アメリカでの留学経験を活かし、
工場内の安全に取り組む
- 妻沼工場 安全環境課 山口 藍
- アメリカの大学を卒業後、妻沼工場(埼玉県)に勤務、入社2年目

従業員の安全を守る使命
私は現在、妻沼工場の安全環境課に所属していています。仕事の内容は、安全に関する規定の作成、従業員の皆さんへの安全に関する教育指導、工場内のヒヤリ・ハット* と言われるような危険源の除去や危険の生じやすいプロセスの改善などです。わからないことは何でも聞くようにして、上司や同僚の方に助けていただきながら、毎日とても楽しく仕事に取り組んでいます。
※重大な災害にはいたらないものの、それにつながってもおかしくないような事象。ヒヤッとしたりハッとするもの。
アメリカ留学後、日本へ
アメリカ留学中は、環境微生物学を専攻していたので、就職活動では、環境に配慮した会社や、環境に関連したことに携
われる会社を探しました。また、語学やアメリカでの留学経験を活かせると思い、MSDを選びました。グローバル企業ならではのチャレンジも含め、様々なチャンスにあふれる会社ですし、努力をおこたらず自ら積極的に行動すれば、将来いろいろな道に進むことができると感じたのもMSDを選んだ大きな理由のひとつです。

日ごろからの関係づくりを大切に
仕事を始めてちょうど1年になります。安全面で問題があったり、作業がしにくかったところを改善した後、従業員の皆さんから「安心して作業ができるようになった」「扱いやすくなった」と話していただいた時に、一番やり甲斐
を感じますね。私が一番に目を向け、耳を傾けるべきは従業員の皆さんだと思っていますので、ふだんからのコミュニケーションを大切にしています。何か起こった時すぐに連絡や相談をしていただけるように、常に皆さんが何でも言ってきやすい雰囲気を作っておきたいと思っています。
思い描く仕事をかたちにできるよう、日々努力
従業員の皆さんとのコミュニケーションも重要ですし、専門的な知識も必要で、いろいろなスキルが求められる仕事だと実感しています。そのスキルをひとつひとつ身につけながら、自分の思い描く理想の仕事をかたちにできるように努力していきたいと考えています。安全というのは奥が深いですね。危険なところというのは不思議なくらいなくならないものです。これからも危険を感じ取る感覚を磨き、自信を持って危険をジャッジする能力を高めていきたいです。いずれは日本全体の、さらにはアジア拠点全体の安全をみていくレベルまでを目指していきたいと思っています。
トレーニングなど人前で話す仕事が多く、アメリカでの数々のプレゼンテーションの経験が活かされていると思います。