骨粗しょう症とは

骨粗しょう症とは


こんな人は注意

骨粗しょう症による骨折を起こしやすいのはこんな人です

これらの項目に該当したら、要注意です。食生活や生活習慣を改善しましょう。

     
年齢女性 高齢、女性はともに重要な危険因子です
家族に骨折をした人がいる 家族(特に親)に骨粗しょう症が原因で太ももの付け根などを骨折した人がいる場合、骨折のリスクが高くなります
骨折したことがある 骨折したことがある人は他の場所を骨折するリスクが高くなります
ステロイド使用 プレドニゾロン換算で1日5mg以上の経口ステロイド治療は骨密度を低下させ骨折のリスクを高めます
飲酒 1日2単位以上の飲酒は骨折のリスクを高めます
喫煙 現在喫煙している人はしていない人に比べて骨折のリスクが高くなります

骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン2011年版.ライフサイエンス出版.2011 一部改変

閉経後の女性は特に注意が必要です

骨量は成長期に増加し、20歳代から30歳代にかけてピークを迎えます。その後、骨量は加齢とともに減少し、特に女性では閉経とともに女性ホルモンの分泌が減少するため、骨量が急速に減っていきます。

年齢と閉経に伴う骨量の変化(概念図)

60歳代の女性の約3人に1人は骨粗しょう症と推定されています

国内の骨粗しょう症を発症する女性の割合は加齢とともに増加し、60歳代の女性では約3人に1人、70歳代の女性では2人に1人で骨粗しょう症と言われています。

閉経後女性の骨粗しょう症推定疾患率

骨祖しょう症とは

 

 
 

〔MSDマニュアル家庭版〕
骨粗しょう症
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骨粗しょう症セルフチェック

年齢と体重によって骨の危険度をチェックすることができます。