骨粗しょう症とは

骨粗しょう症とは


主な症状と予防

骨粗しょう症による骨折の主な症状

  • 立ち上がる時や重い物を持つ時に背中や腰が痛む
  • 背中を下にして眠りにくい
  • ささいなことで骨折した
  • 身長が縮んだ
  • 背中や腰が曲がってきた

骨粗しょう症による骨折では、はっきりした症状がない場合があります。

年をとれば誰でも思い当たることはありそうですが、実はこうした症状の影には骨粗しょう症が隠れていることが多いのです。
こんな症状があったら必ず検査を受けてみましょう。

骨折した人の多くは、骨粗しょう症の一歩手前の“骨量減少”の段階でした

実は骨粗しょう症による骨折というのは、病気が進行して骨がスカスカな状態の人だけに起こるわけではありません。
骨粗しょう症性の骨折について調べたアメリカの研究では、骨折した人の多く半分以上(52%)が、骨粗しょう症の一歩手前の"骨量減少"の状態であったと報告されています。
ですから、骨量が減り始めたら、できるだけ早くケアをすることがとても大切なのです。

骨折発生率・骨折者数と骨密度の関係(NORA研究:米国)

きちんと治療をすれば骨粗しょう症による骨折は予防できます。

きちんと治療をすれば骨粗しょう症による骨折は予防できます。
骨粗しょう症を放っておくと、骨折によって寝たきりとなる危険性が高くなります。
しかしきちんと治療をすれば、年を重ねても、活動的に過ごすことができます。骨粗しょう症を、「年だから仕方ない」と諦めないでください。

骨祖しょう症とは


 
 

〔MSDマニュアル家庭版〕
骨粗しょう症
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骨粗しょう症セルフチェック

年齢と体重によって骨の危険度をチェックすることができます。