(旧)万有製薬の沿革

(旧)万有製薬の沿革

リーディングカンパニーを目指して- 2003年から2010年-

2010年 6月 緑内障・高眼圧症治療剤「コソプト®配合点眼液」発売
2009年 12月 経口2型糖尿病治療薬「ジャヌビア®錠」発売
  8月 つくば研究所の土地、建物および設備の一部を大鵬薬品工業株式会社に売却
  3月 高血圧症治療薬「ニューロタン®錠100mg」発売
2008年 7月 HIV感染症治療薬「アイセントレス®錠400mg」発売
  6月 HIV感染症治療薬「ストックリン®錠600mg」発売
  4月 気管支喘息・アレルギー性鼻炎治療薬「シングレア®錠5mg」発売
  1月 気管支喘息治療薬「シングレア®錠」アレルギー性鼻炎の適応を追加取得
2007年 10月 気管支喘息治療薬「シングレア®細粒4mg」発売
2006年 12月 降圧薬「プレミネント®錠」発売
  11月 肺炎球菌ワクチン「ニューモバックス®NP」発売
  9月 骨粗鬆症治療薬「フォサマック®錠35mg(週1回投与剤)」発売
  8月 腸管糞線虫症治療薬「ストロメクトール®錠3mg」*疥癬の適応を追加取得
  6月 社外向けホームページをリニューアル
  4月 高血圧症治療薬「ニューロタン®」高血圧及び蛋白尿を伴う2型糖尿病における糖尿病性腎症の適応を追加取得
本社を日本橋本町から九段北の新社屋へ移転
2005年 12月 男性型脱毛症用薬「プロペシア®」の発売
2004年 3月 Merck & Co., Inc., Whitehouse Station, N.J., U.S.A.の完全子会社へ
2003年 7月 東京証券取引所第一部上場廃止
  1月 Merck & Co., Inc., Whitehouse Station, N.J., U.S.A.、公開買付けにより未所有分の万有製薬普通株式を取得し、完全子会社化すると発表

*ストロメクトール®錠3mg 販売権をマルホ株式会社に移管

グループ最大の海外事業子会社として

過去約50年以上にわたるMerck & Co., Inc., Whitehouse Station, N.J., U.S.A.と万有製薬の関係は、両社を取り巻く業界環境の変化とともに、その協力関係を徐々に発展させてきました。患者さんを最優先することを基本理念とする、世界的な研究開発主導型の製薬企業であるMerck & Co., Inc., Whitehouse Station, N.J., U.S.A.による2003年の公開買付けは、両社のさらなる飛躍に向けた自然発展的なプロセスで、日本や世界の医薬品市場が大きく変化する中、最適なタイミングで行われました。両社の完全統合により、市場規模世界第2位の日本市場における万有製薬の果たす役割は一段と高まり、ひいてはMerck & Co., Inc., Whitehouse Station, N.J., U.S.A.の世界市場における競争力も一層強化されることが期待されています。新生万有製薬は、大規模臨床試験に基づいた科学的エビデンスを持つ優れた医薬品・ワクチンを提供することはもとより、徹底した顧客志向や付加価値の創造により、人々のクオリティー・オブ・ライフの向上に貢献するリーディングカンパニーになることを目指しています。

本社機能を集約、業務効率化へ

九段北の新社屋へ移転する前は、本社機能が日本橋本町の本社ビルをはじめ、目黒(IT部門)、兜町(臨床医薬研究所)など、数カ所に分散していました。業務効率および部門間のコミュニケーション向上を図るため、九段北へ本社を移転し、本社機能を1カ所に集約しました。また、この新社屋への移転は、営業現場をはじめとする各部門への支援の一層の強化、企業イメージの向上、優秀な人財の獲得が期待できます。さらに、7階の受付があるフロアには同時通訳のブースなどを常設した国際会議にも対応できるセミナールームを設置しました。質が高くタイムリーな情報の発信基地だけでなく、事業にかかわる全ての方々とのより良いパートナーシップを築く万有製薬本社であることを目指しています。

本社屋の変遷

本社屋の変遷

コーポレートマークの変遷

万有製薬は2004年3月にMerck & Co., Inc., Whitehouse Station, N.J., U.S.A.の完全子会社となり、2005年にはコーポレートマークを変更し、米国本社と同じコーポレートマークを使用することになりました。この新しいコーポレートマークの形は砂時計、乳鉢と乳棒、小宇宙、原子、薬(錠剤)を想像させ、その丸い形はフレンドリー(友好的)、ひとを大切にする、グローバルであるという企業キャラクターを表し、「精密」「調和」「統合」という意味も込められています。緑色は、清潔さと新鮮さ、環境とのかかわりなどを示唆しています。

コーポレートマークの変遷

 

 


 
 

MSD所在地・地図

MSD所在地・地図

本社、工場、物流センターの地図。