アーブ研究開発本部長は述べています。

新会社MSDは、すべての患者さんの、みらいをすこやかにするために、さまざまな製品を通じ、革新的なヘルスケア・ソリューションの提供を目指していきます。

以 上

MSDについて
MSDは、すこやかな世界の実現を目指して努力を続ける、グローバルなヘルスケア企業です。医療用医薬品、ワクチン、生物学的療法および一般向けならびにアニマルヘルスケア製品の提供を通じてお客様と協力し、世界140カ国以上の国で事業を展開して革新的なヘルスケア・ソリューションを提供しています。さらに、さまざまなプログラムを通じて医薬品を必要とする人々への医薬品の寄付や供給を行い、医薬品へのアクセスを推進する活動に積極的に取り組んでいます。(MSDはMerck & Co., Inc., Whitehouse Station, N.J., U.S.A.の商号です)


万有製薬について
万有製薬は、グローバルに事業展開する研究開発型の製薬企業「Merck & Co., Inc., Whitehouse Station, N.J., U.S.A.」の完全子会社です。医薬品は患者さんのためにあるという理念のもと、医療用医薬品およびワクチンの研究開発、製造、販売までを行っております。世界一流の医薬品・ワクチンを提供し、クオリティー・オブ・ライフの向上に貢献します。詳細については、こちら をご参照ください。



シェリング・プラウ株式会社について

シェリング・プラウ株式会社の親会社である、シェリング・プラウ・コーポレーションは、Merck & Co., Inc., Whitehouse Station, N.J., U.S.A.と統合いたしました。シェリング・プラウ株式会社は、革新性を機動力に、科学を中心に据えたグローバルなヘルスケア企業です。独自の医療用医薬品の研究開発とビジネス・パートナーとの協働により、有効で安全性の高い革新的な医薬品とその最新情報を提供しております。詳細については こちら をご参照ください。


Merck & Co., Inc., Whitehouse Station, N.J., U.S.A.の将来に関する記述についての注記

このプレスリリースは、米国の1995年私的証券訴訟改革法(the Private Securities Litigation Reform Act of 1995)の免責条項で定義された「将来に関する記述」が含まれています。これらの記述は、Merck & Co., Inc., Whitehouse Station, N.J., U.S.A.と旧シェリング・プラウ社の統合による利得に関する記述などが含まれ、将来の財務と営業結果、会社の連結計画、目標、期待と意図、並びに歴史的事実ではないその他の記述が含まれています。こうした記述は、Merck & Co., Inc., Whitehouse Station, N.J., U.S.A.の経営陣の現時点での信条と期待に基づくもので、相当のリスクと不確実性が含まれています。実際の成果が、将来に関する記述で述べたものと異なる場合もあります。

とりわけ以下の要因については、将来に関する記述で述べたものと実際の成果が異なる可能性があります : 医薬品業界の規制や医薬品業界に影響を及ぼすおそれのある係争中の訴訟により、Merck & Co., Inc., Whitehouse Station, N.J., U.S.A.と旧シェリング・プラウ社の統合で期待した相乗効果が実現しない可能性、または期待した期間中に実現しない可能性について;ビジネスの統合が成功しないリスクについて;取引関係の維持を以前より困難にする統合の途絶について; Merck & Co., Inc., Whitehouse Station, N.J., U.S.A.による将来の市況予測の正確性について;Merck & Co., Inc., Whitehouse Station, N.J., U.S.A.の特許権や画期的製品の保護の有効性への依存について;米国や国際的な規制・保健政策の新規制定や変更、並びに訴訟や規制措置の対象となる可能性について。

Merck & Co., Inc., Whitehouse Station, N.J., U.S.A.は、新たな情報、新たな出来事、その他いかなる状況が加わった場合でも、記述の更新を行う義務は負いません。将来に関する記述の記載と大きく異なる成果を招くおそれがあるこの他の要因については、Merck & Co., Inc., Whitehouse Station, N.J., U.S.A.に関するForm 10-Kの2009年度年次報告書、およびSECのインターネットサイト( www.sec.gov )で入手できる米国証券取引委員会(SEC)に対するこの他の提出書類で確認できます。


<お問い合わせ先>
万有製薬株式会社 広報室
〒102-8667 東京都千代田区九段北1-13-12 北の丸スクエア
TEL : 03-6272-1001 FAX : 03-6238-9136


シェリング・プラウ株式会社 広報室
〒163-1033 東京都新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワー  
TEL : 03-6901-1212  FAX  : 03-6901-1211